ご注文はお嬢様ですか?   作:ダクマス

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なんかタイトルのセンスがなくて辛いです

それと更新するのだいぶ遅くなってすみません



シャトルラン

リゼの鬼指導も終わり帰ることに。

ちなみに今日もリゼと一緒に帰ることになっている。

 

なにか話題を作らないとなんて思っているとリゼの方から話を振ってくれた。

 

「ケンジは今日クラスの連中と話せたりしたのか?」

 

「いや、全くだな」

 

「そ、そうなのか」

 

「リゼの方はどうなんだ?」

 

「私も全くだ、正直ケンジがほかのヤツと話せていたら一緒に話に入っていけたりとか考えていたんだがな」

 

「悪いけどあんまり俺はあてにならないぞ?」

 

「そうなのか?ならなんで私とはこんなふうに接することができるんだ?」

 

「いや、なんでって言われても…なんでだろうな」

 

別に人とのコミュニケーションが取れないとか言う訳ではないのだが、自分から話しかけるような勇気がないだけなんだ。

 

多分リゼの場合は話しかけて来てくれたからだろうな。

 

「ふむ…まぁ、お互いがんばろうな!」

 

「おう」

 

そんな話をしているうちに今日もまたリゼがここまででいいと言ってきたのでそこで別れることに。

 

リゼの家から俺の家まで1人で歩くのはけっこう寂しい。

 

 

そんなふうに新しい生活にもだんだん慣れてき一週間ほど経ったある日。

 

今日は体育の授業で体力テストの20mシャトルランやることになっている。

 

ペアを組んでやるんだがうちのクラスの人数はちょうど偶数だから一人も余ることは無い。

 

「リゼ、もう相手はいるか?」

 

「いやまだだ」

 

よし来た!リゼと組もう。

 

「なら俺と組んでくれないか?」

 

「別にかまわないぞ」

 

そして俺が先にやることに。

ちなみに結果は102回だった。

 

その後リゼがやると107回という結果に。

 

「リゼ、運動神経いいんだな…」

 

「まぁ、親父に鍛えられてるからな」

 

どんな親父さんだよ…

 

そんなふうに話しているとほかの女の子がリゼに話しかけて来た。

 

「天々座さんって運動神経いいんですね」

 

「いや、それほどでもないよ」

 

「すごくかっこいいです」

 

ああ…なんか、うん、リゼって人気者だなぁ…

 

「ケンジもなかなかすごかったじゃないか」

 

「いや、リゼに負けてるし…」

 

「それでも3桁行ってるじゃないか」

 

「いや、それ普通だろ…」

 

リゼは慰めてるつもりなんだろうけど、今の俺にはあんまり効果はない。

 

 

「天々座さんはどの部活に入るかもうきまっていらっしゃるのですか?」

 

「もし決まってないなら私と一緒にテニス部に入ってください」

 

ああ…ホントに人気者だな。

 

「悪いけど部活はやるつもりないんだ」

 

「そうなのですか…申し訳ございません」

 

「いやいや、誘ってくれてありがとう。たまに助っ人としてならば参加させてもらうよ」

 

「本当ですか?ではその時はよろしくお願いいたします」

 

なんていうか人の扱いうまいなぁ…

 

ホントリゼってすごいわ。




ホントに遅くなってすみません。

どうでもいいことですが先日行われたクラスマッチで僕が出場したバドミントン、2位とりました(僕は2年生です)

バドミントン、リゼと特訓(脳内妄想で)した甲斐がありましたね!
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