・主人公は破壊神ではない
・様々なパロディが登場
・下らない文章力
・勇者を作れればいいのに
これらが大嫌いだバーカ!って人は見ないでください。
僕達は、ダンジョンへと向かった。
「そうい*ば、ああああのレ**って*くつ?」
「…51。」
「あっはー、結*高い*ー。僕なんかレベル**だよ?」
「…?」
え?理解できてな…ああそうか。僕のレベルって、他人から見ると分かんないんだったっけ。
でも僕の会話に混ざる*は読めるんだよなー…。まあ、別に読めてるんじゃなくて、この会話から当てはまる文字を察しているのかもしれないけど。
「…そういえば。」
「*?何?」
ああああが初めて喋った。
「なんで…そんな名前なの?」
「あ*、それ*さ…。実は僕、勇*に*る前は別*人でさ。レベルを上げまくったらバグってこうなっちゃった。」
「へぇ…不思議な話だね。」
「…ダンジ*ンに*いたよ。何か、*いダンジョ**って噂。」
「…え!?ウソだと言ってよ。僕強い装備持ってきてないし。」
「大丈*だよ。とりあえ*強*スキルを*発してラッシ*して
僕達はダンジョンの扉を開ける。そこは、エレメントとリリスとドラゴンがうじゃうじゃしている、珍しいダンジョンだった。逆に養分系の魔物がいない。
「うん、じゃあ、いくよ。」
「分かった…。」
「****バリア!」
僕がスキルを発動すると、魔法攻撃力を減少させるスキル、****バリアを張った。
これで、大分無双ができる。攻略も早いかもしれない。
「じゃあ、攻撃し―――」
「なまえをいれてくださああああああああああい!!!」
…す、すごい。素早っ…。…もうドラゴンとか居ないし…。もう全部ああああ一人でいいんじゃないかな?
いやいやいや、それは駄目か。俺も分かれ道の方に向かおう。
「じゃあ魔物たち、ゆっくり成仏していってね!」
僕はとりあえず***のほのおを連発して魔物を一掃する。剣で攻撃してもいいのだが、新品の装備だからあまり魔物の欠片で汚したくはないし、魔物の返り血が顔につくからシャワーとか入らなきゃいけないのも面倒だからね。…別に、潔癖症じゃないよ?
「あ、ちょ、ちょまっ、助けてくださあああああああああああい!!」
この禍々しい声、魔王か?もう捕まえちゃったの?
さすがああああだ。僕よりも素早く魔王を捕まえてくれる。そこに痺れる憧れる!
…ちょっとまってスタナー邪魔っ!邪魔すぎる!痺れてんの君たちのせいだから!
「ふぃー、魔*を捕**られ*ね。」
「うん。…まあどうせ処刑しても生き返っているけど。」
魔王は簀巻きにされながら、まるで新鮮な魚の様にビッタンビッタンしている。
よく見れば、愛着が湧いてくるような気もするのだが、我々の敵であることに変わりは無いので、まあそのうち断頭台にかけることには変わりないだろう。
まあ、半日すればまた生き返っているケド。
今夜は、魔王を捕まえた実績を得て、少しばかりの宴会を開くことにした。
ちなみにその実績によって、あることが許可される。
この世界にひとつだけある最強かつ最凶のダンジョン、「終焉」に行くことができるからだ。そこには魔王など居なく、代わりに伝説級に強いモンスター、「エンドドラゴン」がいる。
これまで同じ実績を獲得して「やればできる!」なんて言ってそのダンジョンに挑んだ人は生きて帰った人は一人しかいない。たとえ、それがお米食べている人の応援を受けたとしても。
それほどに強いモンスターなのだよ、エンドドラゴンは。生きて帰ってきた人の情報によると、妙に角張ってて、どす黒い、ドラゴンの名の通り、翼がついている。
そこら中に真っ黒な柱があり、そこに変なオブジェがあり、そこから生命力を得ているそうだ。
逆に言えば、それを破壊すれば勝利への道にグッと近づくという訳だ。
…まあ、それが破壊できたら問題が無いんだけどねー…。
そのオブジェさえ超合金を遥かに凌ぐ硬度をもっていて、レベル99の勇者でさえ破壊するのに軽く一時間はかかる。その間にエンドドラゴンの干渉を受けて、死んでしまうケースも多分多い。
と、まあこのぐらいヤバい、カオスドラゴンよりやばいカオスを醸し出しているという訳だ。それが居るダンジョンに魔王を捕獲するだけで行けるという事から、本当はもっと楽なんじゃないかと錯覚する人も多い。だけど、僕は知っているよ。だって、さっき話した生きて帰った一人って、僕のお父さんの事だから。今はもういないけど、ちょっとした英雄だった。
まだ、僕らはそのダンジョンには向かわない。今は機が熟すのを、待つ。
要は
じゃあ、次の日、またダンジョンに潜ろうかな?