銀魂高校 理事長室
そこには二人のジジババ・・・もとい教師がいた
お登勢「共学?あんたらの学校とことうちのをかい?」
銀魂高校理事長 寺田綾乃、もといお登勢
理事長「ええ、銀魂高校の生徒達は実に素晴らしい。是非とも我が学園に来てほしいくらいです」
箱庭学園理事長 不知火袴
お登勢「ハッ、随分気に入ってるみたいじゃないかい。な んか裏がありそうだね。そんな怪しいところにうちの生徒は行かせられないね」
お登勢は鼻を鳴らしタバコをふかした
理事長「いやはや、そこまで疑われては敵いませんね...」
まるで困ったようにほうをかく
お登勢(そのわりには随分余裕こいてるじゃないかい。あたしには演技にしかみえないがね...)
理事長「わかりました...ではこうしましょう。一時的に1クラスうちに研修生を寄越してみては?」
人差し指を立て、提案する
お登勢「研修生?」
理事長「はい、1クラス我が学園に研修生として来て頂きどのような所か調べてもらうと言うのは?もちろん教師付きでもかまいません」
お登勢は少し考える
お登勢(いや、むしろこっちが狙いだね。規模の少ない人数なら色々言い訳も作れるってもんだ。本命をまるで解決策のように言ってくるなんて随分な奇策師じゃないかい...)
そしてしばしの沈黙の末
お登勢「...人選はこっちで決める」
理事長「かまいません」
お登勢は要求を受けた
そして、不知火理事長が帰った後、
ハタ「り、理事長!いいい良いんですか?あそこの学園は変な噂が...」
なんかスティック生えたバカが慌てながら聞く
お登勢「なに、心配ないよ。あそこまで興味があるんだ。そうそう手荒なまねは出来ないよ」
イスに座りながら、タバコをふかす
教頭「ですが・・・」
それでも信用しきれない...それはお登勢も百も承知だ
得体の知れない、何をされるかわからない。そんなところに自分のところの生徒を送り出そうと言うんだ。
お登勢からすればやりたくないことだがここはあえて相手の策に乗った。
お登勢「それに・・・」
お登勢はタバコを吹かす
お登勢「こっちはそれに見合うもんをやればいい」
教頭「見合うって・・・・!」
校長と教頭ははっとする
ハタ「ま、まさか・・・」
お登勢はふっとほくそ笑む
お登勢「あのバカどもに行かせるのさ、3Zに」
完結させるよう頑張ります。