「なるほど、マインドコントロールか…どおりでこの世界の人々はみんな髪の色が変わっていた訳だ。」
「でも、彼らのことは知らないようだね。」
[ああ、そっちの方はお前らが何とかしろ。]
「さてと……鏡でも見るか…それとも
「まるでサキュバスですね。」
「… ! フフフ…まあ、それも悪くない。」
「司、これって…」
「奴らだ! 間違いない!」
とある街中の人気のない場所
ある男が歩いていた。
カツカツカツ…
その先に女が二階建ての屋上に座っていた。
「やっと来たかー?」
バサッバサッ スタッ
「なんだよ人を呼び出して自分は遅れてきやがって。」
「メトリダツ…あまり騒ぎを起こすな。 見たぞニュース。 目立ち過ぎだ。」
「あれはパフォーマンスさ。ディケイドとディエンドを誘い出すための。」
「ディケイドやディエンドだけじゃなく斉木楠雄まで呼び出すなよ。」
「別にいいじゃん、斉木楠雄が例え俺達にとっての………だとしても」
「分かってるなら程々にしろ、」
「ハイハイわかりました。 じゃあ俺は帰るぞ!」
バサッバサッバサッ
メトリダツは遥か上空に飛んで行った。
「…追え、ネガットバット」
「了解…」
バッタバッタ
と、コウモリ型のロボットが追いかけていった。
場面は変わって私立PK学園
「斉木さーん! 一生のお願いがあるんすけど!」
と鳥束がある男に話しかけた。
[なんだ?鳥束? サキュバス捜索はしないぞ。]
「俺と一緒にサキュバス捜索をしましょう!」
[だからしない。]
スタスタと、斉木楠雄は鳥束を無視して行った。
「ちょっ!待ってください、斉木さーん!」
場面は変わってとある街の上空
「今日は14人ってところかー?まあ、こんなもんだろう。 …いや、キリが悪いから後1人襲うか…!」
バサッバサッっと近くの街に降り立った。
「さて、誰を殺ろうかな…? ん?」
メトリダツの前にある男が歩いて来た。
「通勤の時に会うとはな、 悪いが遅刻はしたくないんで すぐ倒すぜ!! サキュバス!!変身!!」
《カメンライドディケイド》
前から現れた男門矢士は仮面ライダーディケイドに変身した。
「お前がディケイドか! かかって来いよ! 」
バサッ ニョキ
とコウモリの翼を生やし、鋭い尻尾を出した、そして尻尾をディケイドにぶつけた。
ジャキン
「グッ!」
「ハーハハハ!!!どうした!? ディケイド!こんなもんか?」
メトリダツは辺りを飛行し、ディケイドの四方八方から尻尾で攻撃し、的確に追い詰めていた
ジャシン ジャシン ジャシン
「グッ ガッ ガハッ!」
ドサッ
ついにディケイドが吹っ飛ばされた。
バサッバサッ スタッ
「まずは1人 …これで後はディエンドとクウガだな。」
「おいおい、勝ちと決めるのはまだ早いんじゃないか?」
「何?」
「変身!!」
《カメンライド カブト》
ディケイドはディケイドカブトに変身した。
「速さには自身があるぜ!!」
《アタック ライド クロック アップ》
「フッ」
「舐めんな!!」
ジャシンジャシン
バサッ
スカッ
「チッ」
両者互角の戦闘をするが、上空に逃げられ、攻撃が当たらない。
「性能の差だな。」
シュッ
メトリダツの尻尾がディケイドカブトを直撃した。
ジャシン
「グアー!」
ドサッ
シュルッ
メトリダツの尻尾がディケイドカブトの足に巻き付きディケイドを持ち上げた
グググ
ブンブンブンブン
シュルッ
ガシャーン
「ガハッ」
「なかなかいい戦いだったよ…仮面ライダーディケイド。」
(不味いな…このままだと…負ける! こうなったら!!)
ガラガラ…
ディケイドが立ち上がった。手に何かを持ちながら
「ん? 」
《クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ ファイナル カメン ライド ディケイド》
「パワーアップ?」
「そうだ、これがコンプリート フォームだ!」
「…いや、知らない。」
ディケイドvsメトリダツ第二回戦
続く…
更新が遅れたりとなんだか腕がなまったようです。
次はがんばれたらいいな…
ということで斉木楠雄は今回あまり出ませんでしたが
ディケイドvsメトリダツです。
次回もお楽しみに!