ビーラビットも異世界から来るそうですよ? 作:shin-Ex-
どうなってるかは見てのお楽しみですね。
それでは本編どうぞ
「水平に廻る太陽・・・・そうか、白夜と夜叉。あの水平に廻る太陽やこの土地は、オマエを表現してるってことか」
十六夜は背中に心地のよい冷や汗を感じ取りながら、白夜叉を睨んで笑う。
「如何にも。この白夜の湖畔と雪原。永遠に世界を薄明に照らす太陽こそ、私がもつゲーム盤の一つだ」
白夜叉が両手を広げると、地平線の彼方の雲海が瞬く間に裂け、薄明の太陽が晒される。
「これだけ莫大な土地が、ただのゲーム盤だって言うの・・・・!?なんてデタラメな・・・・」
そう、デタラメなのだ。理不尽とも言えるほどの力を持った存在。数多の修羅神仏が集うこの箱庭においても最強種と名高い"星霊"にして"神霊"。
『白夜叉』はその一角を担う強者にほかならない。
「しておんしらの返答は?"挑戦"であるならば、手慰み程度に遊んでやる。だが"決闘"を望むなら話は別。魔王として、命と誇りの限り闘おうではないか」
圧倒的な威圧を込めた笑みを浮かべながら白夜叉は言い放った。
「「「・・・・・・・・っ」」」
飛鳥と耀、アリス、そして自身の力に自信を持つ十六夜でさえも返答に躊躇っていた。
白夜叉がどのようなギフトを持つのかは定かではない。だが・・・・勝ち目がないことだけは3人にも即座に判断できた。
それでも喧嘩を売ったのは自分たちだ。こんな形で取り下げるのには彼らのプライドが邪魔してしまっていた。
そんな中・・・・・
「ははっ!降参だよ白夜叉ちゃん」
オズは笑みを浮かべながら素直に降参を宣言した。
「オズ!何を簡単に降参している!私はやれるぞ!」
「アリス、本当にそう思ってるの?」
「うっ・・・・・」
勝手に降参したオズに抗議するアリスであったが、オズの一言で黙ってしまった。
「引き際を見極めないと取り返しのつかないことになることだってある。そのことはアリスだってわかってるでしょ?ここは・・・・・素直に退くべきだ」
「うぅ・・・・・わ、わかった。お前がそこまで言うのなら退いてやろう」
オズに説得され、アリスは仕方なしにと降参することを受け入れた。
「だが覚えていろ!いつか必ず貴様を倒してやるからな!」
しかし、ただ降参するのというのは彼女にしてみれば癪なのだろう。いつか打倒すると白夜叉に宣言してみせた。
「・・・・・ブレイクの言うとおり面白い奴等だの。して、おんしらはどうする?」
白夜叉はまだ返答していない十六夜、飛鳥、耀に尋ねた。
「・・・・・同じくだ。降参だよ。これだけのゲーム盤を用意出来るんだからな。アンタには資格がある。今回は黙って試されてやるよ、魔王様」
「・・・・・ええ。私も試されてあげてもいいわ」
「右に同じ」
十六夜は諦めたように手を上げながら、飛鳥と耀は苦虫を噛み潰したかのような表情で試練を受けることを受け入れた。
「く、くくく・・・・・年相応に可愛らしい意地の張り方じゃ」
どこか可愛らしく意地をはる3人を目にして、思わず白夜叉は腹を抱えて哄笑をあげた。
「まったくもう!お互いもう少し相手を選んでください!"階層支配者"に喧嘩を売る新人と新人に売られた喧嘩を買う"階層支配者"なんて本当に冗談にしたって寒すぎるんですから!」
黒ウサギは五人と白夜叉に向かって怒鳴った。
「だいたい白夜叉様が魔王だったのはもう何千年も前の話じゃないですか!」
「あ?じゃあ元・魔王っていうことかよ!騙されたぜ!」
「はてさて、どうだったかな?」
ケラケラと笑う白夜叉を見て、黒ウサギとオズを除いた4人は肩を落とした。
(何千年って・・・・・・白夜叉ちゃんっていくつなの?)
オズはというと白夜叉の年齢に興味が向いていた。ただオズは紳士なため女性に年のことを聞くのは失礼だと思い口には出さなかったが。
もっとも・・・・・
「というより以前から思っていたのデスが・・・・・白夜叉様って一体いくつなんデス?」
そんなアンタッチャブルな話題をブレイクがニコニコと笑顔を浮かべながら言い放った。
「ほう・・・・・ブレイクよ。女子に年を尋ねるとは中々に失礼ではないか?少し仕置が必要かの?」
ごごご・・・・と、ドス黒いオーラを纏い、清々しいほどの笑顔を浮かべながら白夜叉はブレイクに凄む。
「これは申し訳ありません。ですが側近として上司のことをより知っておいたほうがよろしいかと思いましたので」
しかし、ブレイクにとっては暖簾に腕押しといったところか、まるで怯んでいる様子が見られない。まあおそらく、こういったやりとりに慣れているからなのだろう。
ただ・・・・・
((((・・・・・・恐っ))))
そんなものを間近で見る羽目になってしまったオズ達にはそれなりにダメージがあったのだろう。恐怖で震えている者までいる始末だ。
そんなやり取りをしていると・・・・・彼方にある山脈から甲高い叫びが聞こえてきた。獣とも鳥とも思える叫び声に逸早く反応したのは耀であった。
「何今の鳴き声?初めて聞いた」
「ふむ・・・・・あやつか。おんしらを試すには打って付けかもしれんの」
湖畔の向こうにある山脈に白夜叉はチョイチョイと手招きした。それに応じて体長5mはあろうかという巨大な獣が翼を広げて五人のもとにやって来る。
「グリフォン・・・・嘘、本物!?」
獅子の身体に鷲の頭と翼を持ったその生物を見て、耀は驚愕と歓喜の声を上げた
「如何にも。あやつこそ鳥の王にして獣の王。"力"、"知恵"、"勇気"の全てを備えたギフトゲームを代表する獣だ」
グリフォンは白夜叉の元に降り立ち深く頭を下げた。彼女に対して敬意を表してるようだ。
そんな中・・・・・
「・・・・・グリフォン」
オズは・・・・・グリフォンを見つめ、どこか物憂げな表情を浮かべていた。
グリフォン・・・・・・それはオズにとってはある意味では特別な存在であった。
黒き翼をもつチェイン、グリフォン・・・・・・オズはかつてそれによってアヴィスに落とされたことがあった。それをきっかけにしてオズは悲しくも滑稽な物語を紡ぐことになった・・・・・つまりはグリフォンというチェインはオズにとっては始まりのチェインだ。
そしてそれ以上に・・・・・グリフォンはオズに呼び起こすものがある。グリフォンと契約していたのは・・・・・オズの父親であるザイ・ベザリウスだった。
最期のその時まで、オズはザイに否定され、拒絶され続けていた。故に、チェインのグリフォンとは違えども、それと同じ姿をしている目の前のグリフォンはオズにとって辛く、悲しい父親の記憶を呼び起こすものなのだ。
「・・・・・」
父親の事を思うオズは無意識のうちに、手に力を入れて握り締めようとしていた。
だが・・・・・拳を握る前に、オズの手は温もりに包まれた。
その温もりの正体は・・・・・アリスの手であった。
「アリス?」
急なことに驚いたオズはアリスの方へと振り向こうとした。
その瞬間・・・・・・・
「・・・・・え?」
アリスはオズの手を引き顔を近づけ、オズの頬を口に含んで甘噛みしたのだ。
「ア、アリス?どうしたの?」
「どうしただと?以前言っただろう?お前がヘコんだ時にはまた頬を食ってやるとな」
戸惑うオズに対して、アリスは笑みを浮かべながら堂々と言い放った。
(あ・・・・・そうか。そういえばあの時・・・・・)
かつて・・・・・アリスは今回のように父親のことで落ち込んでいたオズの頬を噛み付いたことがあった。もっとも、その時は今のような甘噛みではなく思いっきり噛み付いていたのだが。
そしてその時にアリスは言っていたのだ・・・・・『ヘコんでいた時にはまた、私が頬を食いに来てやるぞ』と。
「今回は口に出していなかったがお前がヘコんでいたことはすぐにわかったぞ。だから食ってやったのだ。感謝しろ」
それはなんとも偉そうな物言いであった。だが、それでもオズに対する確かな気遣いの心がある。
アリスはオズを想うが故に・・・・・落ち込んだオズを立ち直らせたいと思ったのだ。
「・・・・・・アリス」
「なんだ?」
「・・・・・ありがとう」
にっこりと微笑みを浮かべながらアリスへの感謝の言葉を述べるオズ。その表情はとても穏やかで、立ち直ったことは誰の目から見てもよくわかった。
そう・・・・・誰の目から見ても。
「「「「・・・・・・・」」」」
「・・・・・あっ」
オズは気がついてしまった。自分とアリスをジッと見つめる視線に。
恐る恐ると振り返るとそこには・・・・・・案の定、その場に居た全員がオズとアリスの事を見ていたのだ。
もっとも、その反応は二分されていた。
ニヤニヤとからかうような笑みを浮かべていたのが十六夜、白夜叉、ブレイク。そして飛鳥、耀、黒ウサギの3人はまるで当事者であるかのように恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていたのだ。
「えっと・・・・・皆?これはその、なんていうか・・・・・」
「随分とまあ見せつけてくれるじゃねえかオズ」
「いや、見せつけるって別にそんなつもりはなくて・・・・・・」
「私達もいるというのに二人だけの世界を楽しむとは・・・・・中々やるの。こやつらは以前からこうだったのかブレイクよ」
「そうデスね~・・・・・たま~にイチャイチャしてる印象はありましたかね?なにせ会ってほとんど間もなく唇にキスまでしたそうですから」
「「その話詳しく」」
「ちょ、ブレイク!それ言わないでよ!十六夜も白夜叉ちゃんも悪乗りしないで!」
ちょっかいをかけてくる十六夜、白夜叉、ブレイクに抗議するオズであるが、3人は意にも介さずに勝手に話を進めていってしまう。
対してアリスと飛鳥、耀、黒ウサギはというと・・・・
「ア、アリスさん。アリスさんはその・・・・・オズさんとそういった関係なのですか?」
「そういった関係?なんだそれは?」
「なんだって・・・・・それはその・・・・・・春日部さんお願い」
「わ、私?えっとつまり・・・こ、こ・・・・」
「?言いたいことがあるならはっきりと言え」
こんな感じで、3人でアリスにオズとの関係を聞こうとしていた。もっとも、乙女故の恥じらいから質問がちゃんとアリスに伝わってはいなかったが。
そしてそのアリスも、何を聞かれているのかさっぱりとわからず、首を傾げるという始末だ。まあ、アリスは一般的な乙女の恥じらいやら関心やらとはかけ離れているため、仕方がないといえば仕方がないのであるが。
もはや試練どころではないこの状況の中、唯一冷静だったのは・・・・・
「・・・・・・・」
・・・・・ことのきっかけとなったグリフォンだけだったという。
グリフォンはこの騒ぎはいつまで続くのかと、呆れた目でその光景を眺めていた。
「さて、少々話がそれてしまったが本題に入ろうかの」
あれから十数分ほどして、ようやく話の軌道修正がなされる。
まあ、その頃にはオズの精神は大分擦り切れてしまったのだが。
「肝心の試練だが・・・・おんしらとこのグリフォンで"力"、"知恵"、"勇気"の何れかを比べ合い、背に跨って湖畔を舞うことができればクリア・・・・ということにしよう」
白夜叉が双女神の紋が入ったカードを取り出す。すると虚空から“主催者権限”にのみ許された輝く羊皮紙が現れた。
白夜叉は白い指を奔らせて羊皮紙に記述して契約書類《ギアスロール》とする。
ギフトゲーム"鷲獅子の手綱"
プレイヤー
逆廻十六夜
久遠飛鳥
春日部耀
クリア条件
グリフォンの背に跨り、湖畔を舞う
クリア方法
"力"、"知恵"、"勇気"の何れかでグリフォンに認められる
敗北条件
降参又はプレイヤーが上記の勝利条件を満たせなくなった場合
宣誓
上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。
"サウザンドアイズ"印
「む?私とオズの名前が書いていないぞ?」
アリスは
「本当だ。俺達は試練を受けられないの?」
「心配するな。二人には別の試練を受けてもらう」
(別の試練か・・・・・・なんか嫌な予感がするなぁ。ブレイクすっごく嬉しそうな顔して笑ってるし)
白夜叉の言う別の試練がなんなのかを気にするオズ。その時ブレイクが物凄くいい笑顔をしていることから、ろくな試練でないことは容易に想像できたようだ。
(まあ、今考えても仕方がないか。それよりもこの試練、十六夜達はどうするのかな?)
「私がやる」
オズが3人はどうするのかと考えていると、契約書類ギアスロールに目を通した耀がビシッと真っ直ぐに手を挙げて名乗り上げた。彼女の瞳はまっすぐとグリフォンを見つめ。大人しい彼女にしては珍しく熱い羨望が込められていた。
『お、お嬢・・・・大丈夫か?なんや獅子の旦那よりおっかなくてデカイで』
「大丈夫、問題ないよ」
「ふむ、自信があるようだがこれは結構難物だぞ?失敗すれば大怪我ではすまんが?」
「大丈夫、問題ない」
白夜叉が一応の警告をするが、耀は頑として引かない。
オズ達もまた、まるで長年探し求めた宝物を見つけたかのようにキラキラと輝く目を見て、止めるのは無理だと判断した。
「OK、先手は譲ってやる。失敗するなよ?」
「気を付けてね春日部さん」
「頑張れよ」
「せいぜい面白いものを見せてみろ」
「うん、頑張る」
問題児4人からの激励を受け、耀はグリフォンの下へと駆け出していった。
(すごい・・・・本当に上半身は鷲で下半身は獅子なんだ)
今まで数多くの動物に出会ってきた耀であったが流石に空想の中で語られる生物・・・・箱庭において幻獣と呼ばれるものと相対すのはこれが初めて出会った。故に彼女の心は・・・・・・歓喜で跳ね上がっている。
「え、えーと。初めまして、春日部耀です」
グリフォンの下に駆け寄った耀はグリフォンに呼びかける。
『!?』
ビクリと跳ね上がるグリフォンの肢体。その瞳からは警戒心が薄れ戸惑いの色が浮かぶ。
「ほう・・・・あの娘はグリフォンと言葉を交わすか」
白夜叉は感心したように扇を広げた。
「私を貴方の背に乗せ・・・・・誇りを賭けて勝負しませんか?」
『何・・・・・!?』
グリフォンは目を見開く。気高い彼らにとってはその挑発は効果的であった。
「貴方が飛んできたあの山脈。あそこを白夜の地平から時計回りに大きく迂回し、この湖畔を終着点と定めます。貴方は強靭な翼と獅子で空を駆け、湖畔までに私を振るい落とせば勝ち。私が背に乗っていられたら私の勝ち・・・・どうかな?」
耀は返事を待たずして交渉を続ける。確かにその条件ならば"勇気"と"力"の双方を同時に試すことができる。
しかしグリフォンは訝しげに鼻を鳴らし、尊大に問い返す。
『娘よ。お前は私に"誇りを賭けろ"と持ちかけた。お前の述べる通り、娘一人振るい落とせないならば、私の名誉は失墜するだろう・・・・・だがな娘。誇りを対価に、お前は何を賭す?』
「命を賭けます」
耀は迷いなく即答した。
「だ、駄目です!」
「か、春日部さん!?本気なの!?」
耀のあまりに突飛な返答に黒ウサギと飛鳥は驚きの声をあげる。
「貴方は誇りを賭ける。私は命を賭ける。もし転落して生きていても、私は貴方の晩御飯になります・・・・・それじゃあ駄目?」
『・・・・ふむ』
耀のあんまりの提案に黒ウサギと飛鳥はますます慌てた。
「二人とも無粋な真似はやめとけ」
「あいつは覚悟をもって言っているのだろう?止めるのは侮辱してるのと同じだ」
「耀ちゃんを信じてるなら、黙って見守ってようよ」
そんな黒ウサギと飛鳥を十六夜、アリス、オズの3人は制した。ここで引き止めるのは耀の覚悟を踏みにじるにほかならない。三人はそれがわかっているのだ。
「私は大丈夫だよ」
耀は黒ウサギと飛鳥の方に振り返り頷いた。なんの気負いもない余裕の表情だ。
『乗るがいい若き勇者よ。鷲獅子の疾走に耐えられるか、その身で試してみよ』
グリフォンは頭を下げて背に乗るようにと促した。耀がグリフォンの背に跨ろうとすると・・・・
「・・・・耀ちゃん」
「なにオズ?」
「その格好じゃ寒いでしょ?これでもないよりはマシだから着てなよ」
オズは自分が着ていた上着を脱いで耀に差し出した。女の子好きのオズからしたらそれはある意味当然な行為だ。
「・・・・・ありがとう」
耀はオズから上着を受け取って羽織った。
(む・・・・オズめ。また勝手なことを)
その様子をどこか面白くなさそうな目で見るアリス。それは嫉妬から来るものなのだが・・・・・本人は気がついてはいないだろう。
「それじゃあ行ってくるね」
耀はオズにそう告げたあと、グリフォンの背に跨った。
「始まる前に一言だけ・・・・・私、あなたの背に跨るのが夢の一つだったんだ」
『・・・・・そうか』
グリフォンは飛び立ち、ゲームが始まった。
あとがきお茶会のコーナー!
今回は白夜叉さんと共に進めてまいります。
「うむ、よろしくの」
はいよろしくお願いします。では、今回のお茶の抹茶をどうぞ。
「いただこう。うむ、程よい苦味で美味いの」
それはなによりです。では何かお話しましょうかね。
「個人的に話したいこととなると・・・・・やはりブレイクのことだの」
あぁ、まあ白夜叉さんの懐刀ですもんね。
「まあ、あやつはよくやってくれておるからの。まあ、初対面時は機嫌が悪かったようで戦いを挑まれたが」
なにやってるんだブレイクさん・・・・・一応聞きますけど結果は?
「私の圧勝に決まっておる」
デスヨネー
「だが、人間で私相手にあそこまで戦えるのも珍しいからの。それで気に入って私の側近にしたのだ。ブレイクは相当不服そうにしておったがの」
でも今は仲いいですよね?
「まあの。最初は中々心を開いてくれなかったが少しづつ距離を縮めていったのだ。そしてオズやアリスの話をしてくれるようになったというわけだ」
なるほど・・・・・・
「だが・・・・・おかげで色々と悶々することも増えてしまったがな」
というと?
「その・・・・・奴の話によく出てくるシャロンという女子のこととかの」
ほう・・・・それはそれは
「なんだそのいやらしい笑みは?」
いえいえ、お気になさらず。でもまあシャロンさんかぁ・・・・・あの子もいいキャラしてるよなぁ。
「一度会ってみたいと思うが・・・・それは無理かの?」
まあ現状正直予定はありませんのでね。
さて、今回はここまでにしましょう。
それでは・・・・・・
「「次回もまた楽しみにの(お楽しみに)!!」」