Asterisk of Fate   作:三倍ソル

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注意、

・破壊神が主人公ではない
・様々なパロディが登場
・拙い文章力
・****だいすき(棒読み)

これらがうわらばな人は即座にブラウザバックを推奨します。


ステージ2 転職しよう

『終焉―――。

 

 そこは最強かつ最凶のダンジョンである―――。

 そのダンジョンは、不思議なことに入る度に違う構造になっており、誰が構築して

 いるのかもわからない。

 

 まさにそこは、「不思議のダンジョン」と言える場所であった。         』

 

…ということしか、本にかいていない。

 

今僕らは、禍々しく染められたインダスティアに忍んで、朽ちた大聖堂の書斎にある本を読んでいる。

目的は、何か終焉についての情報がつかめないかと思ったから。

随分と古めかしい本ばかりで、一部分がもにゅもにゅしたものに侵食されていて読める部分が少ない。

 

まあ全部はっきり残っている本と言ったら…。

 

「最後の物語」

「龍の質問」

 

…ぐらいかなぁ?どちらとも同じ人が作った小説で、どちらとも10巻以上ある。特に龍の質問ってやつは外伝もあるみたい。最後の物語が10巻以上もあるってなんか矛盾してないか?

 

そんな中で、「終焉について」っていう本を見つけたんだけど…書いてあることが殆ど少なくて、まあそれでも情報はつかめたんだけど…。

 

「ああああ、*んか*った?」

「…ない。全部読めたものじゃない。」

「はーあ…。」

 

という訳で、帰ることにした。

 

 

場面は移り変わり、ルドアルガの塔―――。ここはまだ侵食されておらず、普通に勇者の行き来もしている。そしてここは、ジョブチェンジができる場として有名な場所である。

 

「折角だし、ジョブチェンジしながら経験値貯めていこう!」

「…まあ、たまにはいいかもね。じゃあ****。錬金術師とかどうかな?」

「うっ、それは…。」

「え?」

 

錬金術師は、一回やったこともあるし、結構苦労したからこれはやめておこう…。

 

「じゃあ、戦士とかは?」

「いや、それも…。」

 

戦士はひげ生やしたせいで老けて見られたからもうなりたくはない…。

 

「…じゃあ、何がいいの?」

「…じゃあ、…あー…僧侶?」

「なら、僕は格闘家で。」

 

 

▼****と ああああは ジョブチェンジをした!

 

****:ゆうしゃ→そうりょ

ああああ:ゆうしゃ→ぶとうか

 

 

「おお、なんかベホ*ミとかベ*マが使えそうになった気がする。」

「…ふーん、覚醒…え、じゃしんを2発で倒せる?ただし一瞬で元に戻る?」

 

ああああはジョブマニュアルという本を読んで、格闘家の特性を知った。

僧侶は武器は鎖か?ムチにも見えるけど、あれはハンターが使っているから、多分鎖だろう。

格闘家はそのまま拳を使うみたいだね。ああ、でも爪や棍や扇も扱えるみたいだ。

 

「よし、早速ダンジョンに潜入。」

「いいよ。」

 

まあでもなったばかりの職業だし、扱いも難しいと思うからちょっと弱めのダンジョンに行こう。アメリカニジリゴケとかデスガジガジがうようよしているところでいいかな。

 

 

 

 

…僕たちの練習のために犠牲になる魔物って、どんな気持ちなんだろう。

魔物って、殺されるために生まれてきたのかな?

 

 

 

 

「どこ行こうか…ん?」

「どうしたの?」

 

ああああが何かに気づき、足が止まった。

 

「…。」

「あ、え?」

「なまえをいれてくださあああああああああああああい!!!!」

「ちょっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」

 

ああああが突然、全速力で突っ走ったので、急いで僕も付いていった。

向かっている先は、ダダームの塔かな…?なんでだろう。

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