ナルトに憑依したオレは木の葉隠れ里から逃げた。 作:ブローバチ
昼下がりにオレの相棒九喇嘛と喧嘩したさいに火遁・大玉豪火螺旋丸を使って焼け野原と白髪のおっさん(死体)を殺っちゃったぜ。
で、現在オレと九喇嘛は―――――。
「うおおぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーっ!!!! 九喇嘛ぁぁぁぁぁぁーーーーーーー早く穴を掘れぇぇぇぇぇぇ!!!!」
「言われなくたって掘ってるわ!! 貴様こそ早く掘れ。他の人間が来たら完全にアウトだぞ!!」
無我夢中で大人一人分の大きさを掘ろうとするが。
「絶対に見つからないように奥深く掘るんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!」
「……おい」
「ここ掘れワンワン……ってワシは狐だったわ! ならここ掘れコンコンだな!!」
「……無視をs「真面目に掘れよ九喇嘛っ!! 一週間油揚げ禁止にすんぞ!!!」……いやだk「ふざけんな貴様! 禁断症状起きたらどうするんじゃ」……はなs「禁断症状起きるのかよ!? もう駄目だこの子狐何とかしないと」…「なぁ、影分身でやった方が早くないか?」…「あっ、忘れてたわ。サンキュー九喇嘛」……己等」
一人と一匹がバカなコントをしているがその中に声を掛ける者が居たが完全に無視をされてブチキレた。
「無視をしてんじゃねぇのォ!!!!」
『…………』
「おい、何か言うことあるじゃないのか?」
『キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!!』
「ヌオッ!?」
突然のシオンと九喇嘛の叫び声を発してビクッてしまう白髪のおっさんだったがシオンと九喇嘛次の行動が始まる。
「ゆ、幽霊になって復讐しに来やがったなコノヤロー!! 幽霊なんかこ、怖くねぇぞ! か、かかってこいや!? こ、こっちにはし、塩を持ってんだぞ。塩怖いだろコノヤロー」
「なんまいだーなんまいだー。怒りを静まりたまえー静まりたまえー。呪うなら隣のバカにしてくだされぇー。そして油揚げをくだされぇー」
「テメェ九喇嘛。どさぐさにオレだけ被害を押し付けんな。べ、別にオレってば。ゆ、幽霊なんか怖くねぇよほ、本当だぞ!!」
シオンは足をガタガタ震えだし九喇嘛は生け贄を差し出すかのようにシオンにアピールする。
「えぇいワシはまだ生きてるわぉバカ者!!」
だが白髪のおっさんの拳が一人と一匹の頭にクリティカルヒットをした。
「ぐおっ!?」
「あべし!?」
「おいバカ一人とバカ一匹。そこに正座しろ!」
一人と一匹は素直に横一列に正座をして白髪のおっさんに説教する。
―――――一時間経過。
「ひっぐ、ご、ごめんなざい!!」
「グスン、ご、ごめんなざい!!」
焼け野原に白髪のおっさんと泣きながら謝る一人と一匹が居たそうな。