not side
「ふ〜〜〜ん?成る程ねぁ、女神様のミスで、あんな風な事故にあってこの世界に
「そんなに羨ましいんですか?」
祐介は今、第一転生者の「
「嫉妬する程羨ましいぞ!・・・俺の場合、飛行機に乗っているときに、爆発テロが起きてよ、墜落して死んだんだぜ?そしてふと気が付いた時には、この世界に来てた。しかも、こんな弱っちい虫になってよぉ。まぁ、そのおかげで、ゆっくりと暮らせるからいけどな。・・・話を戻すぜ。本来ならば、死んだ後に神様に出会うはずが、出会ってないんだぜ!?可哀想と思わねぇか?」
「・・・それは、可哀想ですね」
どうやら我二郎は、小説あるある(?)の「気が付いたら転生をした」を体験したそうだ。話は変わるが、祐介は転生して約1年半もこの世界にいる我二郎と、
「うーん・・・それにしても、10分もかけて、しかも全エリアでハンターさんを探したっつーのに、何処にも見当たらないなー・・・もういいや!戻るぞ!「ゑゑゑゑゑゑゑゑ!?いいんですか!?」いいんだよ!俺らが別に見回りをしなくても他の
そう言って、我二郎は巣に戻る。祐介は我二郎の後を追った。あと、巣はエリア8のマップ外の所にある。
戻っている途中に、二組のランゴスタに出会った。
「お、我二郎さんとそのお供さんちーす」
「見回り乙でございます」
祐介の事をお供さんと呼ばれた気がするが、あえて祐介はその事を触れない事にした。
「なあ、お二人さん。例のハンターさんは見つけたか?」
我二郎は二組のランゴスタに、[この森丘に散策をしているハンターは見つけたか?]と質問をしたが、「「いいえ、なしっす/ないでございます」」と答えた。それを聞いた我二郎は「そうか・・・」と落ち込んだ感じで言った。
「しかしこの密林に、わざわざこのランゴスタ族を根絶やしにしようとしている
「そうだな・・・女王様が半年前に、ランゴスタ族を根絶やしにするハンターがいるという噂を聞いて以来、こうやって、我ら偵察部隊は見回りをさせてるだからな・・・」
祐介は思った。そんな暇な事をしているハンターなんているのか?と。
「とはいえ、半年間も見回りをしているが、そんな奴は居なかったですね・・・中には、昆虫採集をしようとしたハンターがいたんすけどね」
「・・・あの噂は、ガセという可能性はあるのではないでしょうか?「ああ、そういう可能性もあるかもしれないでございます!」・・・・・もしかしら、今日はこの密林にいるハンターはいない。居たとしても、俺らを根絶やしにふるハンターでもないかもですね!」
祐介の質問は、ランゴザイマスタ(仮名)が答えた。その答えを聞いてた祐介は、居たとしても違うハンター的な事をいった。
「多分!それだと思いますぞ・・・・・えっと?「祐介です」ああ、ユースケ君か!サンキュ。もし、この密林に来ているのが噂のハンターじゃなかったら、俺の麻痺針をお見舞いしてやるぞ!はっはっはっはっはーーー」
突然の爆音が響くと同時に、笑ってたランゴスタが一瞬でバラバラになった。それを見た三匹のランゴスタは、爆音が聞こえた方を向いた。
其処にはハンターがいた。防具は、某ステルスアクションゲームのバトルドレス(頭は隼刃の羽飾り)を装備しており、武器はヘビィボウガンで、「バスタークラブG(パワーバレル付き)」を構えていた。しかもその武器は、黒塗装をされていた。そして、祐介達は、気付くーーー・・・・・
「申し上げます!氏ねッ!」
ランゴスタ族を根絶やしにしようと企んでいる噂のハンターだと