ご注文はお嬢様ですか?   作:ダクマス

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リゼとお出かけ(前半)

「先日はお2人に任せっきりだったので明日お2人でどこか出かけるのはどうでしょうか?」

 

「俺は別にどっちでもいいがどうする?」

 

「そうだな、せっかくチノがこう言ってくれてるんだ、ここは甘えさせてもらおう」

 

「ならそうするか」

 

出かけるって言っても何するんだろうか。

 

 

 

 

「リゼは何かしたいことでもあるのか?」

 

帰っている途中に聞いてみた

 

「別にたいしたことじゃないが見たい映画があってだな」

 

「なるほどな、なら明日は映画で決まりだな」

 

「いいのか?ケンジは何かしたいことないのか?」

 

「いや俺は特にないからリゼについてくよ。1人でいるのも暇だろうし」

 

「そ、そうか」

 

「それで待ち合わせはどうする?映画館でいいのか?」

 

「そうだな、それでいいぞ」

 

「時間はどうする?昼飯のあとか?」

 

「どうせなら午前中に映画を見てその後昼を食べてその後少しブラブラするというのはどうだ?」

 

「ならそうしよう」

 

「それじゃあ9時に映画館でいいか?」

 

「おう!」

 

「決まりだな」

 

話しているうちにいつもの場所に着いたので別れることに。

そう言えば聞いていなかったがリゼはどんな映画が見てみたいんだろうか。

まぁ、それは明日の楽しみとして取っておくか。

 

 

 

「お待たせ」

 

俺は約束の5分前程度に来たのだかリゼはもういた。

 

「案外早かったじゃないか、寝坊でもするかと思ってたぞ」

 

「流石に寝坊はしないな」

 

そこまでだらしなくないぞ。

 

「ところでどんな映画を見るんだ?」

 

「1週間ほど前に公開されたアクション映画だ」

 

アクション映画か、リゼっぽいな。

 

 

映画はなかなか面白かった。

 

 

そして近くのファストフード店で昼飯を食べることに。

ファストフードっていいよね、安いし、うまいし。

 

 

その後街を少し散策することに。

 

 

「あ、あの服!」

 

リゼがいきなり走り出した

向かったのは服屋のようだ。

 

リゼってこんな服が好きなのか、まぁリゼっぽいけど。

ちなみにリゼの私服を見たのは今日が初めてだ。

 

「これもいいな、けどこっちもいいぞ」

 

けっこう悩んでいらっしゃる。

こういうところを見ると普通の女子高生なんだな、とか思う。

 

「なぁケンジ、どっちが似合うか?」

 

「そうだな、どっちと言われても、どっちも可愛いからな」

 

「そ、そうか?」

 

「どちらかと言うと右の方かな」

 

「ならこっちにしよう!」

 

俺なんかに聞いて良かったのか?

女の人の服について聞かれたのなんて人生で初めてだからどっちがいいとかあんまりわからないんだが。

 

「いい買い物ができたな!」

 

本人は満足してるらしいし、これはこれで良かったのか。

 

「荷物持とうか?」

 

「これぐらい大丈夫だが、せっかくだし持ってもらうか」

 

 

と歩いているとまた突然リゼが走り出した。




今回はジャ〇プのように中途半端なところで切ってみましたw

次の展開は頭の中で出来上がってるんで(多分)大丈夫です。
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