第4χ ライダーティーチャー現る◎
市立PK学園職員室にて
「あ、君が新任のーーだね。」
「よろしく!!ーーさん!」
「彡組は問題児が多いからしっかりね!」
「まあ、俺に任せろ。この門矢士が全員優等生にしてやろう。」
と自信満々に仮面ライダーディケイドこと門矢士は豪語した。
市立PK学園2年彡組では
「今日、新しい担任が来るんだって。」
「え、マジで!?男、女?」
「それが男だってさ。」
「なんだよ、それより宿題した?」
男子生徒達は興味を無くし、
「わー!どんな人だろう?」
「早く会いたいね!」
女子生徒達ははしゃいでいた。
(やれやれ、また新キャラ投入回か。いや、今回は違うな…)
「みんな静かに。新しい担任が来るわよ。」
先生の話が終わると男子生徒達は興味が無いらしくドアの方を見て、それとは対照的に女子生徒達は目を輝かせていた。
ドアが開き新任が入ってきた。
「やあ、学生諸君、俺の名前は、門矢士だ。よろしく!」
「「キャー!!」」
女子達の黄色い歓声に男子達はドン引きしていた。そして男達はこう思った。
((なんだ?この先生…))
とある廃ビルのロビーにて
この場所には2人の男と一体のコウモリ型ロボットが羽を羽ばたかせ浮いていた。
「トランスルが殺られた。」
と2人と一体の中でのリーダー格の男が言った。
. .
「ふ〜ん。…で?戻るのか、リータイト。」
とコウモリ型ロボットが陽気に言った。
「いや、あいつは能力は凄いが応用性に欠ける。それに何より弱い。我々には邪魔な存在だ。」
「ならばその亡骸私が頂きましょう。リータイトよ。あなたのリセット能力を使うまでもない。」
ともう1人の男が提案を出した。
「亡骸をどう使おうとお前の勝手だが、奴の亡骸はバラバラだぞ。」
「フクモを連れていきます。あいつなら戻せる。」
「まあ、好きにしろ。」
「そういえば誰に殺られたの?」
と陽気なロボットが話した。
「ディケイドだ。」
リーダー格の男が答えた。
「コヴォルトが言っていたぞ簡単に倒されたと。」
「ディケイドか…ならばディエンドも来ているのか?」
「ああ。」
「じゃあさ! あいつら先に消す?」
と陽気なロボットがノリノリで話した。
「それとあの男がコヴォルトと接触したらしい。」
「あの男?」
「ああ、斉木楠雄だ。」
場面はPK学園2年彡組に戻る
(あの教師 門矢士は鳴滝が言っていた破壊者ディケイドだろう。放課後どんな奴か問いただすか…)
[ホウカゴ オクジョウ 二 コイ]
(ん? 屋上?)
「どうしたんですか? 先生。」
十分前の紹介が終わった後士の提案でみんなの写真を撮っていた途中にボーとしていた教師を不安に思ったのか、クラスいや学校一の美少女 照橋心美が声をかけた。
「おっ…ん、うん」
一瞬『おっふ』言いかけ咄嗟に咳払いで誤魔化した門矢士
「いやあ、大丈夫だよ。照橋さん。」
(放課後、屋上に行ってみるか…)
と心の片隅に思った士であった。
放課後、PK学園屋上にて
「言葉通り来てやったぞ。 えーと 斉木楠雄。」
教室では影に隠れて顔すら見てない筈の士がいった。
[やはり気づいていたか…]
士の心の中に直接聞こえたその声は姿は見えないがこれにより士の思った事が正しいのが証明された。
「ユウスケの話は信じられなかったが初めて教室に入った時びっくりしたよ。特にその髪とアンテナにな。」
[………]
「なんだ、なんか言ってみろよ。」
[やはり別世界から来たお前らにはマインドコントロールは効かないか…いや、お前達の世界では常識が変わっていないからこの世界の常識に疑問を持つのは自然か。]
「なんだ。何を言っている?」
[お前には関係ないそれよりお前がここに来るまでの間色々準備をした。まずは鳴滝が言っていた程驚異か、図らせてもらおう…世界の破壊者 ディケイド!!]
「!!おまっ」
と言ったのを最後に門矢士は別の場所に瞬間移動させられた。
やっと第一章開幕
そして謎のキャラは今回の敵です。
最初にディケイドに倒された怪物の名前 トランスル
クウガをボコボコにした謎の仮面ライダーの名前 コヴォルト
リーダー格の名前 リータイト
話に出たバラバラな物を元に戻す奴の名前 フクモ