ナルトに憑依したオレは木の葉隠れ里から逃げた。 作:ブローバチ
シオンぇ……。
我愛羅&守鶴との大暴れしましたシオンだよ。いやー流石に大暴れしたのか駄目だったのかこの度、私ななうずシオンは人生初の忍犯罪S級忍者に認定取ったどぉーwww。
………って笑えるかコンチクショー! 何だよ忍犯罪S級忍者ってよ。ワタシャ忍者になった覚え無いからね!? よりによって一番大事な所がなってないじゃないか!! コレはワタシャも激怒プンプン丸状態ですよ! 何でさ他作の某海賊王のグルグル眉毛と一緒の扱いなの!? どう見ても三十代のおっさんじゃん。ワタシャまだピチピチ十代よ。ってかもうこのななうずシオンって偽名、名乗れねぇじゃん。
「ま、まぁそうカリカリするな。シオン……m9(^Д^)プギャーwwwww」
「テメェ九喇嘛! 笑いやがったな!! この糞子狐、今すぐに保健所に放り込むぞゴルァーーーーッ!!」
「ぷぷっ…落ち着けよ。し、しかしだな。その指名手配の顔がお前だと思うとワシはな……ギャハハハハハハハハハハ!! ゲホッ! ゲホッ!」
九喇嘛の笑いを耐えるシオンだったが完全にブチキレた。
「よぉーし、その喧嘩買ったっでばよ!! この糞子狐ぇぇぇぇぇぇ!!!」
「のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
シオンは九喇嘛の胴体を掴んで木に目掛けて全力で投げ飛ばすが九喇嘛は体勢を直して木に着地する。
「焼き子狐なれやぁぁぁぁぁぁぁっ! 火遁・大玉豪火螺旋丸!!」
火の螺旋丸を作り上げて九喇嘛目掛けて殺しに掛かる。
「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
素早く避けると火遁・大玉豪火螺旋丸が木にぶつかると爆発と爆風に火の火力が凄まじい威力で一瞬で木と岩など灰に変えてしまい。九喇嘛はその光景を目の当たりでもし避けるのが遅かったらと思い顔を真っ青にして冷や汗流しつつガタガタと震えた。
煙が上がる所に影が見えてゆっくりだが九喇嘛の方に歩いている。
「九ぅ~喇ぁ~嘛ぁ~なーに避けちゃってんのかな~?」
「ひぃっ!? ひぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ!!!! お、おおおおおお落ち着けシ、シオン。あ、謝るから許してくれ。何でもするから許してくれぇぇぇぇぇ!!」
「おっ、お前何でもするって言ったな?」
「い、言ったぞ」
ニヤニヤと嫌な笑みを見せるシオンに九喇嘛はガタガタと震えるしかなかった。
「今からお願いしちゃおうかな」
「な、何をやるんだ?」
「その、何だ…オレの放った火遁・大玉豪火螺旋丸放った時にな……巻き添え食らったんだよ」
「巻き添え?」
「うん。人を巻き添えしちゃった♡」
てへぺろするシオンに九喇嘛は呆然とした後に大声を放つ。
「イヤァァァァァァァァァ!!!! 人殺ししぃぃぃぃぃぃーーーーーっ!!!!」
「九喇嘛だけには言われたくねぇよ」
泣き叫ぶ九喇嘛に対してシオンは落ち着いて九喇嘛に言う。
「大丈夫だって直ぐに証拠を消せば良いんだから、何処に死体を隠そうかな?」
「こんなことを考える十代の少年の言葉じゃない!!?」