笑って、群れて、失った    作:こっここーまん

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一応、本編は終わったので、各キャラの設定です。
若干のネタバレを含みますので、注意してください。

この設定は、日常編~ヴァリアー編までの基本的な設定なので、10年後の設定は含まれていません。



キャラクター設定

キドニー

 並森で十数年ほど前から駄菓子屋『木戸屋』を経営している店長。

 元々、凄腕の情報屋で現在は引退しているらしい。そのわりに、お得意さんたちには相変わらず情報を売っている。

 キドニーというのも愛称。本名は不明。

 基本、争い事にはノータッチ。料金を払えばそれに見合った情報を渡すが、個人でどちらかにつくということは基本的になし。極稀に、利害の都合で肩入れすることはある。

 おかげで、情報の信憑性は疑われることは少ないが、人としてあまり好かれていないことが多い。

 

 数年前から、潤也を雲雀家からの詮索を避けるために居候を許可。

 その後、家光に頼まれ、凛のことを監視および居候させた。

 遼太は、本当にただの偶然。二人抱えた状態なので、三人でもあまり変わらなかったので。

 居候させる条件として、三人にキドニーの命を狙ってくる人間の排除を任せているため、三人の情報はしっかりと隠蔽している。

 

 

比賀遼太

 孤児院育ちの野球少年。

 明るい性格や友達思いで、面倒見がいいので、クラスでも人気もの。山本とは親友で、ほぼ毎日一緒に練習をしている。

 ツナたちといれば、ボケでもツッコミでもできるが、天然の山本にはツッコミ、潤也と凛といればいじられると、結構不憫な立ち位置だけど、めげずに頑張ってる。

 友達が巻き込まれているのを助けるのがほとんどだが、喧嘩をするのは三人の中では一番多い。喧嘩を売られたら100%買うので、それについても二人に呆れられている。

 

≪ 過去 ≫

 孤児院が潰されそうになった際、暴力団から権利書を奪うために殴り込みに行き、返り討ちにあった。

 しかし、潤也たちに助けられたことや、暴力団に手をだしてしまったことから孤児院が巻き込まれるのを避けるため、居候を申し出た。

 

好きな駄菓子:蒲焼屋さん太郎

好きなこと :野球

苦手なこと :勉強・潤也と凛のイタズラ

趣味    :野球とか体を動かすこと全般

武器    :金属バット

 

潤也曰く「お人好しすぎるのも考えものだけど、まぁ嫌いじゃないよ」

凛曰く 「ふつーのいい奴。それ以下でもそれ以上でもない。そのままでいいと思う」

 

よく関わるキャラ:山本、ツナ

 

 

雲雀潤也

 雲雀恭弥の弟。しかし、兄とは違い戦闘能力は皆無。

 戦闘能力皆無の代わりに、情報処理に関しての能力がずば抜けている。母は、二人の能力を二つに分けるか、ひとつにしたほうがよかったと思うの。

 恭弥とは基本的に反対。群れるのは大賛成のタイプだが、噛み殺されるのは嫌なので、距離を取っている。

 兄は好きだが、同時に恐怖の対象でもあるので、恭弥の前での立ち振る舞いには頭をフル稼働させている。

 喧嘩には基本参加しないが、そもそも恭弥の巻き添えなので回避不可能な場合は、遼太になすりつける。

 本人はイタズラ(遼太曰くイタズラの域じゃない)が好きで、家や並森山、学校に色々仕掛けを作っている。危ないので、ちゃんと立ち入り禁止札は使用している。

 

≪ 過去 ≫

 人と関わりたいものの、恭弥に噛み殺されたくないので一定の距離を取っていたが、前に作ったトラップを凛が褒めたことで、凛や遼太ともっと関わりたいと思った。

 その後、人との上手な付き合い方の才能を開花させていくことになる。手始めに、キドニーの店への居候の権利をサクっと獲得。

 

好きな駄菓子:チュッパチャップス

得意なこと :情報操作や情報収集

嫌いなこと :体を動かす、意味の無い喧嘩などなど

趣味    :トラップ作り

武器    :なし。後方支援が中心。

 

遼太曰く「頭はいい奴だけど、勝手に消えそうで心配だよな」

凛曰く 「遊び道具がすごくおもしろい。楽しいよね」

 

よく関わるキャラ:雲雀、骸

 

 

近衛凛

 この作品をR15に押し上げた張本人。この三人の中では一番頭がヤバい。

 普段は少しイタズラ好きな普通の女子中学生。ただし、それはとても都合のいい頭をもっているからでもある。

 めんどうごとは嫌いなので、キドニーの仕事は除き、喧嘩は基本買わない。巻き込まれれば反撃するが、容赦はないので、手をだしたがらない不良が多数いる。

 子供っぽい性格が素だったりするのだが、遼太がよくめんどうごとを起こすためそれに関わらないように静かにしているおかげで、物静かと勘違いされることが多い。

 並森山の狼ととても仲が良く、特に群れの長である長老とは潤也の罠にかかっているのを助けてからは、互いに家族のように仲がいい。

 

≪ 過去 ≫

 父は家庭内暴力がひどく、もちろん凛もその対象であり、遼太含め同じ小学校の人は虐待については周知の事実だったが、本人曰く“覚えていない”し、周りもそれについてわざわざ触れるようなことはしなかった。

 ある日、両親が“いなくなり”一人で暮らしていたところをキドニーが拾った。他の人は、凛を残して夜逃げしたと思っている。

 一人暮らしをしていた頃、元殺し屋である父を殺しに来たベルフェゴールと会って、あるお願いをしていたのだが、本人は再会するまですっかり忘れていた。

 

好きな駄菓子:きなこ棒

好きなもの :長老・家族・潤也が作るイタズラ

嫌いなもの :痛い、辛い、苦しいこと・大きな音

趣味    :紅茶やコーヒーなどよくわからない銘柄集め

武器    :ナイフ(父の物)・サイレンサーつきの銃

 

遼太曰く「悪い奴じゃないけど、すぐに悪ノリするのは悪いと思う」

潤也曰く「本人が望む限りは放っておくけど、個人的には反対だよ」

 

よく関わるキャラ:ベルフェゴール、リボーン





全部で四人ですからね、ざっとまとめました。
正直、本編で好きな駄菓子シリーズは出す気だったのに、出せなかった…

10年後は未来編が終わってから、またまとめようと思います。
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