まぁなんとかなるはずです。。。
いつも通りバイトをしながらチノちゃんとリゼと一緒に雑談をしていると
「リゼさんやケンジさんは学校ではどのような感じなんですか?」
「そうだな、リゼはとても人気者だぞ」
「そ、そんなことないからな」
「いや、こないだの体育の授業でみんなから話しかけられてたじゃないか」
「いや、あれは別に」
「部活にだって誘われていたじゃないか」
「リゼさん部活やるんですか... ならうちに来ることも少なくなるんですね…」
「私は部活に入るつもりなんてないからな」
「けど助っ人ならやるって言ってたよな」
「そ、それは、断りきれなかっただけだ」
それにしても人気者ってホント羨ましいよな…
俺なんて1人で読書ぐらいしかすることないからな。
「ケンジさんは学校でどんな感じなんですか?」
「聞かないでくれ…」
「わ、わかりました」
ああ、目から汗が流れてきた…
「チノはどうだ?友だちとかできたのか?」
「仲の良い人が2人ほどできました。」
「そうなのかなら良かったな」
と言ってチノちゃんの頭を撫でるリゼ(正確にはティッピーを撫でてるんだが)
そんな話をしつついつもと変わらずバイトが終わり
俺はいつもと同じようにリゼと帰っている。
ちなみにリゼは相変わらず途中でもういいと言ってくる。
何故かは分からないけど本人がそう言うのだから一応従っている。(いつかはリゼの家に遊びに行ってみたいなとかは思う)
それから数日したある日
俺とリゼがラビットハウスに向かうと
チノちゃんが同い年ぐらいの女の子2人と楽しそうに話していた。
「チノ、その2人はどうしたんだ?」
「この2人はこの間お話した方たちです」
「私!条河麻耶!」
「私は奈津恵です」
「これがチノちゃんの友だちか〜」
「ケンジ、なんて目でその子たちを見てるんだ!?お前に風穴を開けてやる!」
「いや、なんで?ってなんで銃なんて持ってるの!?」
銃持ち歩くのって犯罪だよね?そうだよね?
俺がおかしいんじゃないよね?
「私は父親が軍人で、その、護身用なんだ」
「リゼさん、ケンジさんはそんな人じゃないですよ」
「そ、そうか、まぁチノに免じて見逃してやろう」
なんか命の危険は去ったようだな。
「チノちゃんありがとう。ところでリゼ、さっきの銃って本物なのか?」
「ッ!!!」
「いややめてください、ごめんなさい」
何故かまた銃を突きつけられた。
下手なことは聞かないようにしておこう。
チノちゃんにも仲のいい子がいるんだなぁ...
あれ?もしかしてボッチなの俺だけじゃね?
まぁそのうち友だちとか普通にしゃべれる相手もできるだろう。
そう信じてるよ...
今回はマヤちゃんとメグちゃんが登場しましたね。
あとそれとリゼの銃が出てきましたね。
念のため書いときますけどケンジはロリコンとかじゃないですよ。
いや、ホントに違いますからね!(大事なことだから2回言った)