いつの間にか400超えてる!?となりました。
...ごめんなさい。
今回は完全なネタ回となっております!!
前編、後編に分けますので、後編はどうぞお待ちください!!
そして是非是非感想を!!
ではどうぞ!!
重い瞼を開く。
カーテンの隙間から溢れる僅かな光に目を細め、その目をこする。
...じゃあもう一回寝るか。
...としたいのは山々なのだが、今日は学校がある。
隣で寝息を立てているツバサちゃんを起こすためカーテンへ歩み寄り、その布切れを横へと引くと。
「...んぅ...」
ツバサちゃんはベッドの上で身じろぎを少し。それを合図とするかのように、彼女は上体を起こしこちらに微笑み...
「おはよう、ツバサちゃん。」
「...
「...は?」
俺の眠気を、核爆弾並の爆風で吹き飛ばした。
グローバルだよ!ツバサちゃん!!
きっと俺の聞き間違いだ。きっとそうだ。そうであるに違いないんだよ。
先程起こった事実に、俺の思い込みというマントを被せて見えないようにする。
...さぁ、これでスッキリした。心置きなく今日という日を楽しめる。
...そんな、どこから現れたのか見当もつかない安心感に包まれる。
安心感と、マントの隙間から見え隠れする不安にたじろぎながら朝食を作る。当のツバサちゃんには机でちょこん、と待ってもらっている。
いつもは彼女が作ってくれるのだが、今日は嫌な予感がした。
...それもその筈。あんな調子だと...
「お待たせ!!」
と言って俺も目の前に現れたのは超巨大ハンバーガー...なんてことに。
わぁ!!!...とはならない。どこか嬉しいけどどこか嬉しくない。なんだこのもどかしさ。
...となるんじゃないか。
そう、感覚的に察知したから。
...まぁ、彼女の発言の上になんか変な "当て字" 、 "ルビ" が見えたような気がしたし...。そう思うのも無理はないと思うんだ。
...まあそんなわけで今日は俺が朝食を作っている。
食パンを焼き、スクランブルエッグ...無難なメニューだ。
朝の出来事がマントを広げ、 "どうや?気になるやろ?" とアピールしてきている中、このメニューが作れたのは大したものだと思う。
完成し、机へ運ぶ。
ツバサちゃんの目が輝くのが分かり、不思議と俺の頬も緩む。
「
...この瞬間までは。
そして丁寧に手を合わせ、スクランブルエッグを口に運ぶ彼女。
...まさか。
「ん〜!!!」
「
...知ってた。
どうしてだろう。少しイラッとするのは...。
ツバサちゃんにイラッとしている訳ではなく、先程からチラチラと頭角を現す "英語っぽいもの" にイラッとする。
そんなイライラを押さえ込みながら時計に目をやる。
いつの間にか家を出る時間、そこで俺はイメージをしてみた。
今日、彼女が学校に行けばどうなるのかを。
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「あら、ツバサ!おはよう!!」
「おっ、ツバサか。おはよう。」
「
「じゃあこの問題を...じゃあ綺羅!」
「はい!!
『!!!???』
「あっ...そっかぁ...まあついでにこっちの問題も...」
「
『!!!???』
「じゃあ練習だ!!あんじゅ、ツバサ!準備はいいな!」
「ええ!」
「
「「ワッチャッドゥーワッチャッドゥー」」
「What'cha do? What'cha do?」
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なんだこれは...たまげたなぁ...
っつか最後のは影響が皆無な気がするんだが。
それよりツッコミたいのは優木さんと統堂さんの順応性がヤバいことだ。
俺の中での2人はどんなイメージなんだ。
...少し我慢していたが耐えられなくなり、彼女の手を握る。
握った瞬間、微妙に "ホワット!?" と聞こえた気がしたが気にしない。
この...いわば呪いのようなものを!
「ツバサちゃん!!今日は休んで病院に行こう!!!」
「...
必ず解いてやる!!!!
グローバルだよ!ツバサちゃん!!後編へ...
如何でしたでしょうか。
感想お待ちしております!!
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短い?...そうでもしないと僕焦らないから...(クズ)
それはそうと、お気に入り400突破、本当にありがとうございます!!
まさかここまで伸びるとは思ってませんでした()
皆様のおかげでございます、本当にありがとうございます!!