やはり俺がμ'sのマネージャーになるのはおかしいと思う (完結) 作:リヨ
穂乃果「ねぇねぇ!海未ちゃん!ことりちゃん!今日久しぶりにお泊まり会しようよ!」
海未「久しぶりですね。いいですよ」
ことり「賛成!」
穂乃果「ハチくんもね!」
八幡「は?なんで?」
穂乃果「昔よく4人でお泊まり会したじゃん!」
八幡「あー確かにそんなこともあったようななかったような」
穂乃果「あったの!だから昔みたいにまたやろうよ!」
八幡「でもね?穂乃果さん?JK3人と男1人がお泊まり会するなんて話聞いたことある?色々と危ないでしょ?」
穂乃果「大丈夫!ハチくん信じてるから!」
海未「そうですね。八幡なら大丈夫です」
それは俺がヘタレってことかい?そうですよ悪いか
ことり「ハチくん....おねがぁい!」
八幡「よし、すぐ行こう。今すぐ行こう」
穂乃果「ハチくん変わり身早すぎ...」
天使とお泊まり会できるなんてこんな機会めったにないからな
八幡「すいませーん」
穂乃果母「あら!八幡君じゃない!どうしたの?」
八幡「えーと、穂乃果にお泊まり会に誘われまして...聞いてないんですか?」
穂乃果母「あらそうだったの」
親に知らせないって....いやでもここで許可が降りなければ帰れるぞ。親御さんから見たら俺みたいなのが泊まるなんて嫌だろう。よし勝った
穂乃果母「じゃあ上がって!もう海未ちゃんとことりちゃんはきてるから!」
八幡「あの〜女子3人と男1人が泊まるんですよ?」
穂乃果母「大丈夫!むしろ襲っちゃって♪」
八幡「なに言ってんですか....」
穂乃果母「うふふ!さ、こんなおばさんと話してないで早く上がった上がった!」
作戦失敗
穂乃果「ハチくん遅い!」
八幡「すまんすまん。ちょっと準備で遅れた。....なに見てるんだ?」
ことり「私たちが小さい時の写真!」
八幡「へぇ〜」
穂乃果「ハチくんも見る?」
八幡「おう。....ん?この写真って確か...」
穂乃果「そう!私とことりちゃんが初めて海未ちゃんとハチくんに会った時の日の写真!」
〜回想〜
確かあれは夕方くらいだったな
ことり「穂乃果ちゃん!危ないよー!」
穂乃果は木登りをしていた
穂乃果「大丈夫大丈夫!それ!....きゃあー!?」
ことり「穂乃果ちゃん!!!」
どんっ!
穂乃果「いったー!....くない?」
ことり「穂乃果ちゃん大丈夫!?」
八幡「早くどいてくれ....」
穂乃果「うわぁ!?ご、ごめんなさい!」
八幡「ふぅ...怪我ないか?」
穂乃果「うん!助けてくれてありがとう!」
八幡「女の子なんだからあんまり危ないことしないほうがいいよ。」
穂乃果「えへへ!気をつけるよ!ねぇ!君お名前なんていうの?」
八幡「八幡。比企谷八幡。」
穂乃果「じゃあ、ハチくんだ!よろしくね!私は高坂穂乃果!それでこっちは南ことりちゃん!」
ことり「よろしくね!ハチくん!」
八幡「あ、あぁ」
穂乃果「ハチくんも一緒に遊ぼうよ!」
八幡「まぁいいぞ」
穂乃果「やった!じゃあ鬼ごっこしよう!.....ちょっとまってて!」
ことり「どうしたの?」
穂乃果「ねぇ!一緒に鬼ごっこやらない!?」
海未「えぇ!?えーと...いいのですか?」
穂乃果「もちろん!」
海未「あ、ありがとうございます。穂乃果さん」
穂乃果「あれ?なんで私の名前知ってるの?」
海未「さっき自己紹介してるのが聞こえて...」
穂乃果「あ、そっか!じゃああなたのお名前は?」
海未「園田海未です。」
穂乃果「海未ちゃん!よろしくね!」
ことり「海未ちゃんよろしく!」
八幡「よろしくな」
海未「......はい!」
〜回想終了〜
八幡「懐かしいな。あの時の海未はすごい恥ずかしがり屋だったよな。今でもそうか」
海未「あ、あの時のことは忘れてください!///」
穂乃果「あの時ハチくんが助けてくれなかったらきっと大怪我してたよ!」
まぁあれ実はたまたま本読みながら歩いてたら上から穂乃果が落ちてきて結果的には助けたってだけなんだけどな。
このことは言わないでおこう
八幡「まぁたまたまだよ」
トントンッ
雪穂「おねぇちゃん、お風呂沸いたよ」
穂乃果「わかった!じゃあ私先はいるね!」
タッタッタッ...
八幡「俺ちょっとトイレ。雪穂トイレの場所どこだっけ?」
雪穂「え?...えーと、なら私が案内するよ!」ニヤッ
八幡「そうか。サンキュ」
雪穂「ここだよ!」
八幡「あれ?ここって確か浴室じゃあ...」
雪穂「さっさと入る!」
八幡「え!?おい!ちょっ!...」
どんっ!ガチャ
穂乃果「え?...」
八幡「す、すすまん!悪気はないんだ!」
穂乃果「わ、わかったから!早く出て!」
八幡「す、すまん!....あれ?ドアが開かない...」
穂乃果「え?」
ピロンッ
穂乃果「ん?メール?」
「おねぇちゃん!これを機会に一気に階段登っちゃおう!」
穂乃果「ゆ、雪穂!?」
八幡「どうしたんだ?」
穂乃果「な、なんでもないよ!....えっと....ドアも開かないし.....一緒に入る?///」
八幡「...........ふぇっ!?」
はちほの「........」
現在俺たちは背中合わせでお風呂に浸かっている。
少し後ろを見てみると穂乃果は顔が真っ赤だった。
やっぱり怒ってるよね。あとで殺される。海未に。
.....でも、やっぱり穂乃果の体って綺麗だよな...」
穂乃果「えっ!?///」
八幡「どうした?」
穂乃果「綺麗って...」
八幡「....もしかして声に出てた?」
穂乃果「...うん///」
八幡「ぐっ....」
穂乃果「その、ごめんね。雪穂のせいで...」
八幡「俺こそ悪かったな。」
穂乃果「うんうん。ハチくんならいいよ。」
八幡「いや、幼馴染だからっていいわけないだろ。年頃の男女が一緒に風呂入るなんて」
穂乃果「....八幡だからいいんだよ?」
穂乃果は突然俺の背中に抱きついてきた。
八幡「ほ、穂乃果!?///」
振り向くと穂乃果の顔がすぐそこにあった
穂乃果「八幡....///」
八幡「ほ、穂乃果.....」
2人の唇が少しずつ近づいていく
八幡「お、俺もうのぼせそうだから出るな!」
俺にはまだ無理だった。ヘタレですよ。えぇ。
海未「あれ?八幡も入ったんですか?」
八幡「あ、あぁ。さすがに女子が入った後はどうかと思って銭湯行ってきた。あはは.....」
穂乃果とはいったなんて口が裂けても言えない。
言ったら地獄よりも恐ろしい目にあうだろう
穂乃果「う、海未ちゃん達もはいっていいよ!///」
ことり「?なんで穂乃果ちゃん顔赤いの?」
穂乃果「え!?えっと、の、のぼせちゃったのかなー?あはは...」
海未「??」
貴重な体験ありがとう。ラブコメの神様。
トランプ中
海未「もう一度です!」
八幡「諦めろ。お前はどうやっても勝てない。」
だって顔で丸わかりだもん。穂乃果達なんか後ろで笑いこらえてたし。
海未「あと一回だけでいいのです!」
八幡「一回だけだぞ?」
八幡「これか?」
海未「うぅ...」
八幡「こっちか?」
海未「わぁっ!」
まぁ俺も鬼じゃないからな。最後くらい海未に勝たせるか
ばれなきゃいいけど
八幡「こっちだ!....あーはずれか。残念」
海未「.....」
やっぱりばれた。めっちゃ睨んできてるよ...
穂乃果「さ!海未ちゃん!今度はこれやろ!」
海未「ちょっと穂乃果!」
穂乃果ナイス!
八幡「ふぅ...」
ことり「ハチくんはやっぱりハチくんだね!」
八幡「どういうことだ?」
ことり「うんうん!私ハチくんのそういうところ好きだよ!」
八幡「ば、バッカお前!そういうこと軽々しく言うな///」
ことり「うふふ♪はーい!」
八幡「ったく...」
ま、たまにはこういうのもいいか
続く