時系列がよくわからなかったので適当に自分で作りました。
原作とは違うと思いますがこの作品ではこの予定で行きます。
高藤との合同合宿
???
夏の大会
挫折とかいろいろ
秋の大会
1回目の大会を夏の大会、2回目を秋の大会にしました。
だんだん地の分が少なくなりつつあります
夏休みに入り高藤学園との合同合宿も終わりに差し掛かっている。
今は練習試合でみさきと高藤学園fc部部長の真藤一成さんが試合をしている。真藤さんは昨年・一昨年の大会の優勝者だ。
審判 「試合終了 2対0で高藤学園 真藤選手の勝利です。」
試合が終わったようだ。あまり点差はついていないが試合の様子を見ていると真藤さんはみさきに教えながらやっていたようなので点差以上に実力は離れているだろう。
それから俺たち久那浜学院fc部は高藤学園の校門前で話をしていた。
昌也 「今回もありがとうございました。高藤さんと練習することができ、みんなレベルアップにつながったと思います。」
真藤 「夏の大会でまた会えるといいね。」
八幡 「ほんとにそう思ってるんですか?」
俺は気になったことを聞いてみることにした。
昌也 「おいハチ何聞いてんだよ!」
真藤 「ああもちろん!今回試合できなかった君とも試合がしてみたいしね」
俺は試合したくはないけどな
昌也 「ご期待にそえるように全力を尽くします。」
真藤 「楽しみにしておくよ」
昌也 「では俺たちはこれで失礼します。」
今俺たちは高藤学園がある福留島と久那島の間の空を飛んでいる。
ましろ 「みなさん 合宿も終わったことですし、うどん食べませんか?」
みさき 「うどーーーーーん!!」
なにこいつ今更だけどうどんだけでテンション上がりすぎだろ。まあましろうどんはうまいから俺も好きだけどさ。
八幡 「俺はいいぞ」
昌也 「俺も」
明日香 「私も大丈夫です。」
窓果 「私と兄ちゃんはこれから用事あるから無理かな。また誘って」
ましろ 「了解です。」
窓果 「じゃあ私たちはこれで」
昌也 「明日の練習は午後からだぞ。」
明日も練習あんのかよ。合宿終わったあとなんだから1日ぐらい休んでもいいだろ。
窓果 「オッケー!みんなまた明日」
窓果と部長は帰っていった。
ましろ 「それじゃあ私たちも行きますか」
そして俺たちもましろうどんへ移動した。
やはりましろうどんのうどんはおいしい。俺がそう思っているとましろが
ましろ 「ハッチ先輩これからゲームしませんか?」
八幡 「いいぞなにやる?」
俺はぼっちだったため、ゲームをよくしていた。そのため基本的にどんなゲームでもそこそこできる自信はある。
ましろ 「小町ちゃんやみんなでスマ○ラ大会なんてどうでしょう?」
スマ○ラか。まあ王道だな
八幡 「いいな。昌也たちはどうする?」
昌也 「俺はやろうかな。ちなみに優勝賞品は?」
ましろ 「そうですね。うちのうどん無料券なんてどうでしょう」
みさき 「やる!!」
速いな。でもその気持ちはよくわかるぞ
昌也 「速いな。明日香はどうする?」
明日香 「私はゲーム苦手なので」
八幡 「見ているだけでも楽しいんじゃないのか?」
そういえば俺もこっちに来てから初めて見ているだけでも楽しいと分かったからな。向こうでは一緒にゲームするやつもいなかったし 目から汗が・・・
明日香 「そうですね。私も行きます。」
ましろ 「じゃあ行きますか」
八幡 「どこに?」
昌也 「もちろんハチの家だよ」
八幡 「ここでやるんじゃないのか?」
みさき 「ハチ君の家の方が広いじゃん」
何でさも当然のように言ってんだよ。けどいくら拒否ってもこいつらは強引に来るんだよな
八幡 「わかったよ。じゃあ行くぞ」
こうして俺はみんなで俺の家へと向かっていった。この後なにが起きるとも知らずに・・・
八幡 「たでーま 小町」
俺は玄関の扉をあけながらいつも通り小町にただいまを言った。
小町 「おかえりお兄ちゃん」
小町もいつも通りおかえりを言った。しかしいつもならここで終わりなのにさらに返答があった。
「おかえりなさい 比企谷君」
「おかえり ヒッキー」
「おかえりなさいです。せ~んぱい」
八幡 「は!?」
いつもと違う、しかし聞き覚えのある声が聞こえてきた。俺は幻聴が聞こえるほどに疲れているのか。そして俺は開けた玄関の扉を閉め、後ろにいる昌也たちに向かって土下座をした。
八幡 「頼む。今日はこのまま帰ってくれないか」
昌也 「なんだよ、どうしたんだよハチ?」
八幡 「事情は今度話す。だから今日はこのまま帰ってくれ」
少なくとも今この状況であいつらとこいつらを会わせたくない。
昌也 「わかったよ。みんなもいいよな」
ましろ 「明日しっかり説明してくださいよ」
明日香 「明日がたのしみですね」
みさき 「小町ちゃんによろしくにゃ~」
八幡 「ああ悪いな。気を付けて帰れよ」
そうしてfc部の面々は去っていった。
八幡 「さてと・・・」
俺は我が家の扉を開けこう言い放つ
八幡 「なぜおまえらはここにいる?」
小町 「なぜってここは小町の家だよ」
八幡 「小町じゃねーよ。その後ろにいる雪ノ下・由比ヶ浜・一色の三人だよ」
雪ノ下 「私たちは小町さんに遊びに来ないかって誘われて」
由比ヶ浜 「じゃあ奉仕部のみんなで行こうってなったの」
八幡 「お前らは分かった。けどなぜ一色がいる。一色は奉仕部じゃないだろ」
雪ノ下 「一色さんは奉仕部のメンバーよ」
八幡 「はぁ!?こいつが奉仕部!?」
まさかこいつが奉仕部に入るなんて思わなかったな。
一色 「なんですかその反応!私だって立派な奉仕部の部員ですよ!」
雪ノ下 「そんなことより私はあなたが不良に絡まれていた一色さんを助けたことに驚きを隠せないのだけれど」
八幡 「あーあれか・・・あんときはちょっとむしゃくしゃしててな。それの憂さ晴らしだよ」
小町 「そういえばお兄ちゃんさっき後ろに誰かいなかった?」
八幡 「昌也たちだよ。ましろがゲーム大会やろうとか言い出してうちでやることになったんだけどこいつらの声がしたから帰ってもらった。」
由比ヶ浜 「ヒッキーそのましろさんって?」
八幡 「ああ部活の後輩」
雪ノ下 「あなたに家に招くような後輩や友達がいるとは思えないけど」
八幡 「小町とゲームしたいんだろ」
雪ノ下 「なら納得だわ」
小町 「いつの間にましろさんを名前呼びするようになったの?」
八幡 「合宿中にこんなことがあってな」
―――回想―――
ちなみに夏休みの高藤合宿中に窓果からこんな提案があった。
窓果 「前から思ってたんだけどお互い名字で呼び合うのやめない。」
八幡 「なんでだ?」
窓果 「なんかぎこちないしそれに
紫苑 「セコンドが遠慮すると指示が遅れるしな」
いやいや部長さん妹さんの言葉とらないであげてくださいよ。ちょっと怒ってますよ。
窓果 「それだけじゃなくて練習中のコミュニケーションも密にしたいし」
いや青柳兄妹の言っていることもわかるんだが
八幡 「だが断る」
窓果 「なんで!?」
いやだって
八幡 「俺が誰かの名前を呼ぶとするだろ。そうするとまず間違いなく何で私のこと名前呼びするんだよ!みたいな目で見られるわけだ。さらに周りから比企谷なんかに名前呼びされてかわいそうや名前呼びなんてキモッみたいな話声がちらほら聞こえてくるわけだ」
みさき 「あんたどんな人生送ってきたのよ」
みさきからは呆れられ昌也には無言で肩に手を置かれた。
窓果 「まあそんなことは置いといて
八幡 「そんなこと!ひどいな」
窓果 「これは強制ね」
八幡 「あきらめるしかないのか・・・」
―――回想終了―――
一色 「せんぱい何の合宿に行ってたんですか?」
八幡 「部活」
一色 「せんぱいが部活ですか。なに部ですか?」
八幡 「fc部」
由比ヶ浜・一色 「fc部?」
八幡 「フライングサーカス部。ってか俺、合宿終わって疲れてるからもう休んでいいか?fc部については明日説明する。」
そう言って俺は自分の部屋に行きベッドに寝転がった。そうすると次第にまぶたが重くなり、気が付いた時には眠ってしまっていた。