基本設定
平賀才人
身長や体格は原作才人より高く逞しくなっている。
服装は原作才人の青パーカーではなく黒を基調としたラフな格好
お察しの通り中身は銀魂の神威、NARUTOのサイ、スパイス程度の平賀才人という声優ネタ
神威が根本的な部分を形成してるため表情は大体にこやかな微笑み。喋り方や性格も神威感
そこにサイが混入されたため元々KYなのにさらにKY感+α
「うが〜〜〜!!?!?」っと絶賛唸り中のピンク色の物体。まあ見てて面白いんだけどこのまま放置すると話が進まなそうなので渋々話しかけてみる
「ねえねえピンクちゃん。ここは何処?あなたはだぁれ?頭髪大丈夫?」
「誰がピンクちゃんよ!!」
「お前」
「アンタ…貴族に向かっーー」
「あ、長くなりそうだから他の人に聞くね。そこの年長者っぽいツルツルさんとか」
「つ…ツルツル」
俺が無視した事で更に唸りを上げているピンクちゃんはとりあえずスルーで
「そうだよ。アンタが一番この中で話になりそうだったし。で、質問に応えて欲しいな。」
「あ、あぁ。ここはトリステインのトリステイン魔法学院だよ。それと僕はツルツルではなくコルベールだ!」
「ふーん、やっぱそういうことなのか。」
先に挙げていた現状と今のツルツルさん、もといコルベールの言葉で確信する。
あぁ、ここ異世界だぁ
同時に染み渡る高揚感…
「クゥゥッ!オイラワクワクして来たぞ!!」
「な、なによ突然!?」
「あ、そだ。君の名前聞いてなかったね。」
「フンっ、1度しか言わないからよく聞いてなさい。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!
ヴァリエール家の三女よ!!」
「うん、ルイズちゃんね。」
「ちゃん付けはやめなさい!!」
「はいはい、ルイズサン」
「なんか腹立つわねその言い方!?」
「じゃあルイズちゃんで。」
もうそれでいいわよ…と崩れ落ちたルイズちゃんにもう一つ聞きたかったことを質問する。
「てかなんで俺を呼び出したの?」
「それは僕が答えよう。」
またもや出てきたツルツルもといコルベール
まあ教えてくれるなら誰でもいいか
「今僕らが行っていたのはサモンサーヴァントと言って、使い魔を呼び出す儀式を行なっていたんだ。」
コルベールの説明をかいつまんで言うと
ルイズちゃんがそのサモンサーヴァントを行った所俺が召喚されたと、そしてまだ召喚しただけで使い魔にする儀式はして無くて、それをしないとルイズちゃんは学園の進級テストに落ちてしまうと。
「あー、だから俺が呼び出されて焦ってたんだね。人間を使い魔にするとか頭おかしいもんね。」
「え、えぇ…でね?えっと…使い魔にする儀式っていうのが…キ、キスをしないといけないのよ…」
「へぇ、んじゃーーー」
俺はそのままルイズちゃんにキスをした、長々と三秒程。
「ーーーはい、これでいい?」
「…ギャぁぁぁ!?まだ詠唱してないわよ!?」
「え、まだだったの?じゃあ早くしてよ。」
「そういうことじゃなくて!私ファーストキスだったのよ!?なのに思いっきり!長々と!しかも唇に!?」
「癇癪起こしてないでさ、ほらHarryHarry」
「アンタねぇ…もういいわよ!我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ!えいっ!」
顔を真っ赤にしたルイズちゃんにキスをされる
「あっははー、ルイズちゃん照れてやんのー」
「ウグ…なんでこんな奴をサーヴァントに…」
「そりゃ自分を呪いなよ、俺を呼び出したのは君なんだか…痛っ…」
突如左手の甲に走った痛みに顔を顰める
見るとそこには光る文字の様な物が浮かび上がっており、その光が収まるにつれて痛みが引いていく。
「どうやら使い魔契約はすぐ成功したようですね」
「あ、コルベール。」
「ん?変わったルーンですね…書き写してもいいですかな?」
「んー良いよー」
「はい…………っとありがとう。
はい!では皆さん、全員のサモンサーヴァントが終了したので各自自室に戻って使い魔とコミュニケーションをとってください!では解散!」
こうして俺の異世界冒険(?)1日目は幕を閉じた、
こんな矛盾だらけの作品に付き合っていただきありがとう!感動した!