ラブライブ! 過去と今   作:頭文字F

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アライズの設定少ないよ。
少ない少ない...ンア-ッ

一応知ってる設定をどんどん入れていきますが.,,
間違っていたらご指摘をお願いします。


第9話 自己紹介

 

教室前

 

 

「遅いぞ!!初日から遅刻か!?

言っとくが言い訳は聞かんぞ?」

 

担任と思われる男性が腕を組んで、相当ご立腹な様子。

視線を下にずらすと名札がかかっていたので勝手に拝見。

...体育教師か。

言い訳は聞かないと言っているし...相当厳しそうだな...。

...ダメ元で!!

 

「すいません!さっき理事長室まで挨拶に行っていて...」

 

...どうだ...?

 

「ならしょうがないな。」

 

「えぇっ!?」

 

「なんだ?なんで驚いてるんだ?」

 

そりゃ驚くだろうよ!

これも言い訳の分類じゃねぇのか!?

 

(言い訳は聞かないって言ったのに...)

 

(理事長には逆らえないからな...)

 

こいつ...直接脳内に!?

本日の驚きその2である。

初めて会った教師とテレパシーで意思疎通ができる。

...この人とは上手くやっていけそうだな...!

担任だけど!!!

 

一方、大輝はと言うと...

 

「」ガクガク

 

震えすぎだろ。

マナーモードかよ。

...まぁ怖いのもわかる。

 

なんたってムキムキのうえ、とてもコワモテなのだから...

背中見せて〜、って言ったら凄いものが見れるんじゃないか?

...見たくないけど。

 

(いつまで震えてんだよ...?)

 

(メールが何件も...)

 

マジのマナーモードかよ!

なんでお前自身がケータイなんだよ!

 

(そんなボケいいから...

ほら、お前も謝っとけ...)

 

(そ、そうやな...)

「ゴホン、遅れてすいませんでした!!」

 

「おう、考えてやるよ。」

 

「えぇっ!?」

 

俺の時は許してくれたのに...コイツも不幸だな...

...しかも先生も先生だ。

言葉選びが黒塗りのセンチュリーに乗ったあの人に酷似している。

...許すとは言っていないとか言うんだろうなぁ...

 

「冗談だよ、冗談!さぁ、教室に入って自己紹介してくれ!」

 

「「はい!」」

 

イジり飽きたのか俺たちを教室へ入るよう促す。

 

そして教壇の前へ立ち...

...?って!!

 

「男子1人ナノォ!?」

 

「おぉっ、駿!」

 

「ヨリニヨッテオマエナノォ!?」

 

「言い過ぎだろ泣くぞ。」

 

そう、男子は智樹1人だったのだ...

他は全員...女子か...

 

「はぁ...まあいいや、自己紹介します。

相沢 駿です。よろしくお願いします。」

 

「ボクは山田 大輝です!よろしくな〜!」

 

パチパチパチ

 

なんなんだろう、この拍手された時の恥ずかしさは。

ちょっと恥ずかしがっていると担任は

 

「よし!じゃあ相沢は綺羅の隣だ!

山田は統堂の隣!ムーヴ!!」

 

ムーヴってなんだムーヴって。

 

...ん?

綺羅...統堂...

 

「駿くん!!」「ツバサちゃん!?」

 

「おぉ、山田じゃないか。」「英玲奈さん!?」

 

...おいおい聞いてないぞ。

何せこんなこと前代未聞だ。

学科が別れているのに同じクラスなんて...

 

<キタコレ!!

なんだ今の。

 

「先生!?学科が別なんじゃ!?」

 

「ん?別だが...クラスも別れるとは言われてないはずだぞ?」

 

...えぇ〜...

 

ピンポンパンポ-ン

 

「一年生の相沢くん、山田くん。言い忘れたことがあります。

学科は別でもクラスは一緒という決まりがあります。

それでは。」

 

ピンポンパンポ-ン

 

「ほらな?」

 

「ほらな?じゃないですよ!?

しかもこんな女子だらけなんですよ!?」

 

なんでそんなに大事なことを言わないの!?

やっぱあの人南さんだろ!?そうなんだろ!?

 

するとツバサちゃんは目をうるうるさせて、

 

「駿くん...隣...嫌かしら...?」

 

「嫌じゃないですはい」

 

「よかった♪」

 

...はっ!?即答してしまった!?

 

...これから気をつけないと...

 

これから楽しくなりそうね、とツバサちゃんは少し足をパタパタさせている。

嬉しい...のか...?

それとも車の半クラの練習か?(すっとぼけ)

 

「どちらにせよ、これからよろしくね!」

 

「...こちらこそ!」

 

 

 

 

 

 

大輝side

 

 

 

 

 

「おぉ、山田じゃないか。」

 

「英玲奈さん!?」

 

「早速名前で呼んでくれているのか。

嬉しいものだな。」

 

そう言って感慨に耽っている。

 

...まてよ?

英玲奈さんが隣...?

 

「...キタコレ!!!」

 

ここから攻めていけば...

英玲奈さんと...ヒャッハ-!!

 

「これからよろしくお願いします!!」

 

「こちらこそ、よろしくな。」

 

少し微笑み、英玲奈さんはそう返してくる。

...やっぱりクールだなぁ。

クールな人が少し微笑んだ時がグッとくる。

 

((なんだかんだ、楽しい生活が送れそうだな...))

 

そう思う、駿と大輝であった。

 

...だが何故だろうか。

なにか鋭い視線を感じたのは。

 

 




1期1話のUTXのスクリーンに一瞬映る、ウインクしてるツバサちゃんかわいい、かわいくない?



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