やはり俺の脳選択肢が選ぶ学園ラブコメは全力で間違っている   作:kazegaiqpu

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こうして彼らのまちがった青春が始まる

この作品は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」

「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している」

この2作品のクロスですm(__)mよろしくお願いします。

主人公は比企谷八幡。八幡が絶対選択肢を持っています。

 

 

 

 

人は国語科の教師に無理やり連れて行かれた教室に一人の美少女がいたらどうするか。

 

もちろん。テンションあがるにきまっている。

これからラノベのような展開がおこるのではないかという無駄な期待を膨らませながら俺は、先生のあとに続きその教室に入っていく。

「平塚先生。入るときはノックを、とお願いしていたはずですが」

端正な顔立ち、流れる黒髪を持ったその美少女は呆れた顔をしている。

「ノックをしても君は返事をした試しがないじゃないか」

「返事をする間もなく、先生が入ってくるんですよ」

平塚先生の言葉に、彼女は不満げに視線を送る。

「それで、その後ろに立っているぬぼーっとした人は?」

ちろっと冷めた目で彼女はこちらを見た。

俺はこの少女を知っている。

二年J組 雪ノ下雪乃

優れた容姿に成績優秀、学校一といっても良いほどの有名人だ。

「彼は比企谷 。入部希望者だ」

平塚先生に促され。俺は軽く会釈する。多分これは俺が自己紹介しないといけないパターンだ。

「二年F組の比企....」

【選べ ①二年F組の比企ガエルです。 ②ヒキガエルになる。】

絶対選択肢

これは俺がつけた名前だが、名前通り、どちらかを選ばないといけない強制的な選択肢。

「痛っ」

そう、この選択肢が絶対である所以はこの痛み。選択肢がだされた後何も選ばずにいるとこうやって頭痛が段々と痛みを増すのである。

いや、てか二番なんて論外だし、なんだよヒキガエルになるって

おれは渋々1を選び行動に移す。

「二年F組の比企ガエルです」

場が静まり返る。

あーまたやっちまった。そうこの選択肢が出てきてからというもの、俺はぼっちまっしぐらで今ではお断り5とも言われているほどだ。

「クスッ」

え?あれ雪ノ下さん笑ってませんか。なんかすごいツボに入ってるみたいです。

「比企谷...ヒキガエル君。ようこそ歓迎するわ」

あれ、なんでいいなおしたんですか。この人。まだ笑ってるし、どれだけツボに入ってるんですか。

「まあ、そういうことだ二人とも、私は少し職員室へ戻る。仲良くやってくれ」

こうして俺の間違った青春が始まった。

 

 

 

 

 

こんにちは〜kazeです。

小説かくの初めてで文章力も語彙力もない馬鹿ですが。

これからも読んでもらえると幸いです〜

 

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