「へー、ここがディケイドの本拠地か〜。」
「えーと…君は?」
「僕は斉木空助。斉木楠雄の兄さ。」
「実はネットや過去の事件の事を調べたら、その怪人に似た奴が以前にこの左脇腹町に存在したらしいんだよ。」
「その話僕も混ぜてくれないか?」
「…僕にとっては君が怪しいんだけどね。仮面ライダーディエンド。」
「そこまでにしてもらいたいね。」
「場所を変えよう。ここでは戦いにくい。」
「悪いけど、戦う気は無いんだよねー。ただ君らを飛ばすだけでいいからさ。」
「この並行指輪(パラレルリング)でね。」
ここは荒廃した建物が広がり、そこに住む人々は特徴的なモヒカン頭をした人がうろつき、犯罪が後を絶えない治安が悪い世界‥‥
現在、仮面ライダーディエンドこと海東は、数分前にタイポートという瞬間移動を使うサイコヴィランにユウスケと共に飛ばされたがその場には海東ただ一人だった‥‥
「ここは‥‥何処だ?変な頭や恰好をした男でいっぱいだ‥‥」
と、その時一枚の紙が飛んできた。海東はそれを拾うとそこには世界大戦の原因となった一人の男の写真が写っていた。
「Dr.KU-SUKE‥‥?」
その写真には先ほどまで話をしていた斉木空助が写っていた。
世界は戻り、私立PK学園体育館では‥‥
電速の蹴りを食らい横たわるディケイドと仮面ライダーコヴォルトが戦っていた。
「もう終わりか?ディケイド?」
「そんな訳無いだろう! 変身!」
≪カメンライド ブレイド≫
ディケイドはディケイドブレイドに変身した。
「何に変身しても電速には及ばん!!」
バチチッ
コヴォルトの声と共にコヴォルトが消え、ディケイドに襲い掛かった。
≪アタックライド メタル≫
ジャキン
コヴォルトのクナイはディケイドブレイドの体に当たるとと同時に跳ね返った。
「これは硬化能力!?」
「お前だけが使える訳じゃ無いんだぜ‼ おらっ!!」
ディケイドブレイドはコヴォルトに切りかかったが電速で回避された。
「フフフ‥‥素晴らしい‥‥‥やはりディケイド貴様は我らにとって邪魔な存在!!」
「お前らも俺の邪魔だ!!」
≪ファイナル アタックライド ブブブブレイド≫
ディケイドブレイドの前に数枚の巨大なカードが現れ強烈な斬撃が放たれた。
バチチチチ
「はぁぁぁ!!!」
コヴォルトのクナイに膨大な電流が溜まりだし、向かってくる斬撃に向け電気を帯びた斬撃を放った。そして相殺した。
「「うおおぉぉぉぉ‼‼‼‼」」
ディケイドブレイドが突っ込み、コヴォルトは攻撃が当たる寸前で電速で回避しすぐ後ろに移動し何回も切りかかった。だがメタル状態のディケイドブレイドには効かなかった。
「キリがないねー。ならこちらも硬化するかなっ!」
コヴォルトはメタル状態のディケイドブレイドに蹴りを食らわせた。
「がはっ」
メタル状態でもダメージを食らい、後ろに下がった。
「どうやら、私の硬化能力の方が勝っているみたいだねwww」
バチチッ
「なにをっ がはっ!! ごはっ!!」
コヴォルトが消え背後から蹴りを食らい、前のめりに倒れかけすぐアッパーを食らった。
「ヴォルトラッシュ!!」
攻撃をくらい、倒れる方向から追い打ちをかけ相手を畳みかけるコヴォルトの硬化した手足による電速連続攻撃。数々の攻撃を食らいディケイドは吹っ飛ばされ元に戻った。
「あがっ‥‥ハア‥‥ハア」
「終わりだ!」
バチチッ
コヴォルトは止めを刺そうとクナイに電気を纏い電速でディケイドに迫った。だが
「そこだ!!」
≪アタックライド≫
ディケイドはタイミングを計りライドブッカーを刃物状にしコヴォルトを一突きした。
「残念 外れwww」
ディケイドの後ろからコヴォルトの余裕の囁き。しかしその後、斬られたのはコヴォルトだった。
≪イリュージョン≫
「お前、電速で移動するとき必ず背後を取るよな。」
ディケイドのイリュージョンにより分身の攻撃がコヴォルトに当たった。
「さあて‥‥続きをやろうぜ!」
≪ファイナル フォーム ライド ディケイド≫
ディケイドコンプリートフォームvs電速硬化コヴォルト
次回決着!!
更新遅れてしまいました。
戦闘シーンは書くの難しいですね!
さて次回は決着です!お楽しみに!!