君の敵だよ。
仮面ライダーディエンドvs仮面ライダー邪鬼との戦いがあった中、私立PK学園ではクラス対抗での大会があった。
種目は男子はテニス 女子はバレーボールでの試合。
男子のテニスはグラウンドで行われた。
1回戦彡組(3組)vs☆組(5組)
2クラスの男子全員が並びそれぞれが闘士を燃やしていた。特に熱い男が彡組に1人…
(前回の体育祭では優勝を逃したからね!!…今回は絶対に…勝つ!!)
(言うまでもなく、灰呂だ。)
審判は門矢士 今年赴任してきた。新米教師。その正体は仮面ライダーディケイド!!!訳あって私立PKがく…
(初期設定はもうとっくにしってるよ。)
「絶対に勝つぞー!」
「「「オー!!!!」」」
彡組のほとんどが円陣を組み、掛け声を上げている中、1人斉木に声をかけてきた。
「全く退屈な戦いだぜ!」
(海藤…珍しく意見が一致したな。 まあ、お前は窪谷須とペアだからくれぐれも足を引っ張らないように頑張るんだな。)
審判の門矢士が段に登り、生徒に向けてルール説明をしだした。
「クラスマッチのルールはダブルスの5回勝負。1ペア制限時間が過ぎると次のペアと交代。合計の得点が多い方が勝ち上がるシンプルなルールだ。 みんな、頑張れよ。」
試合に出るのは出たい人から選ばれた。
1回目は海藤&窪谷須ペア
2回目は高橋&沢北ペア
3回目は村田&横田ペア
4回目はゾルべ&吉田ペア
5回目は燃堂&灰呂ペア キャラがわからない人は公式キャラクターガイドを見よう。
《え? 斉木楠雄は? だって? 僕は目立つ事は嫌いなんだ、出るわけないだろう。》
そして試合は始まった。
パコーン
「当たったぜ!海藤! 次、お前の所に来たぞ!」
「おう、窪谷須!!! 間に合えー!!」
間に合わずボールは入った。
1回目、合計6vs21
2回目、合計12vs30
3回目、合計20vs42
4回目、合計35vs58
もう彡組の敗北は決まった。誰もがそう思ったが、燃堂と灰呂の以前、夏のテニス部合宿で出した。
[なんだ?この動き] ことクネクネアタックにかかれば点数差を一気に覆し、
5回目、合計89vs60
になり彡組勝利。
そして、決勝は彡組(3組)vs十組(2組)
十組のペアは
1回目は大島優二&成田剛掌ペア
2回目は篠田&河西ペア
3回目は増田&野呂ペア
4回目は小野&菊池ペア
5回目は鳥束&佐藤広ペア もう1度言うが分からなかった人は公式キャラクターガイドを見よう。
1回目、合計9vs30
2回目、合計18vs41
3回目、合計28vs56
4回目、合計48vs60
5回目、最後の試合。 序盤は[なんだ?この動き] ことクネクネアタックにより点差は縮まったが中盤、鳥束の口寄せ発動!!!プロテニスプレイヤーを憑依させ、クネクネアタックを攻略。
得点は88vs92になった。
「はあはあ、 クッ! なんて動きだ! 僕達の動きが追いつかない!」
「お?なんだあいつ?急に打つのが上手くなりやがって!どうする灰呂!?」
「ここまで来たんだ。絶対に勝つ!!!」
しかし、鳥束(プロテニスプレイヤー憑依)がコートの端ギリギリに球を打った。
「なんて、ボールだ! だが、僕は諦めない! 諦めないぞー!!!」
灰呂がポジションを無視してそれに食いついた。
「うおー!!」
パコーン
なんと、ぎりぎり打ち返した。
そして、得点が入った。
「Oh my god ! What crazy ball!!」
(なんてイカれた球だ!!)
鳥束に憑依した。プロテニスプレイヤーは驚いた。
(よし、これで勝て… あ!)
が、打ち返したはいいが行き良い余って地面に滑り込んでしまった。
ドサッ
「「「灰呂ー!!!」」」
灰呂は足を負傷した。 しばらくは万全には動き回れない状態に陥ってしまった。
「くっ、このままでは…」
「灰呂、大丈夫か?」
と、審判の門矢士先生がやってきた。
「いや、僕の変わりに出すしかないようだ…」
「だが、だれが…よし、 斉木!! 出れるか?」
と、指名したのは斉木楠雄だった。
《勝手に指名するな! するわけないだろう》
「斉木君! これまでの士先生との練習を思い出すんだ!!」
灰呂の脳内では斉木と燃堂と灰呂と士先生がプロの技並にボールを打ち合っている様子がテレパシーを通じて見えた。
回想…
「おい、燃堂!しっかりしろ! お前の本気はこんなもんじゃないだろう!」
「お? あたぼーよ! 士先生! これからが俺の本気だぜ!!」
パコーン
「流石だ!燃堂君! 」
「うおー!! 行ったぞ! 相棒!!」
「任せろ! 燃堂!!」
パコーン
「見せてやろう、 ダブルラケットでのサーブを!!」
回想終了…
(ねーよ! そんな出来事、 というか不参加の僕が練習できるわけないだろう。)
「頼む! 斉木君…君だけが頼りだ…!!」
(お前はもう寝てろ。)
(……)
斉木楠雄はやりたがらないのを見て士は奥の手を出すことにした。
「斉木、この試合に買ったらコーヒーゼリーパフェを食べさせてやるよ。」
《よし、やろう!》
秒速OKが出た。
《見せてやろう…超能力者のテニスを…!!!!》
その頃、相手チームの行動を見ていた。鳥束は…
(うわー斉木さんが相手っすか!? 逃げた方がいいっすね…!!)
と、棄権しようとしたが…
《鳥束!!!》
(ひっ!? はっはい!!!)
鳥束は青ざめた表情で驚いた。
《さあ、 ゲームを始めよう…!!!》
「…ひぁっ…ひゃい…」
鳥束は涙目でびびっていた。
《殺るぞ…燃堂!!!》
「お? おう! やってやるぜ!」
そして試合が再開された。
それからのプレーは圧倒的だった。
パコーン
パコーン
パコーン
点数差は一気に広げられ、結果、勝者2年彡組。152vs95だった。
「Sorry…I m sorry Mr Toritsuka .」
「今回は仕方ないよ…」
《帰り、コーヒーゼリーパフェな。士先生。》
「ああ、よく頑張ったな。斉木、燃堂。」
「あいつと一緒にするな。」
クラスマッチ 終了!!!
今回は裏話です。なので前回のあらすじなど多少変えています。
次回からは本編です。お楽しみに!