3年Z組銀八先生in箱庭学園   作:カニ魂

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サブタイは私のもうひとつの作品が由来です。
まああっちはホント不定期更新亀更新やること前提なので。
あれ?じゃあ短編でやったらいいのかな?
まあ、そこは置いときましょう。本編とは
全く関係ないので。
あ、後書きにボツネタあるのでどうぞ見ていって下さい。
それではどうぞ


門番なんてろくなことがない

箱庭学園 廊下

 

近藤「なあ、こっちで合ってるのか?」

土方「ああ。ここを真っ直ぐ行けば着くはずだ」

土方達はある場所に向かっていた。

まあ、前回の話しをみればわかる人もいるかもしれないが 一応言っておこう。

土方達はある委員会のところに向かっていた。

風紀委員会

別名 学園警察

土方達は風紀委員会に入るためにその支部を目指していた。

理由は単純。銀魂高校でも風紀委員会をやっていたからというなんとも軽い理由。

あの風紀委員長が聞いたら即退去命令が出そうな理由だ。...たぶん出される。きっと...出されるんじゃないかな。

だがその風紀委員長がどうゆう人物かも知らない土方達はそのまま目的地を目指す。(まあ、むしろこの短期間で調べる方が無理な話しだが)

沖田「近藤さん、あんまり信用しない方かいいですぜ」

沖田が近藤に話しかける。

土方「あ?どういう意味だコラ」

土方が少し睨みながら言う。

沖田「だってほら...」

沖田はにやけながら言う。

沖田「この人、方向音痴ですし」

土方「はあ?」

土方は何いってんだこいつと思いながら聞く。

土方「オイ、俺が今まで道迷ったりしたことあったかよ?」

沖田「あるじゃないですかぃ」

沖田が言い返す。

沖田「剣だけよくていっつも仲間達とはぐれちまうじゃないですかぃ。なのに自分がはぐれたとも気付かない で」

土方「中の人ネタじゃねえかそれ!いつ俺が剣豪になるっつったよ!」

土方は沖田にツッコミを入れて否定する

近藤「マジかトシ!じゃあ『おにぎり』見せてくれ!」

土方「出来るわけねぇだろ!つーか漢字で言え!なんか食い物みたいになってるから!」

土方達がバカ騒ぎしてると

土方「ほら、着いたぞ」

どうやら目的地に着いたようだ。

扉の上にはでかでかと『風紀委員会』と書いてある。

そして、扉の前には2人の生徒がいた。

土方「おいおい、こりゃまたずいぶん用心深い委員会だな 」

土方は頭をかきながら言った。

近藤「これじゃ入れないんじゃないか?」

沖田「何言ってんですかィ。俺達は風紀委員会に加入しにきたんですぜ。わざわざ追い返すわけないですぜ 」

近藤「おー!そーだった!」

土方(そーだったって...)

土方はこの人ホントに何しに来たんだと疑問を持ちながらも部屋に入ろうとした。

「止まれ」

そして、案の定止められる。

土方「別に怪しいもんじゃねーよ。この委員会に入りに来たんだ」

土方が説明すると

「...いいだろう。入れ」

門番の2人は道を開けた。

 

土方(ずいぶん上から目線だなこいつら...ま、仮にも新入りだから黙っとくが)

土方が門番の態度に不満を持っていると

「お前は止まれ」

また止められた。

土方はため息をつく。

土方(また近藤さんか...いい加減ゴリラの弁解すんのもめんどくせえな。たくっ...)

土方が振り返るとそこには

 

 

 

近藤「ヴ~ワンワン!ワンッ!」

沖田「おいダメだろ。人に吠えちゃ」

沖田の鎖のリードで繋がれた近藤ゴリラ がいた。

土方「ちょっと待てェェェェェェェ!!!何してんだお前ら!いきなりSM始めんじゃねぇよ!」

沖田「別に俺が考えた訳じゃないですぜ。ただ近藤さんが ...」

 

 

 

 

それは土方が門番に呼び止めらてた時

沖田「あれ、でも近藤さん入れますかね?」

沖田が疑問を浮かべる。

近藤「えっ、何でだ総悟」

不思議に思い近藤が聞いてみる。

沖田「だってほら、今までゴリラを否定されたことないでしょ」

近藤「うっ...まあそうだが」

沖田「だからここのやつにもゴリラだと思われて追い出されますぜ」

近藤「なにぃ!どうしよう総悟!俺から風紀委員長取ったらただの変態ゴリラになっちまう!」

近藤があわあわと慌てる。

沖田「まあ、既に委員長はいるんでなれねぇんですがね...まあ、近藤さんの頼みだ。俺が何とかしまさぁ」

近藤「おお!ホントか総悟!」

 

 

 

土方「いや全部お前の考えじゃねえか!つーか何でそれでいくことになったんだよ!」

沖田の回想を見て土方が怒鳴る。

沖田「ゴリラは危険なんでね。代わりにおとなしい犬だったらまだなんとか」

土方「なるわけねえだろ!結局動物のままじゃねえか!」

「おい、なんだこのゴリラは?犬の真似してるぞ」

近藤「ヴ~ワン!ワン!ワ、ワ、ワックション!」

土方「あんたもいつまでやってんだ!なんだワックションって!犬の言い方のままくしゃみすんじゃねえよ!」

「おい、ここは動物の入室は許可されていない」

近藤「なにぃ!犬もダメなのか!」

土方「当たり前だろ!普通に人としていけよ!何で種類変えればいけると思ったんだよ!」

土方がツッコんでいると

沖田「近藤さ~ん、危ねえですぜ~」ジャコ

「「「「あん?」」」」

沖田の声に反応して振り向くと

沖田「発射ァァァァァァァァ!!!」

バズーカをぶっぱなした。

「「「「ちょっまっギャアァァァァァァァァァァ!!!! !!」」」」

ドオオオオオオン!!

沖田のバズーカによって周囲の物は破壊され、壁はボロボロになった。(扉は対爆性能がついてたのでなんとか無事だった)

沖田「無事ですかい近藤さん、土方は...シナネェカナ...」

土方「死ぬかァァ!!!」

ズボッと瓦礫から抜け出す。

土方「てめえ何やってんだ!ここ学校なんだよ!これ3Zなんだよ!本編みたいにぶちかましてんじゃねえよ!」

沖田「何言ってんですかぃ土方さん。俺は別に土方さんを狙った訳じゃないですぜ。門番が面倒だったから始末しただけでさぁ」

土方「だからって俺らを巻き込むなよ!」

土方が沖田に怒鳴っていると

近藤「落ち着けトシ」

土方「近藤さん...」

近藤が土方をなだめる。

近藤「まあ、総悟にも非はある。だが考えてみろ。おかげで四の五の言われずに中に入れる」

近藤はスッと立ち、扉に向き直る。

 

 

パンツ一丁の状態で。

あっ、茶色い筋もある。

近藤「よし!行くぞ!」

土方「いやいくかァァァァァァァァァァ!!!!」

土方が落ちていた警棒で近藤の頭をはたく。

土方「どこにそんな格好で行くやつがいんだよ!入って早々通報されるわ!つーかあんたまたうん筋つけてんじゃね ぇか!」

近藤「えっ、マジで!や~だ~見られちゃった~、恥ずかし~い~~」

近藤は自分の体をくねくねさせる。

土方「なに女子高生気取ってんだ!女子高生うん筋付けといてそんなこといわねえよ!」

沖田「まあ、確かに服は着てくれないと困りますぜ。初見でその格好じゃ俺らが恥ずかしいんで」

沖田が悪びれもせずに言う。

土方「いやお前のせいだからな!この格好にさせたのお前だからな!」

近藤「俺は別に構わないぞ」

土方「俺らが構うんだよ!ちったぁ恥じらいっつーもん持てよ!」

沖田「でも、他に服は...」

沖田が視線を落とす。土方達もつられて視線を落とす。

そこには

チーーーーン×2

土方近藤沖田「「「あ」」」

 

 

 

 

 

近藤「よし!じゃあ行くか!」

ビシッ!とネクタイを締める。

土方「大丈夫なのかこれ...」

土方はそこで倒れている風紀委員に目をやる。

一人はボロボロになった土方の制服を着て、もう一人はパンツ一丁になっている。(うん筋付き)

沖田「元々こいつらが道開けないのが悪いんでさぁ。これはその慰謝料代わりだと思えばいいでさぁ」

無茶苦茶な言い訳を沖田は言う。

土方(だからってうん筋付いたパンツやるのは可哀想すぎんだろ...)

土方は倒れている二人を哀れみの目で見る。

沖田「ほら、行きますぜ」

沖田が土方に呼び掛ける。

土方「はいはい...」

土方(もう...なるようになれ...)

土方は半分諦めながら返事をした。

ガチャン

近藤「失礼しまーす!」

そして3人は中に入っていった。

 




結局雲仙出してねえや...
いや~スミマセン。次絶対出ますので。
あ~そういえば今本編のどこらへんなのかっていうのを書いておきます。
今はアニメで言うと二話ですね。まだ人吉は犬探しに行っていませんが...
そんなところです。スイマセン、説明下手で...
そんなわけで五話更新です。




ボツネタ

沖田がバズーカをぶっぱなすシーン
沖田「近藤さーん、どいてくだせぇー」ガチャコン
「「「「あん?」」」」
皆が沖田の方を向くと
沖田「こォォんにィィちわァァァァァァ!!!」
どひゅううん!
「「「「えっちょっまギャアアアアアアア!!!!」」」」
ボカアアアアァァァン!!
沖田の放ったバズーカで周りはほぼ瓦礫になっていた。(扉は対爆性能があるのかなんとか無事だった)
沖田「大丈夫ですかい近藤さ~ん。土方は...シナネエカナ」
土方「死ぬかぁ!!」
ズボッと土方が瓦礫の中から出てくる。
土方「てめえは普通に入ることが出来ねえのか!」
沖田「部屋に入るときはまずノック」
土方「悪質すぎんだろ!ノックで扉どころか部屋ごと吹っ飛ぶわ!」
沖田「ピンポン代わりにも鳴りやしたぜ」
土方「音でかすぎだろ!何処のバラエティーだよ!」
沖田「それはお目覚めバズーカでさぁ」
土方「知ってるわ!目覚めるどころか永眠させられるわ!」

という感じです。
ボツの理由はこれだとなんかこじつけがありそうだったからです。違ってたらごめんなさい。
そんなわけで五話ボツネタでした。
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