いつ以来ですかね? けっこー長かった気がしますが。
どうしてもあっちもこっちも話がムズくて進まなかったです。スンマセン...m(__)m
今回の話は厨二病って恥かけば面白いのかな?っていう疑問から浮かんだネタです。
文才は未だに成長しませんがそれでも頑張っていこうと思いますのでお願いします。
それではどうぞ
とある通り
ハーイ! みんながお馴染み間近でマジカル☆ワンダーツギハだよ~!
今日は魔界の大帝王ワルゴールドの魔の手がこないので散歩中だよ!
「油断しちゃダメだよツギハ! こんな中でもワルゴールドは侵略の為になにか企んでいるかもしれないよ! 」
あ、紹介忘れてたね! こっちは私の親友でありパートナーでもあるダイヤンだよ!
「分かってるわ! ワルゴールドの恐ろしさは私がよく知ってるもの... でも安心して! どんなことがあっても絶対守り通すから! 」
「それでこそワンダーツギハだよ! 」
さあ! 今日もパトロールにいかなくちゃ!
「いくよ! ダイヤン! 」
「うん! 」
そして今日も私は世界を守りにいく...
さあ、ギャグだ! 作者(俺様)の出番だ!
「でもお前地の文だろ 」
いーんだよ。 前半一つも喋れなかったからウズウズしてたんだよ。
(安上がりだなーこいつ... )
今ここにいるのは近藤一人だけである。
土方達は用事があるらしいし、志村妙は委員会の仕事があるらしい。
暇なので近藤は風紀箱の確認に出掛けた。
ちなみに投票された数は未だに1さえ切らない。
まあ生徒会よりあんなデンジャラス委員会に依頼する方が難しい話だが...
「う~ん何がいけないのかな~... 飾りとかして目立つようにはしたんだけどな~... 」
このゴリラはそんなことは微塵たりとも考えていない。 いや、考えることができないんだろう。
確かに箱庭学園に来てからまだ日は浅いがあの一件で雲仙冥利という人物がどういう者かを身をもって知ったはずだ。 あれが風紀委員会のやり方だと痛感したはずなのである。
なのにこのゴリラはそんな委員会に入り、こんなことをしている。
近藤はあれでも後輩には慕われていると思っているのだろう。 面倒見がいいやつだと思っているのだろう。 ...半分は正解だが。
だから近藤は雲仙冥利を慕ってみようとしている。 風紀委員長として。
それほど仲間思いな奴なのか... それとも単にバカなだけなのか...
どちらにしても、それがこのゴリラの一つの魅力なのかもしれない。
だからこそ土方達は、この男の群れに入ったかもしれないが... それは本人達しか分からない。
まあこの話題は今回は特に関係のない話である。
近藤はコンビニで文房具を買わねばならないことを思い出して、コンビニへと向かった。
一方...これ言わなきゃダメ「これは!? なんという邪悪な気配!! 」 ほらァァァ邪魔されたァ!!!
「これはきっとワルゴールドの手下が近くにいるんだよ! 早く見つけないと! 」
「分かってるわ! もうせっかく今日くらいは平和に暮らせると思ったのに! 」
いやお前が騒がなきゃ充分平和「行くわよダイヤン! 」 「オッケーツギハ! 」 もしもーし!?聞いてますー!? 作者(地の文)無視しな「風より早く! 高速靴(クイックスパイク)! 」
ダダダダダダダ...
風より速く、風のように去っていった...
...もういいや、帰ろう...
以下解説がお送りします。
誰だって? 『俺魂』見れば分かります。
近藤はコンビニで必要なものを買うとコンビニを出て学園へ向かう。
「まだ時間あるな~... よし、ここらをパトロールでもするか 」
言うと近藤はコンビニで一緒に買った焼きそばパンを食べながらパトロールを開始する。
流石は元風紀委員長というべきか、正義感はそれなりについているらしい。
だがそれはしないほうが良かったのかもしれない。
今日こそ最悪な日はないのだろうから...
「え、そうなの? じゃあ帰る 」 スタスタ...
そう言って近藤は学園へと...ってえ? ちょっと待って何で帰るの?
「だって最悪な日になっちまうんだろ? じゃあ別にいいよ、速く戻る 」
いやいやそこ空気読めよ。 そこはストーリー的に絡むところだろ。 最悪な日を分かってても受けるべきだろギャグなんだから。
「俺だって我が身が大事なんだよ。 お妙さんがいるならともかく、ただ歩いててまた槍だの剣だの降ってきたらこっち堪ったもんじゃないんだよ 」
いやいやそこは従うべきだろ。 こっち地の文だぞ。 地の文に逆らうとどうなるかわかってんの? 無くなるよ? 未来永劫ステージ立てないからね。立てても脇役だからね。 A〇Bで言う40人の引き立て役だからね。
「引き立てじゃないですー!! 隙をうかがっているんですー!! つーかA〇Bけなすんじゃねーよ!! 未だにたか〇なと〇もちんしか知らんくせに!! 」
知ってますー!!あと40人は知ってますー!! 後方の頑張りとかバリバリ見てますー!!
「それさっきの引き立て役じゃねーか!! 」
結局オメーも引き立て言ってるじゃねーか!!
「お前さーあっちの方じゃ色々優遇されてたみたいだけどこっちじゃ通用しないからね。文字通り世界が違うからね。 こんな俺でもどんどん入ってくからね 」
ダイジョブです~。あっちじゃ一話だけなんで退屈してたんです~。 むしろこっちのほうが出番多そうだからいいんです~。
「なお悪いじゃねーか!! 」
あーもう黙れ! 進めない!
近藤は公園に入った。
「入ってないんだけど... 」
入れ。 今すぐに。
「分かったよ入りゃいんだろ 」
近藤は公園を見渡して異常がないか確認する。
「よし、そろそろ帰るかね 」
振り返り公園を後にしようとすると
「待ちなさい!!! 」
「うぇッ!!?」
急に大声で後ろから止められた。
近藤は驚いて振り返る。
そこには
「じッ...人るッハァ...人類の平和をッハァ...ハァ...守るため! ハァ...ハァ... 間近でハァ...マジカルワンッハァ...ダー☆ツギハァ...ハァ... 、 只今参上!!!ッハァ...ハァ... 」
「...... 」
...え~とですね......
そこには女子中学生がいた!
「そこじゃねーだろ!! もっと表現するとこあるじゃん!! 」
台本だとこれしか書いてないんだよ。
「知らねーよ!! あんな過呼吸してるやつ来てそれだけはねーだろ!! あれ絶対キャラ崩れてるよ!! 決め台詞グダグダだもん!! ただの可哀想な娘にしか見えないもん!! 」
そんなんこっちが知らねーよ!! 俺初登場だぞ!! 台本だって作者に渡され...ん? そういや前書きで...
厨二病って恥かけば面白いのかな?
「あいつかアアアァァァァァァァァ!!!!!」 あいつかアアアァァァァァァァァ!!!!!!
「いッハァ...ハァ... 今さらッハァ...ハァ... 逃げたって遅いんだからねッハァ...ハァ... 」
「いや逃げるも何も無いんだけど!? 戦う前にバテてるやつに逃げねーよ!! つーか今逃げて捕まえられんの!? 」
「ち、ちょっと待ってて... スウ... ハァ... スウ... ハァ... ごたくはいい! いくよ! 」
「 (最後まで締まらねーな... ) ハァ...わかったよ。 先行譲ってやる 」
近藤は溜め息をついたあと、先行を相手に譲る。
「先手必勝! 」
ツギハはポケットをまさぐりながら近藤に突っ込む。
(それ俺が譲る前に言わないとダメだろ... )
近藤はとりあえずツギハがポケットから出すものを見る。
「ウォーターボトル! 」
そう言って取り出したのは液体の入ったビンだった。
(え、何でビン? まさか殴る気? それで殴る気? 破片とか刺さっちゃうよ? 事件起こっちゃうよ? )
内心ビクビクしながら見てると
「えい! 」 バシャアッ
なんとぶっかけてきた。
「おっと 」
近藤は難なく避ける。
(なんだよ~ただの水遊びか~。 中学生ってそういうのまだ好きなんだな~。 あ、でも制服一着しかないから濡らすわけにはいかな...「ジュウアァァァ」 ...え? )
近藤は音のしたほうを見ると
ジュウアァァァ
草やそこにいた虫などがドロドロに溶けてしまっている。
(え? ナニコレ? どんな水かけたらこうなんの? どんだけデンジャラスな水遊びなのこれ? )
この状況を見れば誰でも分かる。
だが近藤はバカなので特別に教えましょう。
かけられたのは濃硫酸。 分かりやすく言えばなんでも溶かす地球で一番危険な水であーる。
「た... 」
顔が青ざめ、喉が震える。
「たああすけてえェェェェェェェェェェェェ!!!!!! 」
そしてUターンして一気に走り出す。
「逃がさないよッハァ...! ハァ...! ワルゴールドの手下ッハァ...! ゴリクソン!ッゼイ...! ゼイ...! 」
負けじとツギハも息切れしながらも追いかける。
近藤勲 風紀委員
今日この瞬間、バトル突入の記念すべき第一号はこの男に決まった。
長くなりそうなんで二つに分けようという結果になりました。
それにしても活動報告のほうもいっぱいになってきたな~...
なのでTwitterのほうでも活動報告をしていますのでよろしくお願いします。
...ホントはアクセス制限がないので始めたというだけなんですがね...
そんなわけで今後ともよろしくお願いします!