キャンパスライフゥ...とバイトが重なって重なって...
昼休み
「...はぁ〜...」「疲れたわぁ...」
そう言いながら2人は机にぐで〜っと伏せる。
ここまで疲労が溜まるのも無理はないはず。
なにしろ...
「質問だらけだったな...」「せやなぁ...」
...質問攻めにあっていたのだから。
それも休憩時間3つ分、つまり30分も質問攻めにあっていた。
構図はというと...
何故か俺の列、大輝の列にわかれ、次々質問する。
そして片方の質問が終われば、もう一つの列の後ろに並ぶ。
いわば8の字の動きをしていた。
...なんだこのチームワークは。
「だ...大丈夫?」
ツバサちゃんが心配そうな顔でこちらを覗き込んでくる...が。
「大丈夫じゃない。ちゅかれた。」
「幼児退行してるわよ!?」
「それより、ツバサちゃんの方こそ大丈夫?」
「...えぇ...まぁ...」
「ツバサちゃんの方がヤバくない!?」
ツバサちゃんも疲労困憊の様子。
それもそのはず。
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「さっき相沢くん、綺羅さんのこと名前で呼んでたよね!?」
「どういう関係なの!?!?」
<リアジュウバクハツシロ!
...こうして一気にツバサちゃんへ流れていったわけだ。
ちなみに大輝も同じことを経験していた。
「さっき山田くん、統堂さんのこと名前で呼んでたよね!?」
「どういう関係なの!?!?」
<リアジュウバクハツシロ!
同一人物かと思ってしまうくらい、一言一句間違いがない。
しかもリア充爆発しろ要員までいる。
それほどのチームワークということか...
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なお、統堂さんも疲労している模様。
「英玲奈さん...大丈夫ですか...?」
「...ああ。」
「「...」」
...あっち気まずすぎない?
どんだけ放心してんの...
「...し...駿くん...あれ...」
「あれって...あ、あぁぁ...」
そこに見えたのは...
...先ほどの倍以上の人数が並んでいる列だった...
「...いやだああああああああ!!!!!!!」
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放課後
「「...」」パクパク
「金魚みたいになってるわね...」
「ああ...。今回は私たちの所へは来なかったが...。」
「...もおぉ!!早く行くわよ!!」
そういってツバサちゃんが俺の腕を引っ張る。
「どこいくの〜?」
「知能も金魚並ね。理事長室よ!!!」
「それは金魚に失礼だろ。早く行くぞ。」
「元はと言えばあなたのせいじゃない!?」
「大輝も早く行こうぜー!」
「はーーーーい!!!いきますっ!!!!」
「お、かしこい金魚だな。」
「誰が金魚や!?」
大輝も正気に戻ったところで、理事長室へ行こうとしたその時。
「相沢くん。」
「え、だ...れ...!?!?」
そこにいたのは。
「久しぶりね。」
あの時、ツバサちゃんと俺をいじめた張本人だった。
またこんな展開にしちゃって〜。
と思ったそこのあなた。
僕も思ってます。
孤独なHeavenを聞いてからかよちんの恋愛SS書きたい...書きたくない?