この作品は僕の処女作です
リゼ推しの自分に都合のいいように書いていこうと思います
ここは木組みの家と石畳の街
俺の名前は佐島謙二(サトウケンジ)
この春から高校1年生になる。
どこにでもいる何の特徴もない普通の生活を送っている。
そして今日は待ちに待った入学式の日だ...
心配事がないと言えば嘘になるが、強いて言うなら去年まではお嬢様ばかりの女子高であったということだ
聞いた話によると、今年から共学になったものの男子の数はやはり少ないらしい
別の捉え方をすると女の子に囲まれてハーレムなのかもしれないが女の子たちとうまく接することが出来のだろうか
入学式も終わり教室に戻って気づいたが、クラスに男子は俺1人だけ...
これは正直辛い...と思っていると隣の席の女の子が話しかけてきた
「私は天々座理世(テデザリゼ)だ、よろしく」
いきなり自己紹介された...ヤバイどうしよう
そもそも何故俺に!?他に女の子いるからそっちにして欲しかった
とは言えここは俺も自己紹介した方が良さそうだ
「俺の名前は佐島謙二、よろしくリゼさん」
「リゼでいいぞ」
なかなかフレンドリーな人なのかもしれない
結構ラッキーなのかもしれない
「んじゃ俺のことはケンジで頼む」
「了解した」
と言っている間に担任が教室に入ってきた
形式的な挨拶と全員の自己紹介をして今日のところは終わりだそうだ、入学式とは言ったものの保護者はもう既に帰っているからそれぞれ仲良くなった者同士で帰ったりするらしい
残念ながら仲がいいと呼べるほどの人はいないんだが
とりあえずリゼに声をかけてみよう
「リゼは誰かと帰ったりするのか?」
「いや、特に約束してないが? 」
おっ、これはリゼと一緒に帰れるパターンじゃないか?ボッチは回避できそうだ
「なら一緒に帰らないか?」
「いいぞ!ただ、途中で寄るところがあるけどな」
リゼはいったいどこに寄るのだろうか
まぁ本人も承諾してくれたんだ
これは帰るしかない
「なら決まりだな ところでどこに寄るんだ?」
「ラビットハウスと言う喫茶店だ」
喫茶店...?何の用事があるのだろうか
「喫茶店に何しにいくんだ?」
「もちろんバイトに決まってるだろ」
「バイト!?」
えっ...いやたしかにバイトは校則で禁止されてないけど
今日入学式の日ですよ...
今更だがこの人ちょっとやばいのかも知れない
「そうだ 校則で禁止されてたりしないから問題ないだろ」
ああ...なんか俺ヤバイ人と関わってしまったのかもしれない...
「何してるんだ?ケンジ 早く行くぞ」
ここまで来たら仕方ないか...
「へいへい、行きます行きます」
なかなか大変です
目標は続けることです
次回はチノちゃんが登場します