ツバサちゃん、ハウス!(ゲス顔)
ツバサちゃんに引きずられ、半ば強制的に帰路へ。
「本当に久しぶりね?」
そう言いこちらに笑顔を向ける。
「そうだなー...」
「...ほんとにまた会えたわね?」
先ほどの笑顔に頬の赤みが加わる。
そう、また会えた。
またね、は魔法の言葉だなホント。
「そうだな、本当に会えた。
また一緒に登下校出来るんだな。」
「...!そっか!一緒に登下校出来るんだ!!」
あ、気づいてなかったの?
ツバサちゃん、言葉使いとかは大人っぽくなってるが、抜けているところがあるな...
そこがいい。
ふふふ...と幸せそうに笑うツバサちゃんを見ると、とても癒される...
「私の家はここよ。」
そうしてマンションを指差す。
...まじか...?
...同じマンションだ...
「駿くん?どうしたの?」
「...い、いや、俺もこのマンション...」
「!!!!!!」
またツバサちゃんが笑顔になる。
今日で何回目だろうか...
可愛いから嬉しいけどな!!!
「...」
これは...腹に飛び込んでくる!!!
腹筋に力を入れてスタンバイ。
「やったー!!!」パシッ
「...あれれー?」
...今回は手を取られた。
あぁ〜^やわらかいんじゃぁ〜^
「ごほぉっ!?」
手を取るだけでは満足出来なかったのか、腹に飛び込んできた。
しかも頭が鳩尾に。
腹筋に力を入れていても運命は同じだっただろう...
そしてツバサちゃんはずっと、俺の胸に顔を埋めている。
...勇気を出すか...
「...!」ビクッ
頭を撫でてみた。
すげぇ、こんなにサラサラなのか...
これは何時間でも撫でられる...
「...♪」
ツバサちゃんも満更じゃなさそうだ。
良かった良かった。
触らないでよ!!!とか言われたら死ねるからな...
「...ツバサちゃん、とりあえず家入ろうよ...」
「あっ!?ごめんなさい!!」シュタタタタッ!
すげえ、なんだ今の。
3連続でバックステップしたぞ。
いや、良いんだけどね?と笑って返す。
そして2人一緒にエレベーターに乗る。
そして新事実発覚。
「ツバサちゃんは何階?」
「6階よ!」
「俺もだよ。」
「やったー(ry」
そして自分の部屋へ歩いていく。
「駿くんは何号室?」
「603号室だよ。」
「え!?隣よ!」
これはすごい。
すごすぎるぞ。
あっ、父さんが狙ったんだろうな。
(たまには良い仕事するじゃん...)
とても上からだな。
「そうなんだ、何か困ったりしたら呼んでくれよ?」
「ええ、そっちこそ!」
「「また明日!」」
そうして部屋へ入る。
(めっちゃ幸せだこれ...)
1時間くらい経った後だろうか。
急にインターホンが鳴った。
「はーい」
ツバサちゃんだったりして...そんなわけないかw
「やっほー♪」
...
ツバサちゃんだあああああああ!!!!
おい、父さん!片付けて!
あ、俺しかいねえわ。父さんの役立たず。
「どどっ、ど、どうしたの?ツバサちゃん?」
「あ、あのね?1人暮らしなんて初めてでしょ?」
「うん、初めて。ずっと父さんと一緒に住んでたから。」
「...だからね?晩御飯...作ってあげようかなぁ〜、って...」
...何と言ったこの子は...
「...今何と...?」
「え、えーっと...嫌ならいいんだけどね?晩御飯作ってあげようかなって...」
恥ずかしいと小声で言うツバサちゃん。
...マジでええええええ!?!?
「いいの!?」
「きゃぁっ!?う、うん...」
すっげえ食い気味になっちゃった。
「作って作って!!」
「そ、そう?なら、お邪魔します♪」
今日は...いい日だな...
ツバサちゃん、僕にも料理作って!!!!
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本当にありがとうございます!こんな駄作なのに...
そしてUAが3500を超えているだどぉ!?(方言)
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