なんか、アクセス数が異様に高くなったと思ったら日刊ランキングに入ってました。嬉しいですけど、うれしいですけどコワイ!
ちなみに、無事明日で退院となりました。仕事復帰まではまだ時間があるので、許す限りは更新を続けますので、よろしくお願いします。
今回はダークネス戦後の話です。
「……いっつぅ、ここは自室、か?」
『マスター! 目が覚めましたか!』
痛みを感じて目を覚ます。見えたのは二段ベッドの上の部分。決して知らない天井ではなかった。まあ、医務室の天井も知っているから仮にそっちだったとしても知っている天井なわけだが。なーんて、現実逃避をしつつ、体を起こす。
『マスター、お体は……』
「ん、ああ、大丈夫。まあ、若干痛いけど……デュエルしてた時よりはマシかな」
『私とマハードさん、そしてマナさんで何とかバリアを敷いてはいたんですけど、3人を守る方にも力を使ってしまっていたため、闇の力に対して軽減ができず……すみません』
俺は気にしなくていいと伝えながらも、最高クラスの魔術師と謳われているブラック・マジシャンであるマハードと、その弟子であるブラック・マジシャン・ガールことマナの力に加えて、ミラの力を持ってしてもカバーしきれない力だったのかと、改めて思った。ミラの言う通り、いくら3人を守る結界を張っていたとはいえ、俺が頼んでいた防護壁を黒炎弾は容易く貫通してきた。原作でダークネスとのデュエルで十代だって同じようにデュエルで傷ついていた。あれは“十代だから”大丈夫だったのであって、ほかのデュエリストがやったら酷かったってことなのだろうか。まあ、アニメで実際に描写がされなかっただけで、カイザーやクロノス先生も同じように傷ついていたのかもしれない。
「とりあえず、ミラ。君のわかる範囲でいい。俺の聞きたいことに答えてくれ。今の俺の怪我の状態と、俺が気絶してから……ダークネスとのデュエルからどれだけ経った? あと、そのダークネスはどうなったのか。それと、マハードたちを含めてここにいないメンバーはどうした?」
『はい。まず、あのデュエルからまだ1日しか経っていません。時間はお昼過ぎで、雪乃さんたちは学校ですね。ダークネス……いえ、天上院吹雪さんは、医療室で眠ったままのようで……マナさんは、マスターに回復魔法を行使しすぎて魔力切れで寝てます』
……なるほど。まあ、魔法使い族だもんな。3人とも。そりゃ、痛くないわけだ。完全に、というわけでもないが。雪乃たちは学校、か……あいつら、校長に何言うかわからんな。ストッパーの響先生今日から出張のはずだし……んん?
「マハードはどうした」
『マハードさんでしたら、アカデミアの周辺を調査するといってからは音沙汰がありません。私とマナさんに、マスターを守ることを頼んで行かれましたが』
「調査?」
『ええ、百聞は一見に如かず。こういうことです』
その言葉とともに、半透明、というか、俺にしか見えないであろうミラの姿がはっきりと見えるようになった。これは……
「ソリットビジョンなしに、実体化したのか……!? もう!?」
「本来私たちカードの精霊は、精霊界でのみ、その姿を維持できる。こちら側の世界ではソリットビジョンを通すか、『精霊界と同じ条件の場所』、もしくは『何かしらの力の干渉』を受けることで、その姿を現せる。最初こそ、マスターから聞いていた『三幻魔』の封印された場所から力が漏れているからかもしれないとも思いましたが、どうも『違う』ような気がします」
「……なんだって?」
ミラが言うには、その自分たちが実体化するのに必要な精霊界に漂うエネルギーというのは微かだが存在し、それが自分たちが実体化できる要因ともなりうる。それが漏れているのは俺が言った、原作一期終盤のバトルステージとなる、デュエルアカデミアの地下。つまり、三幻魔が封印されている場所のはず。実際、カードの精霊としてか、ブラック・マジシャン・ガールが学園祭で実体化して十代とデュエルをしている。あの時点ではクロノス先生、カイザー、三沢がすでに負けているのだ。封印が緩んでいても可笑しくない。だが、まだ誰も負けていないこの状況で、そんなことがありえるのか? だが、そことはまた別の場所から、何かの力が漏れているのだというなら、あるいは……
「……そうか。わかった、ありがとう」
「いえ。あ、ちなみに私もマナさんも、それにマハードさんやサラさん、それにハネクリボーも、そう長くは実体化できません。この通りです」
ほらね、と、ミラの言葉でまた半透明となるミラ。あれ、これそうなると、万丈目のおじゃまもそうだが、後々で好かれる精霊たちも同じように実体化したりするんじゃないか。
「ちなみになんだけど、俺の怪我の具合はどうなってんの?」
『マスターが倒れた後、医療室の鮎川先生が処置し、雪乃さんたちが夜通しで看病を。そして、皆さんがお休みのころに私たちの力で何とか軽度の火傷くらいにまでは回復できました。ただ、精霊の力についてご存じなのは雪乃さんだけですから。黒炎弾なんて直撃して動き回るのは多分びっくりされますよ』
「なるほど。まあ、そうだろうな……とりあえず、3人が帰ってくるまではおとなしくしてるわ」
流石にデッキの調整とかしていたら怒られるだろうな。今回使ったデッキ、一応ガチで調整したが、“勇者”カテゴリーくらいは混ぜてもよかったか……? D-HERO混ぜると後々で面倒になるし、何より『リンク』がないからフルパワーにはできない。チッ、昔作ったデッキの『天威相剣勇者フェニックス』を使ってもよかったが、リンクモンスター不在があって、事故要因になりかねないから採用しなかったんだよな。何より、この手の超パワーカードはなぜか俺の手元に1枚しかないというのも難しいところだ。他は9枚ずつあるのに。
「それに、明日からルールの公式変更の日だ。今回だってライフが4000だから早期決着で済んだが、これが8000だったらどうなっていたか」
『マスターが前に社長に提案していた件ですよね。思ったより早い実装でしたね』
「……もともと、海馬社長には俺の世界のカードのテスターの厳選、配布、調整役を頼んでいたんだよ。カードの販売も始まっているし、実施が早いのは必然だったな」
そう、それはこの世界におけるデェエルモンスターズのカードゲームのルール改正である。もともとアニメでは30分という尺と、放送期間という枠からライフは4000であり、比較的早期に決着がつく。だが、俺がもたらしたカードを試しに社長をはじめとした実力者に使わせてみたところ、全員のレポートにあったのは『すぐに決着がついてしまうほどに強い』とのことだった。制限規制をかけてもワンキルはできやすくなっているので、これではカードゲームにならないのだ。いやまあ、もともと遊戯王OCGってそういうのは珍しくねーけど。
「これが一応、俺が提出して今日アカデミアに配られる予定のルール改正」
『えーっと、ライフポイントは8000からスタート。先行ドローはなしで、EXデッキは15枚以下まで……これがマスターのいた世界のデュエルのスタンダードなんですか?』
「それに近い、ルールだ。本来はえーっと……ミラ、ちょっと実体化して机の下の鍵付きの引き出しから一番奥のストレージ取って」
『……? はい。こちらでしょうか?』
そういって一瞬の実体化後に、ミラが俺にカードを持ってきてくれる。それを取り出し、それを見せる。
『青い枠と、これは……モンスターと魔法が一体になっているカードですか?』
「ああ。リンクモンスターと、ペンデュラムモンスターだ。それぞれ、置く場所が決まっているんだが、今のフィールドでは使うことができない。一応、このカードも使えるようにって海場社長とペガサス会長にも提案はしたんだが、どっちからも“まだ早すぎる”ってのと、“未来のカードすぎて現代のプレイヤーがついてこれない”って却下された」
最新のマスタールールの提案について送った時のカードゆえに結局お蔵入りとなってしまった。こいつら使えたら、ダークネス戦はまじで後攻ワンキルもありえたんだが……まあ、それはさておき問題は……
「今後、社長が発売を開始しちまったカードが敵の手にもう渡っている可能性だよなぁ……」
『タイミング最悪ですね……』
そう、俺が昨日のデュエルでダークネスの戦術を見たとき、俺の真紅眼デッキに入っているようなカードが1枚も出てこなかったからこそ、俺は負けることはないと踏んでいた。実を言えばもうこの世界ではレアカードという形で初期ロットのパックにシンクロ、エクシーズモンスターとそのサポートカードの発売が始まったのだ。そして、ダークネスが敗北したことはすでに黒幕である“あの爺”には伝わってしまっているはず。となると、対抗策を打ってくるのは必定……やべぇな。これ、鍵を持っているメンバーのテーマデッキの強化急がないとあっという間に負けるかもしれん。
*
校長室
「秋人君がセブンスターズの1人と戦った。と聞きましたが本当ですか」
「ええ、戦いました。そして秋人が危惧した通り、秋人は怪我を負って本日は休ませています。契約通り、補償として公欠にしてもらえますね? 校長」
私は今、雪乃、そしてツァンとともに校長室へ訪れていた。時刻はお昼過ぎ。午前中の授業が終わり、雪乃が怒りの表情で校長室へと乗り込んだのだ。気持ちはわかるけど、秋人もあの戦い方からするにわかっていたとは思うのだけれど……
「もちろんです」
「看病する関係で私たちも午後はお休みにさせてもらいます。あと、校長は闇の決闘はご存じだったのでしょうか?」
「……理事長からお話だけは。しかし、本当に実在しているとは」
報告の内容は本来であれば受け入れがたいもの。ソリットビジョンが、実体化して襲い掛かる。過去、そんな事件もあった気がするけどそれがデュエルで発生するとは、夢にも思わないだろう。文字通り、LPが尽きることは死を意味することになるのだから。
「秋人は幸い、鮎川先生の治療でなんとか持ち直しましたが……敵が同じ手をまた使ってくる可能性もあります。それでも、理事長は戦えと?」
「私としても生徒を危険に晒したくはありません。しかし、理事長から回答はなく……もうしわけありません、今は引き続き戦ってほしいとしか」
「もし、秋人たちが生き残っていても、戦えないとわかったら私たちの誰かが引き継ぐのはルール違反ですか?」
私たちが来た1番の理由はこれだ。今後もし、秋人がこれ以上傷を負えば、私たちが代わりに鍵の守護者として戦おうと。それぞれ私たちもテスターという形で秋人からカードは譲り受けている。特に私は、本来の秋人のデッキすら把握している。
「ルールとしては問題ないでしょうが、彼らがそれを許すかどうか……」
「許す、許さないじゃありません。あんな怪我でまたデュエルでもしたら今度こそ秋人が死にます。他のみんなだって命がかかってます」
雪乃の言葉に、校長は渋々代理という形を許可してきた。雪乃、ツァン、そして私が今後秋人やほかのメンバーがデュエルを終えてなお戦えても怪我の具合が悪いのであれば交代して代わりにデュエルをするというものだ。
「説明は私たちからします」
「校長先生は引き続き、何かセブンスターズの情報が来たらボクたちへ知らせて頂戴」
「わかりました……1つ、情報が」
そういって校長が教えてくれた次のセブンスターズについての情報。夜な夜な目撃される謎の女性の噂。蝙蝠を連れた女性だという。実際に見たわけではないが、何かセブンスターズと関係があるのではないかということ。もう、オカルトすぎて突っ込む気力すらないわ。にしても、蝙蝠、ね……確か次は……
「夜にしか見かけない蝙蝠を連れた女、ね。吸血鬼とかかしら?」
「……レジー、そういう話はやめて頂戴」
そういって顔を青くする雪乃。そういえばこの子、ホラー系苦手だったっけ。ジャパニーズホラーの映画見たいって言ったら全力で反対してきたっけ。まあ、実際、秋人からセブンスターズのことは聞いているから知っているけど、本当に相手が吸血鬼なのよね。こうして私たちは校長室を後にし、本来の鍵を持つメンバー……クロノス先生は来てくれなかったようだけど、それ以外のメンバーをレッド寮の広場に集めて昨日の夜起きたことを話した。
「秋人がセブンスターズと戦った!?」
「ええ、しかも相手は黙っていたけど……明日香、貴方のお兄さんの吹雪さんだったわ」
「に、兄さんが!?」
「なんだと!?」
これには明日香と、カイザーは驚いていた。妹の明日香は当然として、ああなるほど、カイザーは彼と友人なのかしらね。そして、雪乃はこのデュエルでの話、闇のデュエルについても説明した。
「オカルトすぎて信じてもらえないかもしれないけど事実、秋人は大けがをしているわ」
「……吹雪のデッキは真紅眼だ。まさか」
「ええ、その通りよカイザー。秋人は真紅眼の黒竜の『黒炎弾』を直撃で受けたわ」
『!!』
全員がそれに驚いた。当たり前だ。真紅眼の黒竜のテキスト。それは『真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす』というもの。そんなドラゴンの一撃を受ければどうなるか。
「今日、秋人が休みだったのはそういうことだったのか」
「幸い、手当で何とかなってはいるわ。吹雪さんは医務室で眠ったままよ。明日香、後で会いに行きなさい……問題はこっち」
そういって雪乃が1枚のカードを取り出した。それは、仮面が描かれたカードだ。
「これは?」
「吹雪さん……いいえ、ダークネスが言っていた、闇の決闘の敗者の末路よ。負けた方はカードにその魂を封印される。そういわれて実際に封じられたのはこの仮面。私の予測ではこれが吹雪さんを操っていたんでしょうね……十代の坊や、貴方も感じるんじゃなくて?」
「……すげぇゾワゾワする。気持ち悪い」
あの十代が、そのカードをにらみつけている。そういえば、彼は精霊のカードを持っているのだったわね。だからこそ、カードについて敏感に反応したのかしら。
「それと、秋人が追い込まれはしなかったけど焦らせるような要因があった。それが、私たちが人質となったこと」
「人質っスか?」
丸藤弟の言葉に、雪乃がそうよ、と証拠となるためかスマホを取り出した。雪乃ってばいつの間にこんなものを撮っていたのかしら。
「これは私たちを閉じ込めていた透明な檻。この下、どこかわかるでしょう?」
「火口じゃないか! 君たちはそんな場所に幽閉されたのか!?」
三沢が驚くのも無理はないわね。彼が一番、非現実的なことに懐疑的だった。けど、その写真を見て、信憑性があると判断したのでしょう。
「ターン経過とともに檻が崩れる仕組みだったらしいわ。4ターンで決着がついたからよかったものの、それ以上長引いていたらどうなっていたか……」
「今回の件を踏まえて、鍵を持っている人以外は試合観戦をすべきではないわ。ただでさえデュエルで傷つくのに、下手すれば周りの人も傷つくし、人質になるかもしれない。悔しいけど、ボクたちにできるのは鍵を持っている人たちの無事を祈る、もしくは鍵を持っている人が勝利しても次の戦いができないと判断したとき交代すること。これについてはさっき校長と話をつけてきたの」
こうして、雪乃とツァンがカギを持つメンバーと、それに親しい人たちへ注意を促すこととなった。鍵を持つ者同士で連携をとること、鍵を持たないものは観戦などをしないこと。といっても、これだけ策を立ててもクロノス先生が聞いてくれてないから狙われるとしたらあの人かもしれないわね。さて、私も1つ、やらないといけないことがある。
「さて、これで話はひと段落したわね。悪いけど、十代。貴方……今から私とデュエルしてもらえないかしら」
「俺と? いいけど……なんで急に?」
私はそういって立ち上がり、デュエルディスクをセットする。私の“知っている”遊城十代と、ここにいる遊城十代がどれだけ差があるのか、確かめておかねばならない。何より、秋人が言っていた秋人の主導で発売に至ったカードたちを敵が使ってきたとしたら、この閉鎖的でカードがほとんど流れてこない島の人間では対応が難しくなるはず……秋人も彼にカードを与えてはいると思うけど、果たして使いこなせているのかどうか。もし、私に負けるようなら私が彼の代わりに戦うつもりでいる。
「貴方は他校との対抗戦にも出る実力者……秋人やカイザーに次いで実力があることは秋人から聞いているわ。けど、それが本当かを確かめたい。オシリスレッドのあなたが、それほどの実力者となっているのか、見極めさせてもらうわよ」
秋人もオシリスレッドなので忘れていたけれど、オシリスレッドとは3つのクラス分けでは本来一番下のクラスという位置付け。だからこそ、私が戦う理由とするのには十分だった。
「へへっ! いいぜ! 俺も秋人からレジーのことは聞いていたんだ。アメリカのデュエルアカデミアで、一番強いデュエリストだって!」
そういって彼もデュエルディスクを手に通してデッキをセットした。デュエルの設定は今日の授業で通達があった新ルール。これは、秋人から聞いていた秋人の世界のルールに近いものだ。
「ライフは8000。EXデッキは15枚。先行のドローはなし。ちゃんとできているかしら?」
「おう、ばっちりだ! 今日の授業はちゃんと聞いていたからな!」
珍しく十代も寝ていなかったからね。さすがにルール違反で負けるというのも彼は避けたいようだ。
「では、行くわよ。いざ……」
「おう!」
「「決闘(デュエル)!!」」
こうして、私と十代のデュエルが始まった。
というわけで、ダークネス戦後の話でした。次回はレジーVS十代です。
リメイク前との相違点
秋人、ひとまず軽症
とりあえず、魔法使い3人の精霊パワーで無事。ただし、デュエルはまだできない。
ルール変更
あまりにも現代カードが強すぎてライフ4000じゃすぐ終わっちゃうので。
不評だったら考え直します。
敵側も超強化
2人目のセブンスターズの使用デッキから、もう嫌な予感しかしない
シンクロ、エクシーズが一般化
ただし、孤島であるアカデミアに流れてくるのはまだまだ先の話
ヒロイン3人の殴り込み
実際、セブンスターズとヒロインが戦うのは構想を考え中
次回、レジーVS十代戦
実は今作初の、主人公以外のデュエルです。
遥彼方様 DJryou様 けーすぃ様 mobimobi様 ハザマ0313様
感想ありがとうございます。 またいただければ嬉しいです
また、ハザマ0313様は評価もいただきました。ありがとうございます。
いただいた高評価に慢心せず、頑張っていきます。
次回 47「激突 十代 VS レジー」(前編)
秋人が今後使用するデッキ
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シンクロ
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エクシーズ
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融合
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ビートダウン
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バーン
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テーマデッキ
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OCGガチデッキ
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主人公の模倣デッキ