ご注文はお嬢様ですか?   作:ダクマス

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タイトルがあまり決まらないです...
簡単に説明すると今回はチノちゃん登場です


チノとの出会い

学校からしばらく歩いたところに喫茶店-ラビットハウスはあった

 

なかなか歴史を感じる建物だ

 

「リゼはここに来たことあるのか?」

 

「面接のときに1回だけだ」

 

という事は1回もここの喫茶店に客としてきたことがないのか...

よくそんな所で働く気になったなと思っていると

 

「ここは親父の知り合いの家でもあるんだよ」

 

察しがいいな、なんか怖いぞ

 

「そうなのか、なるほどな」

 

「まぁとりあえず中に入ろう」

 

「そうだな」

 

中に入ってみると平日の午後というだけあって客の数は少ない

 

「リゼさんお待ちしていました」

 

中に入ってすぐに小さい女の子が話しかけてきた

 

「待たせたな!チノ!」

 

なかなか親しげな感じだな

しかも今気づいたがこの子頭にモジャモジャしたの乗せてるよ...

名前は多分チノ何だろうけど...いったいこの子はなんなんだろうか

と不思議に思っているとまたしてもリゼが

 

「ああ、そうだ、コイツは私と同じクラスの佐島謙二だ」

 

察しが良くて助かりました

リゼは観察力がいいのかもしれない

 

「私はここのマスターの孫の香風智乃(カフウ チノ)です 宜しくお願いします」

 

「こちらこそよろしく、その頭のは...?」

 

思い切って聞いてみた

それにしてもほんとに気になる

 

「これはティッピーです」

 

ティッピー?多分名前だろうな

名前をつけるってことはペットだよな

 

「えっとティッピーは何の動物なのかな?」

 

「ウサギです」

 

やべぇ...どう見てもウサギに見えねぇ...

 

「ティッピーはアンゴラウサギっていう品種だぞ」

 

「ほう、アンゴラウサギ...はじめて聞いたな」

 

正直未だにウサギって信じられないぐらいです

 

「とりあえずリゼさん制服に着替えてください」

 

「そうだな、ケンジは少し待っててくれ」

 

「おう、行ってらっしゃい」

 

そう言えば忘れていたがリゼはバイトに来ていたんだった

俺はテキトーにそこら辺に座っておくか

 

しばらくしてリゼとチノが戻ってきた

 

「どうだ?ケンジ似合ってるか?」

 

最初に教室で見た時も思ったがリゼはスタイルがいいよな...うんほんとに

とりあえずここは褒めておくのがセオリーか

 

「似合ってるぞ、なかなか可愛いと思う」

 

「そ、そうか、ありがとう」

 

「リゼさんのサイズに合って良かったです」

 

リゼ本人もチノも気に入ったらしい

 

「それでチノ、私は何をすればいいんだ?」

 

「店の奥にある袋を持ってきてください」

 

「よし任せろ、力仕事なら得意だぞ」

 

力仕事得意なら別のところで働いた方がいいんじゃないのだろうか...なんて思っているうちにリゼは仕事を始めてしまった

 

その後もチノがリゼにいろいろ教えてリゼの今日のバイトは終わった

 

「チノこの後はこの店バーになるんだよな?」

 

「はい、父がやってます」

 

夜はバーになるのか面白い店だな

 

「それよりケンジ、わざわざ私を待つ必要なかったんだぞ」

 

「なんとなく帰りづらくてな」

 

リゼが頑張って働いているのに俺が先に帰るなんて出来ない

 

「そうなのか、気を遣う必要ないんだからな?」

 

「別に気を遣ったわけじゃないよ」

 

常識的に帰れないです

 

「まぁありがとうな ケンジの家はどっちの方向なんだ?」

 

「いや、もう暗いからリゼも1人じゃ危ないだろ?リゼの家まで一緒に行くよ」

 

夜は危険という程ではないけどリゼはかわいい方だから変な輩に襲われかねない

 

「そ、そうなのか ケンジがそういうのなら付いてきてもらおうか」

 

「よし、じゃあ帰るか」




リゼが1年生の頃、つまりチノちゃんも1年生なんですよね
( ´థ౪థ)ウヒッ♪
幼女(´Д`三´Д`*)hshs
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