第1話
冥界の階段
俺の名前は、梅園 翔 (うめぞの しょう)
公立の中学校に通っている。
体力はあまりなく、運動神経もそこそこである。
でも、少し変わっているがそれ以外は、普通の男子学生だ。
体力はあまりなく、運動神経もそこそこである。
でも、少し変わっているがそれ以外は、普通の男子学生だ。
期末テストがある日、俺は学校へ登校していた。
その時俺はなんのテスト勉強もしていなかった。でももともと勉強はしなくてもテストなんか、簡単にとれるのだ。なので呑気に口笛を吹きながら登校していた。すると、いつもなら見ない見慣れない神社があった。興味本位でその神社に入った。これも何かの縁だろうと思い
「テストで満点が取れますように」
と言いながらお賽銭(100円)を入れた。
そして、おれはその神社を少し見て回った。その神社は、入り口に大きい朱色の鳥居があった。しかし本殿はかなりボロそうで地震でも来たらすぐ崩れるというものだったあ。また、木で囲われており、何処に来たかがわからなくなるように木があった。もう少しその神社にいたかったが、時間がないので神社から出た。
すると、神社から出たら見慣れた風景ではなかった。そこは、車が走っている大通りのような物はなく 薄暗く 息が苦しくなるようなところだった。
俺は困惑した。なぜこんなところにいるんだ?……と
そして、目の前には1キロ以上ありそうな階段がある。
俺は、途方に暮れた。
「俺は、なんでここにいんの?しかもここ何処?」
出るところを間違えたのかと思い、そのまま神社にもう一回入った。何回も入り口に入っては出てもその風景は一向に変わらなかった。
「どうしよ…?ここ何処?」
人がいないか探してみるが人一人もいない。おれは階段の縁に座った。
「なんか息苦しいし、薄暗いし、ここ何処?学校の朝礼に、間に合わないんだけど……」
この時の少年はまだ落ち着いていた。
それに、座っていても何もならないのでその長そうな階段を登ることにした。
しかしいざその階段を登ろうとするとたいらょくがないせいかすぐいきぎれた。
すると、少し登ったところでなにやら銀髪で緑色の服を着た身長120センチぐらいの女の子が現れた。
俺は、
「ここは何処だ?」
と聞いた。
すると、女の子がいきなり刀を抜き
「ここは冥界、外来人が来るような場所ではない!!」
と言い切り掛かってきた。
俺は、避けれるはずもなく第1刀であっけなく切られた。
俺は思った。
なぜ切られた?
しかし、その女の子はそんなことを考えさせる暇を与えず切りにかかる。
そしてまた切られた。
しかもかなり深くきられたようで血が吹き出る。
俺は命の危機を直感した。
「まて!!!!まってくれ!!!!俺の話を聞け!!!俺の名前は、梅園 翔だ!!ここは何処だ?おまえはだれだ?!なぜ俺を襲う!?あとその物騒なものをしまってくれ!!!」
血が出ているためか声が出にくい。
「この剣を物騒なものと呼ぶなぁぁぁ!!!これは桜観剣だ!!こっちは白楼剣だ!!!
ふぅ 取り乱してしまった。
私の名前は魂魄 妖夢 (こんぱく ようむ)、ここは死者が来るところ冥界、この階段の上にある白玉楼の庭師だ。おまえを襲うのは、これが私の仕事だから。で?なにかしら?」
「俺は神社から出てきたら こんなところに着いた」
「……?神社?ここにはないわよ」
「っえ? 俺は確かに……っがはぁ じゃあ ぐっっう なぜ こんなところに っがあぱぁ」
血が口から出てきた。今は立つのがやっとだ。
すると妖夢が
「?なんて?」
「っがはぁ そした ら ……」
「もうなにも言うことはないのね。すぐ楽にしてあげる。これで止めよ 死ね!!」
と呟いた。
え?……
俺は、頭の中がが真っ白になる
思考が止まる
え?
なんで?
なんで死ぬの?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
え?
俺はなにもしてないのに?
話を聞いてよ
話を聞いてよ
話を聞いてよ
なんd
ぐしゅ
短く音が響いた。
俺は目を下に向け自分の現状を理解しようとした。
すると
長い楼観剣の刀が刺さっていたのだ。
しかも、心臓を貫いて、
俺はそこで気絶した。
俺は、階段の斜面に血を吹きながら倒れた。
倒れて意識が飛ぶ瞬間に俺は願った。
あぁ もう少し生きたい……と。
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(冥界の階段)
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それから
暫くして……
気がつくと俺は布団で寝ていた。
ん?
ここは何処だ?
俺は誰だ?
死んだのか?
生きてるのか?
俺はなんで布団で寝ているんだ?
よいしょ
「あいでででででででででででで!!!!!!!!!!!!!」
少し体を動かすと、尋常じゃない痛みが襲ってきた。
しかし、これで実感した。俺は、生きてる!!!!!
そのさけび声に驚いたのか誰かが廊下を走ってくる音が聞こえた。
ばん!!!!!
「はぁ、はぁ、どうされましたか?!」
女の子が血相を変えて襖を開けた。
ん?
こいつ、もしかして……あの時の 妖夢ってやつ?
なんでここに?
「ぎゃぁぁぁあぁあぁあぁあぁぁぁ!!!!!!!!!!」
「やめろぉぉぉーー!!!きらないでくれぇぇぇーー!!!たすけてぇぇぇぇー!!!俺はもう死にたくなぁぁぁぁぁいいいい!!!!!うわぁぁぁぁだぁーーーー!!!ぎゃぁぁぁ「五月蝿い!!!」…」
俺は妖夢の声に圧巻され黙ってしまった。すると、
「妖夢〜 なにかあったの〜?」
「えっ?!誰だ?!いつからそこに「幽々子様!?」いた!?」
いつからいたかはわからないが水色の着物のようなものを着ていて髪がピンク色の女性がすわっていた。
妖「幽々子様!いらしたのですね。
……ん?また、冷蔵庫から何か盗ってたべてきたんですね?」
幽「私がそんなはしたないことするわけないじゃないの!」
妖「口の周りについてます、幽々子様。」
幽「えっ?! はっ?!しまった!」
妖「もぅー 冷蔵庫のものを盗ってつまみ食 べてはいてはいけない って何度言ったらわかるんですか!」
幽「シュン(。-_-。)」
妖「まぁ いいです。それはそうと、いきなり この子が発狂しましてね。」
幽「そうなの? 名前はなんていうの?」
梅「お願いだ!!!殺さないでくれぇー!!!!!「名前は?」お願いだぁぁ ー!!!!!!!「静かにして、落ち着いて」たすけてぇぇぇぇー!!!!!!!!「落ち着いて!」ェェェェエ!!!!!うわぁぁぁぁだぁーーーー!!!」
↘︎
ーーーーー↓ ↘︎
↓ ーーー
↓ ー ー
↓ ー
ーーーーー↓ ーーーーー
ゴン
妖「五月蝿い!!!!!」
妖夢がきれて白楼剣の峰で俺の頭を叩いた
梅「ぐうぇ?!」
妖「名前は?」
梅「はば、はは、い
えっと……俺の名前は
…………うん?なんだっけ?」
幽「覚えてないの?」
梅「そのようで」
幽「妖夢 覚えてない?」
妖「なんでしたっけ……………………
あ!!!!! 確か 梅園 翔
です!」
梅「そうだったっけ……俺の名前……
覚えてない……」
幽「梅園 翔っていうのね
大丈夫、一時的なショックで名前を忘れ ているだけよ。
私はこの白玉楼の主である
西行寺 幽々子よ」
妖「私はさっきも言ったけど同じくこの白玉楼の庭師を務めている 魂魄 妖夢です」
梅「お、おう?てか、なんでおれはこんなところにいる?」
幽「ん〜、話すと長くなるわ。それよりご飯食べましょ!」
妖「さっき食べたばっかりですよ。幽々子様。」
幽「うっ!ようむ〜お腹すいたー」
妖「ダメです。それより梅園くんに話してあげてください。」
幽「もぅー 妖夢のケチ〜
まぁいいわ……
まずね、ここは何処かわかる?」
梅「さぁ?」
幽「ここは冥界 、死者が来るところよ。つまりね、あなたは死んでるの。」
梅「え?!え?なんで?なんで?おれは生きてる!!!」
幽「死んでるの。覚えてるでしょう?あなた自分の心臓を妖夢の剣で貫かれたことを。」
梅「え?じゃあなんでおれはいるの?え?どういうこと?」
幽「あなたは実体化しているだけのよ。」
梅「そうなのか?ウソだろ……」
おれは案外たやすく"死"というものを受け入れていた。
幽「あなたは、行くあてがあるの?これからどうするの?」
梅「あるわけないでしょ……これからは、………………」
幽「ないのね。あなた、この白玉楼にすまない?行くあてがないんでしょう?本来ならそのままほっておくけど……あなた、外来人なのね。」
梅「え?!でも……え?うーん……」
妖「え!?幽々子様?!いいんですか?このような男を?!」
梅「このような男って……」
幽「いいのよ。それに、あなたも家事が楽になるでしょ。」
妖「確かに…ってそうじゃないですよ!!」
梅「え?!でも、そんな……」
幽「いいわよ別に。部屋も空いてるし。」
梅「う……え……じゃぁ。いや、でも……」
幽「はい、決まりね。これからよろしくね〜。梅園 翔くん。」
梅&妖「「えぇぇぇ?!」」
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どうでしたか?これからも、順次 投稿していきたいです是非是非評価もお願いします!!!