機動戦士ガンダム Mirrors   作:ウルトラゼロNEO

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ネクスト─the last one─

 二つの流星がぶつかり合う。

 一つはガンダムブレイカーネクスト、もう一つはコアプログラムだ。

 荒れ果てた周囲の状況からその激しさが伺える。

 今も激しい弾幕を張り合うが、それが決定打になる事は決してない。

 

 コアプログラムは高度なAIでもある。

 AIは時として人間さえ上回る程の活躍を見せるほど、その性能は高く評価されている。勿論、それは今のコアプログラムも例外ではなく、その動きは決して常人の反応を余裕で上回る程の動きでブレイカーネクストを撃破しようとしている。

 

 しかしそんなコアプログラムをもってしてもブレイカーネクストには掠り傷一つつける事は出来ていない。これだけ激しいぶつかり合いや弾幕が張っているにも拘らずだ。

 

 ならば攻め方を変えようとでも言うのか、激しい銃撃を放ちながらコアプログラムはブレイカーネクストの周辺で縦横無尽に駆け回り翻弄しようとする。

 

 それはもはやガンプラバトルでプロのガンプラファイターが魅せるトランザムなどの機体強化に繋がるトランス系EXアクションの動きを超え、残像さえ追うのも難しいほどである。

 

 だが決してブレイカーネクストに動揺の気配がない。

 その動きはコアプログラムに惑わされているような様子もない。ただ機会を伺っているかのようであった。

 

 そしてそれは正解であった。

 斜め横に向かって3連バルカンモードのGNスナイパーライフルⅡによる早撃ちを行い、完璧に計算された銃弾はコアプログラムに直撃し動きをよろめかす。

 

 とはいえコアプログラムは易々とブレイカーネクストに追撃を許す真似はしない。

 動きが鈍ったと同時にファンネルを無数に放ち、ブレイカーネクストに差し向ける。だがいくら高性能のAIが操るファンネルと言えど直撃どころか掠る様子もない。

 

(……まだだ……。……こんなもんじゃないッ!)

 

 翔のシミュレーター内のモニターには撃ち落とそうとするファンネルのビームが目まぐるしく放たれている。だがブレイカーネクストは必要最小限の動きだけに留めて迫るビームを全て回避する。

 

 それだけでは終わらない。

 銃身を展開してそのままビームの隙間を縫うように放たれたビームはコアプログラムを撃ち抜く。そんな中でエヴェイユを受け入れた翔は己の力を更に引き出そうとしていた。

 

 いくら人の反応の超えた動きをするコアプログラムと言えどエヴェイユの力を発揮している翔からしてみればスローモーションに近い動きに見える。

 

 しかし、こんな事は以前の自分でも出来た。

 だが今の自分は違う。

 自分は前に進むのだ。

 そうしなければならないのだから。

 

「フィンファンネルッ!!」

 

 やっと今の自分の変化にも慣れてきた。

 後はあやこを救い出すだけだ。

 

 その為にもコアプログラムを破壊する、

 それもなるべく早急にだ。

 

 その意思を表すようにブレイカーネクストの背部に翼のように垂れ下がるファンネルラックからファンネルを全て射出する。

 

 本来、ガンプラバトルにおけるファンネルなどのピット兵器はオートで行動するが、翔のファンネルは違う。アセンブルシステムによってマニュアルに切り替えられており、全てが意思を持っているかのように行動する。

 

 操縦だけではなくファンネル全ての操作も並行して行うのだ。

 例えるならば自分も動き回りながら複数のラジコンを同時に操作するようなものだろう。こんな事は余程の者でしかやらない。

 

 だが全くの無意味ではない。

 翔の狙い通りの場所を撃ち、的確にコアプログラムに損傷を与えていく。

 

 動きが鈍り自己修復を始めようとしたところをすかさずドッズライフルを分離させたバインダーからビーム刃を発生させコアプログラムの両肩を貫いて、動きを止めた。

 

 それを逃すまいとGNスナイパーライフルⅡを捨て、分離させたドッズライフルを両手にそれぞれ持って動きを止めたコアプログラムを撃ち抜き、機体を動かしてコアプログラムを宙に投げ飛ばす。

 

「あやこ、後少しで終わりにするから……!」

 

 同時にブレイカーネクストの右マニュビレーターを天に突き出すように掲げる。

 

 かつて悪魔と憎しみの連鎖を破壊した光の刃だ。

 そのまま宙に舞ったコアプログラムに大振りで振り下ろす。

 

 だが、それはコアプログラムを破壊する事はなかった。

 直撃する前にコアプログラムはアイオライトと分離して避けるとブレイカーネクスト目掛けて突っ込んできたからだ。

 

 ブレイカーネクストをアイオライト同様に取り込む気だろう。

 ブレイカーネクストの隙をずっと狙い、今、こうして行動に出た訳だ。背面から触手を伸ばしブレイカーネクストを拘束しようとする。

 

 しかしその目論見は叶う事は決してなかった。

 何故ならば空いている左のマニュビレーターから光の刃を発生させ、接近するコアプログラムを串刺しにしたからだ。

 

「……少しでも隙を見せれば俺を取り込もうとする……。予想通りとは言え良かったよ、これであやこのガンプラを我が物顔で使われずに済むんだからな」

 

 翔の見るモニターにはメインカメラの眼前にまで迫った触手ともがき苦しむコアプログラムが映っていた。翔はコアプログラムから解放され地に横たわるアイオライトを確認するとこの長い戦いを終わらせようとする。

 

「常識を壊し、非常識に戦う……ッ! これで……終わりだッ!!」

 

 右のマニュビレーターを引き、コアプログラムを解放すると同時に二つのマニュビレーターを合わせる。

 かつて悪魔を葬ったあの奇跡よりも巨大な虹色の光の刃を生み出し、そのまま一気に振り下ろす。

 自己修復さえ間に合わないその一撃は完全にコアプログラムを文字通り破壊する事に成功するのであった。

 

 ・・・

 

「ヒイイイィィィーーーートォッエンドォッ!!」

 

 同時刻、強化プログラムを貫いたバーニングブレイカーは空に掲げるとそのまま爆散させ、近くにいたゲネシスもすれ違いざまに切り裂いて撃破する。

 

「ッ……。終わったのか……?」

 

 電脳空間の様子が変化していく。

 近くにいたウィルスは自然消滅し毒々しかった空間も浄化されるように真っ白な空間になっていく。その変化に気づいた一矢は肩を上下させ呼吸をしながら戦いの終わりを感じていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【───翔のこと、よろしくね】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ……?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一息つきながらシミュレーターを終えようとする。

 しかしその直前に耳元で優し気な女性の声が薄っすらとだが聞こえた。

 

 まさか誰かいるのか?

 そう思って一矢は振り返る。

 だがこのシミュレーター内には自分以外の存在はいなかった。

 

 ・・・

 

「翔……さん……?」

「お待たせ、あやこ……」

 

 戦いが終わり、あやこのシミュレーターのロックも解除され、ゆっくりとドアが開かれる。外部からの光を眩しそうに顔を僅かに顰めながら光を背に自分に手を差し伸べる翔の姿が見えた。

 

「っ……翔さんっ!! わたじっ……信じてまじた……っ! ぜっだい……翔さんが助けてくれるってっ……!!」

 

 翔の顔を見たあやこは顔を歪ませると、翔の手を取って、そのまま翔の胸に飛び込み涙声になりながら翔に抱き着いて嗚咽を漏らす。

 コアプログラムに取り込まれ、心底不安だったのだろう。

 身体で感じる翔の温もりを決して離すまいと両腕に力を籠める。

 

「……落ち着いたか、あやこ……?」

「は、はい……ごめんなさい……。恥ずかしいところを見せちゃって……」

 

 時間にして一分が経つか経たないか、あやこが落ち着くのを見計らって声をかける。

 すると我に返ったのか翔から離れながら恥ずかしそうに前髪に触れて赤面していた。

 

「……そう言えば、私、ドアが開く前に誰かに言われた気がするんです、【翔のこと、よろしくね】……って」

「……私も聞きました」

 

 ふと何かを思い出したのかあやこが助け出される直前の話を口にすると、今までのあやこと翔のやり取りをどこか羨ましそうな様子で見つめていたカガミが静かに口を開く。

 

(俺だけじゃなかったんだ……)

 

 するとシュウジやヴェル、ミサや風香達などを筆頭に自分も聞いたと言いだし、自分もあの女性の声を聞いた一矢は何だったのかと首を傾げる。

 

「……きっと……ずっと気になってたんだよ、翔のこと」

「……そうか」

 

 翔自身も気になっていると、ふと翔の隣に立ち、あの声の主が分かるのかリーナが微笑を浮かべながら声をかける。レーアを見れば彼女も声の主が分かっているのか優しく頷いてくれた。

 

(……ありがとう……。でも……もう大丈夫だよ)

 

 ふと空を仰いで感謝する。

 彼も声の主が分かったのだろう。

 今まで何も出来ないながらでも自分を見守ってくれたであろう人物に感謝する。

 

 空には小さな青い光球が飛び、透き通るような空に消えていくのだった……。

 

 ・・・

 

「なんだ……なんなんだ、アレは……ッ!!?」

 

 騒動が終息しあの騒ぎが嘘のように静けさが広がる。

 この事態を引き起こしたあの中年男性は信じられないとばかりに先程まで戦いが映っていたモニターを見つめていた。

 

「……社長、懸念していた事態が……」

「なにっ!? クッ……!!」

 

 男性に降りかかるのはそれだけではない。

 後ろで控えていた男性がそっと耳打ちするとグニャリと顔を歪ませた中年男性は忌々しそうに先程までブレイカーネクストが映っていたモニターを睨み付けるとその場を後にする。

 

「……」

 

 その後を追いながら、今まで中年男性の後ろで控えていた男性は先程の戦闘の様子を思い出し、新しい玩具が見つかったとばかりに笑みを零すのであった。

 

 ・・・

 

「……エヴェイユ……。それに……異世界……ですか……」

 

 ネバーランドの騒動から一週間が経った。

 ブレイカーズの裏で翔はあやこにエヴェイユのこと、異世界での戦争のことを話せる全てを教えていた。

 

「……突拍子のない話ですけど……翔さんの瞳の色も……少なくとも翔さんに起きた異変は分かりました」

「……ごめん、あやこ……。こんな事、信じてもらえないと思って、今まで言えなかったんだ……」

 

 話している最中にカラーコンタクトを外し、オーロラ色に変化した瞳の色やエヴェイユの力の片鱗も見せたのだろう。

 全てを理解できたわけではないが彼の異変については理解できた。

 確かに彼の言葉通り、こんな話、聞いても妄想にしか聞こえないだろう。

 

「……俺の仲間が体を調べようって言ってくれてる……。俺はそれに乗るつもりだ。流石にもう戻る気はなかったが……いつまで何も知らないで、周りを振り回す気はないからな……。そこであやこ、君も来てくれないか?」

「わ、私で良ければ……」

 

 翔は以前、ルルから提案された話に乗ることにしたようだ。

 完全に信じてもらえるのは難しいが、異世界に連れて行けば信憑性も湧くだろう。するとあやこは乗ってくれた。

 

「ありがとう、俺がこの事をちゃんと話したのは、この世界であやこだけだ」

「そ、そうですか……! えへへっ……」

 

 あやこを見据えて事実を話す。

 翔からすれば何気なく言った言葉だが、あやこにとってはそうでないのか心底、嬉しそうにはにかんだ表情で照れながら笑う。

 

「店長、面接の方がいらっしゃってますけどー」

「ん? あぁっ……そう言えば連絡があったな……。入れてくれ」

 

 するとあえて閉めているドアがノックされドア越しでアルバイトからの報告を受ける翔は案内するように言うと、扉が開かれる。

 

「ふーかちゃん、ですっ♪ やっほほー!」

「不採用」

 

 なんと入ってきたのは風香であった。

 ピースサインと共にウィンクを投げかける風香に即答で答える翔。

 

「ちょっ、風香ちゃんだよ!? こんなにカワイイ娘がいたら商売繁盛間違いなしじゃんっ! まぁ確かに?風香ちゃん目当てのストーカーがお店に来ないとは断言できないけど……」

「うちセ○ム入ってないし、セキュリティは保証できないな。他のちゃんとした所にした方が良いぞ」

 

 即答で不採用を言い渡された風香は食い下がるが、風香のテンションについて行けない面があるのか明らかに面倒臭そうな顔を浮かべながら手をひらひらさせて帰るよう促す。

 

「大体お前、偽名使っただろう。お前の苗字、神代だろう? なのに確か電話じゃ神山だか何だかって……」

「そこはサプライズでしょー! 風香ちゃんに会えた時のトキメキも増すってもんじゃん!」

 

 電話でやり取りをしたのか、翔はその時の事も話し始めると風香は偽名を使った理由も話し「声変えながら喋るの大変だったんだよっ!」とまで言い放ち、ますます翔の表情に呆れが出て来る。

 

「まあまあ志望動機だけでも聞きましょうよ。どうしてここを?」

「そりゃブレイカーズは色々と有名だし、バイトの求人があった時から気にはなってたんだ。電車で通えない距離じゃないし接客業もガンプラも得意っ! ふーかちゃんスマイルでお客さんもイチコロだよ! まぁでも何より……」

 

 そんな翔と風香のやり取りに苦笑しながら、あやこは風香に助け舟を出すように志望動機を尋ねると理由と共にアピールポイントまで話し始め、とびっきりのスマイルも見せる始末だ。

 

 しかしそんな風香も最後には先程のトーンも鳴りを潜め……。

 

「もーっと知りたいんだ、エヴェイユのこともなにより翔さんのことも……ね? 今、一番気になってるんだ。カッコよかったよ、あの時の翔さん」

 

 ふとあの時、観覧車に乗った時の様な様子で話し始める風香は人差し指をトントンと翔の胸に当て、先程までの活発な笑みではなくどこか妖艶ささえ感じるような微笑を浮かべる。

 

「な……なななぁあっ……!!? だ、ダメです! 不採用っ! 不採用ですっ! カガミちゃんとかあの綺麗な外人さん達とか……知らない間に翔さんの女性関係が凄いことになってるんですからぁっっ!!!!」

「っ!? あやこ!? ちょっと待て!! 言い方がおかしい! 俺は別に誰とも───!!!」

「あれあれー? 翔さんって結構罪作り? まぁこんなにカワイイ風香ちゃんを惑わしてる時点で大罪なんだけどさぁ♪」

 

 翔と風香の間に入って、顔を真っ赤に赤面させ慌てふためきながら叫ぶあやこにすぐさま反応して訂正させようとする翔ではあったが、その前に風香が便乗し始め、ブレイカーズは一層賑やかになっていた。

 

 ・・・

 

「次に会うのは、ジャパンカップかの」

「だろうな」

 

 同時刻、喫茶店では一矢、厳也、影二の三人がいた。

 別に意図的に集まったわけではない。偶発的に会いこうして会話をしている。そんな中で厳也がジャパンカップの事を話し始めると影二が頷く。

 

「……前のネバーランドでの映像見たけど。あのガンプラで出る気?」

「……内緒にするつもりだったんだけどな……。安心してくれ、ちゃんと考えがある、最高の状態でジャパンカップを迎えるつもりだ」

 

 すると今まででずっと黙っていた一矢が飲物を飲みつつ片目だけ開けて影二を見ながら問う。

 以前より影二のガンプラバトルでの不自然な動きには感づいていた。すると影二自身もちゃんと分かっているのか、首を振る。

 

「……そう、安心したよ。あのままで俺達とバトルするってんならどんだけ舐めてるんだって思ってたし」

「うむ、折角のジャパンカップじゃ。後腐れなく終わりたいしの」

 

 影二の言葉に納得したように両目を閉じて飲物に集中する一矢に頷きながら影二を見る厳也。

 

 最高の舞台だ。

 ならば良いバトルをしたい。

 それは影二も同じなのか「勿論だ」と頷くのであった。

 

 ・・・

 

 深夜帯、月を見ながら果実酒を飲んでいる翔に声をかけるのはシュウジだった。

「グラス借りますよ」と氷の入ったグラスを手に翔の向かい側の席に座ると、果実酒をグラスに注ぐ。

 

「憑き物が落ちた……。そんな感じっすね」

「……少なくともあれ以来、エヴェイユ関連で苦しむことはなくなったからな」

 

 グラスに入った琥珀色の果実酒を揺らしながら以前に比べて表情が和らいだ翔を見て、ふと口にするシュウジに微笑を浮かべながら果実酒を口にする。

 

 翔はPTSDに悩まされるのは変わらないが、それでもエヴェイユ関連での自分に起きていたあの苦しみはネバーランド以降、ピタリとなくなっていたのだ。

 

「俺、未熟でしたよね……。パッサートの件で戻ってきてくれたアンタがパッサートの事を収拾させる気はないって言った時、なんでだって食って掛かって……。今思えば、あの時だって苦しんでたんじゃないんですか?」

「……まあな。でも……お前は……いや、お前達は強く成長した。少なくともあの世界を任せられる程にな……。本当に……良い後輩が出来たよ……。こうやって飲みながら話すのも悪くはないな」

 

 ふと過去の出来事を思い出しているのか、自嘲気味な笑みを漏らすシュウジに否定はしないながらも彼等の成長を認めると、翔に言われた事もありシュウジの笑みの意味が変わる。

 

「へへっ……ならいつでも付き合いますよ、先輩」

「ああ、よろしくな、後輩」

 

 シュウジと翔は互いにグラスを軽く打ち合わせると笑い合う。

 からんっと氷が揺れる小気味の良い音が室内に鳴り響きながら翔とシュウジはいつまでも話し続け、月明かりはそんな二人を照らす。

 

 例えいかに心折れそうなことになっても決して如月翔は諦めなかった。

 何故ならば最後まで諦めないと言う亡き友への誓いがあったから。

 

 その思いはバトンを託した後輩にも受け継がれ、その思いはいつか違う誰かにも受け継がれていくだろう──。




次回からいよいよジャパンカップ編です。

<いただいたキャラ&俺ガンダム>

ブラックボックスさんよりいただきました。

《名前》  レン・アマダ
《機体名》 ストレイドガンダム

頭  ストライクノワール
胴体 マスターガンダム
両腕 ゴッドガンダム
脚  クロスボーンガンダム・X1
バック 上に同じ

武装 拳法
盾  ABCマント(赤)

カラーリング ・νガンダムのようなカラーを想定

《キャラ紹介》 
・主人公との絡みは悪友的なポジでお願いしたいです
・性格はオルフェンズのオルガのような兄貴肌
・女に弱い。どれくらいかと言うとミサみたいな女の子のうなじを見たら鼻血を出すレベル
・基本的に楽観的な人間だがやるときは一応やる男
・父親は現在プラモの企画者をしている。好きなMSはEz-8。母親はとてもおしとやかで綺麗な人。兄(研究者)と父親代わりの叔父(自衛隊の教官)がいる。好きなMSはノーベルガンダム。



《名前》ジーナ・M・アメリア

《概要》レンのマンションの隣に住んでいる21歳大学生。ハワイ生まれのアメリア人。銀髪ショートの褐色肌。普段は物静かでおとなしいクールな女性で、読書が趣味。
(だが大抵読んでいるのはクロスボーンやGガンダム)
本人は意識していないのにアクシズショックでのサイコフレームの光の如く色気が溢れ出てる女の人。

要は、なにもしてないのにエロ......ゲフン。セクシーな感じになっちゃう人。
......といってもプロポーションはミサとそう変わらない感じなんだけ(ドゴォ

レンとの出会いは本屋で同じ本を取ろうとして......という恋愛小説のようなシチュ。
(ちなみにこのときレンはあまりの色気に鼻血を吹いてぶっ倒れています)
同じGガンダム好きとして話が弾み、とんとん拍子で関係が進んだ結果、初めて出来た《異国の地での異性の友人》として特別視するように。
真夏の国の血は争えないのか、燃え上がると止まらない。恋愛ならなおのことである。

燃えるハートでクールに戦う彼女は、狙った獲物は絶対に逃がさない。

大事なことなのでもう一回。

狙った獲物は 絶 対 に 逃がさない(意味深)。

レンの影響でガンプラバトルにも最近手を出している。
現在の機体はレンのお下がりをカスタムしたもの。

《機体名》ジェスタ・キラウエア

《元にしたガンプラ》ジェスタ
WEAPON  ビームマグナム(バンシィ) 
WEAPON  GNソードⅤ 
HEAD    ジェスタ(ブレードアンテナ)
BODY    ジェスタ
ARMS    ジェスタ
LEGS    ガンダムエピオン(両脚スラスター) 
BACKPACK ダブルオークアンタ
SHIELD   ダブルオークアンタ 

拡張装備()内参照

《カラーリング》基本はジェスタカラー。所々にワインレッドで、グローカラーはオレンジ。
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