生きてます。
いや~何ヵ月経ったんですかね?結構経つと思うんですが。
皆さんは何かありました?この数ヶ月で。
もちろん自分も色々ありましたよ。
中間あったり留年しそうになったり遠足行ったり財布(保険証入り)無くしたり...
あれ、今年厄年?
クジじゃ大吉だったのに...
そんな近況報告の後に言わなきゃならないことはもちろん、
遅れてスイマセンでしたm(__)m
ではどうぞ
「そういやお前ら結局何処に入ったんだ?」
HRの最中、銀八はそんなことを聞いた。
「いや、届け出出したから先生知ってますよね?」
そう新八が言い返した。
「バカヤロー、作中じゃ表記してねーんだから読者がわかんねーだろ」
「初っぱなからメタい発言しないでください」
「まあ、ホントはこういう真面目なモンは他に任せてるから知らないだけなんだけどな」
「そんな理由!?つかあんたこっち来てもそれするんですか!?」
銀八は以前にもこういう事をやっていた。
「詳しくは3年Z組銀八先生 一巻を読んでね!」
今度は神楽が席を立って言った。
「神楽ちゃん、宣伝は今いいから」
「まあ銀八先生なんて作品のコラボ読むやつなんて大抵全巻読んでるだろうから意味ねーかもな」
「だからそういうメタい発言もやめてください!」
尚もメタをぶちこむ銀八に新八は話を戻させた。
「今は何に入ったかを確認するんでしょ!」
「そうカッカすんなって、今やるから」
新八をなだめて銀八は再度話を戻す。
「で、まず神楽はどこ入るんだ?」
「はいネ!私推理部に入りたいネ!」
指名された神楽は立ってそう告げる。
「推理部ぅ?」
「そうネ!数多の難事件を解決する見た目は美少女、頭脳は茂〇健〇郎な名探偵になるアル!」
ガッツポーズをしながら意気込む神楽に銀八は呆れるように言う。
「無理に決まってんだろ...おまえが推理したらどんな事件も難事件どころか怪事件になるわ。ていうか何でそこで茂〇健〇郎?」
「〇加瀬〇郎も考えたけどやっぱり脳科学者の方が響きがいいアル!」
「〇加瀬〇郎はヴァイオリニストだバカ。俺が聞いてるのはそういうことじゃなくてだな...」
「ガリ〇オの方がよかったアルか?」
「科学者から離れろ。いや一名科学者じゃないけど」
「ていうか、推理部なんてありましたっけ?」
新八がそう聞くと神楽が答える。
「無いなら作ってしまえばいいアル!」
「なにその理論?凄く便利。つーかお前、絶対影響されただろ?コ〇ン見たろ?」
「スパイも良かったけどやっぱりルパ〇とのコラボが楽しみネ!」
「確定じゃねーか。お前が推理しても何の信用性ねーよ。起きてる小〇郎並みに信用出来ねえよ」
「その時は顧問の力を借りるアル」
「結果人任せじゃねーか。てか顧問は?」
「勿論先せ」
「却下、お前は何も入んなくていい」
言い終える前にキッパリと断り次の人物に取りかかる。
「次は...志村、お前は何だ?」
今度は志村妙に聞く。
「私ですか?うーん、何処に入ろうかしらね~」
考えるポーズを取りながら悩む妙に銀八は優しく言う。
「いや、別に入らなくてもいいんだ。興味ねーんなら入らなくてもいいし、入っときたくて決まらねえ時は俺が選別でもしといてやるから」
「あら、そうですか?」
妙が少しご機嫌になる。
(やけに今回は優しいですね?何かあるんですか?)
疑問に思い、新八は小声で銀八に話しかける。
(大アリに決まってんだろ。こいつの特技忘れたか?)
(特技?)
銀八の言葉に新八はいまいちピンとこない。
(こいつが食育委員とか入ってみろ。調理室が
ようやく新八もあっと気付く。
(そうだ...ここで料理系の物に入れば姉上は毎日あれを作るだろう...そしてその矛先はもれなく3Zに...)
そこまで考えると身体が身震いする。
(いいか、何としてもそれだけは避けなきゃならねえ。俺がアシストすっからお前が何か提案しろ)
(わ、わかりました)
そうして二人はミッションにかかる。
「あ、姉上!実は僕剣道部に入ろうと思うんですが!」
緊張しながらも切り出す新八。
「あらそう?頑張ってね?」
「いえ、どうせなら姉上も入りませんか?」
少しずつ冷静になってきた新八はそう提案する。
「原作でも剣道やってましたし、何より姉上が入ってくれるなら嬉しいですよ」
「でも新ちゃん。お姉ちゃんが一緒の部活だと恥ずかしくない?」
そう新八に聞くが新八はブンブン顔をふって否定する。
「いえいえ!姉上が入ってくれるなら僕頑張りますよ!」
「俺もその方がいいな。その方楽だし、何より来たばっかのとこで一人じゃ新八も心細いだろ。ここは一つ頼まれちゃくれねーか?」
そこに銀八の後押しがありより確率が上がった。
「そうねぇ...じゃあマネージャーとしてなら入ろうかしら?」
この言葉に二人は歓喜する。
(やった!やりましたよ先生!)
(よくやった新八!これで俺らは救われた!)
二人は喜び、勝利を確信していた。
「いや、俺は反対だ」
この時までは
「俺は是非とも食育委員会に入ってもらいたい」
そう切り出したのは近藤だった。
((な、何してくれんだクソゴリラァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?))
近藤の意見に新八と銀八は心のなかでシャウトする。
(何なの?あいつ俺らの頑張りわかんねーの?無駄にしたいの?窓から叩き落としていいの?)
(先生!困惑する前に止めないと!)
「近藤さん、流石に今回は賛成出来ねーな」
そう言うのは土方だった。
「本人が入ろうって決めてる物を他人がとやかく言うのはどうかと思うぜ」
(ひ、土方さん)
(俺が近藤さんを説得しとく。お前らはそっちに集中しろ)
(は、はい!わかりました!)
(今回は感謝するぜマヨラー)
土方のヘルプによって新八達は妙に集中する。
「姉上!気がわりとかしてませんよね!」
「当たり前じゃない。あんなゴリラの意見聞くわけないわ」
妙が気がわりしてないことを確認して新八はホッとする。
(よし、これで安心だ...)
(良かった...一時はどうなるかと...)
新八と銀八が安心していると
「いや、僕も反対だ」
今度は九兵衛が名乗りをあげた。
((九兵衛くゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ(さァァァァァァァァァァァァァァ)ん!!?))
またしても邪魔物が入り、シャウトした。
(ま、不味い!あいつが言うと志村の気持ちも変わる!)
そう思ってる間に九兵衛が妙に言う。
「妙ちゃん、僕も食育委員会に入ってほしいんだ。僕はいつだって妙ちゃんの卵焼きが無いと気が気で仕方ないんだ。この学校にいる間だけでいい。僕に、いや僕たちに卵焼きを作ってくれないか?」
(ヤメテェェェェェェェェェェェェ!!?それ以上言わないでェェェェェェェェ!!?僕たちの努力がァァァァァァァァァ!!?)
(つーか『僕たち』ってなに!?俺らまで巻き込むんじゃねーよ!!)
そんな口説く様に言う様に納得いかない銀八達。
「え、ちょっええ、やだも~九ちゃんたら~♪」
そう言いながら顔に手を当てて赤くする妙に危機感を覚える。
(マズイ!このままじゃ言いくるめられ)
「お妙さァァァァァァァァァァァァん!!!」
そんな時に近藤がルパンダイブの如く飛び掛かった。
「マヨラァァァァァァァァァァァ!!!?」
「流石にこれ以上は無理だ。後は何とかしろ」
諦めたように土方は後を託して席に座る。
「どうすんですか!?これじゃせっかくの策が...!」
「知らねー!もう俺知らねー!俺は何も悪くない!」
銀八は諦めて聞く耳持ってくれない。
(くそっ!ここまでか...)
新八は悔しがるが思わぬところへ話は転がっていく。
「お妙さん!食育委員会になった暁には是非とも近藤勲にお弁当を!」
「何でアナタみたいなゴリラに餌を恵まなきゃならないの?夢は寝てるとき言いなさい」
「お妙さんをいれる為ならこの近藤勲、何があろうと食育委員会に入れる事を約束しましょう!」
「いらないわそんなケツ毛ボーボーの約束事なんて」
冷静に毒を吐くがこめかみには血管が浮き出ている。
「わかりました!ならせめてお昼のごはん一緒タイムを約束「飯に毛がはいんだろォがァァァァァァァァァァァァ!!!?」いや入れまグッナイ!!!?」
イスを投げられた近藤は周りの机等を巻き添えにして吹っ飛ばされる。
「いい加減ウザがってるってこと気付けや毛ゴリ」
そして近藤が意識を落とすとお妙はいつもの顔に戻る。
「というわけで私は食育委員会には入りません」
「そんな、妙ちゃん!」
それを聞いて九兵衛はお妙に考え直すよう言う前にお妙が優しく語りかける。
「九ちゃん、何も委員会に入んないと作れない訳じゃないわ。暇な時間だって探せばあるからその時に作ればいいわ」
「でも...「それに」?」
「九ちゃんが食べたいって言って私が作らなかった日が今まであった?」
それを聞いて九兵衛は涙を浮かべる。
「妙ちゃん...」
「いつだって、何処だって食べてくれるなら、私はそれに答えないと」
九兵衛を抱き寄せて頭を撫でる。
そのやり取りを見て新八はホッする。
(良かった、これで難は去ったか...)
その難の犠牲となった者もいたが、と新八は思うがとりあえずは結果に素直に喜ぶ。
(まぁお陰で姉上は学校では作らな)
「代わりに調理部に入ろうと思う」
「ってどっちも変わんねえじゃねえかァァァァァァァァァァァァ!!!!?」
「もういい...次で最後だ...」
銀八は疲れきった態度で言う。
(うん、もうそれでいいや...)
新八も内心早く終わらせたくて仕方がなかった。
たった三人?でこの威力。いくら長い付き合いでも全員の相手なんてたまったものではない。
「それで...えっと...へ、屁怒呂様は...どのようなところへ?」
急に態度を変えた銀八が聞いているのは
「屁怒呂でいいです。いやね、私は飼育委員に入りまして」
緑色の肌をした屈強な身体の持ち主、屁怒呂である。
(まあ、当然だろうな。屁怒呂くんは銀魂高校でも飼育委員をやっていたし。委員の人は可哀想だけど...)
屁怒呂は根は優しいがその魔王を思わせる風貌は普通の人は縮み上がる程の物だ。
初めて会う人は皆様の想像通りになる。
「あれ、入りましてって?屁怒呂くんはもう委員会入ったの?」
新八が聞くと屁怒呂は昨日行った飼育委員会を思い出す。
「ええ、昨日見学の為に行ってみたんですよ」
「ここですね」
昨日の放課後、屁怒呂は飼育委員会のところへ来ていた。
勿論見学の為である。
「失礼します」
そんなドスの効いた声で部屋に入った屁怒呂の前には
「こ、これは...」
猫がこれでもかとばかりにいる光景があった。
動物好きの屁怒呂にとっては楽園ともいえるその空間に屁怒呂は
「おーよしよし、中々にしつけがなっていますね~」
猫達とじゃれあいながらそう言う。
そしてこの光景を
「何あれ...」
一人の少女がガクガク震えながら眺めていた。
疲れたー( ̄▽ ̄;)
いやー長かった...
文字の表示の遅さにウガーってなりながらやりました。
そういやめだか終わりましたね。完結おめでとうございます。
そして遂に!祝銀魂映画2作目!
これは絶体見に行きますよ。何があっても見に行く。
公式サイトがオープンしてるか毎日チェックして...
出たときは奇声あげましたね。親に笑われました。
まあ何が言いたいかというと、
本家が頑張ってんだから二次くらいしっかりやれと自分に言い聞かせてます。
続くかどうかは別として...
感想・意見・指摘待ってます。