新たなる旅 超能力者 斉木楠雄の世界   作:殺六縁起

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前回までのあらすじ
「僕の名前は斉木楠雄…超能力者だ」


第41χ vsサーライドヴィランズ

ディケイドとクウガのピンチにこの世界の斉木楠雄が駆けつけ

斉木楠雄は倒れているディケイドとクウガに手を差し伸べた

 

 

【さあ、立てるか? ディケイド、クウガ?】

 

「人のセリフパクッといて偉そうだな!」

 

先程斉木楠雄に決め台詞をパクられたディケイドが突っ込んだが、 何も言わずディケイドとクウガは手を出し斉木楠雄に掴まれ立ち上がった そして変身が解除された

 

「これは…」

 

【復元能力だ。 疲れも取れただろう?】

 

士の疑問に斉木楠雄は起きあがせると同時に使った能力を解説した

 

「あぁ、行くぞ!ユウスケ! 斉木!」

 

「おう!」

 

【任せとけ】

 

ユウスケと斉木が返事をして ユウスケと士はベルトを出し変身ポーズをとった

 

「「変身!!!」」

 

 

《FINAL KAMEN RIDE DECADE》

 

士はコンプリートフォーム、ユウスケはアルティメットフォームになった

 

ディケイドは斉木楠雄にだけ心の声を送った

 

※斉木楠雄のテレパシーで勝手に拾われる

 

 

(斉木、一応言っとくぜ!あの鬼のようなやつは死人や意識のないやつを操る、で、虫のような顔したヤツ、アイツは電速で移動し攻撃するそして 最も危険なのはあのマントを羽織ったやつ、アイツは時間を戻せるらしい…どんな攻撃を仕掛けても時を戻され防がれるぞ!)

【なるほどな…つまりリセット能力か。】

 

それを見ていた邪鬼とアクティオンは

 

「図に乗るなよ…」

 

「私たちにもそういうのはあるんですよ!」

 

 

そう言うと邪鬼は黒い鴉のようなディスクアニマルを呼び出した

「黒鴉!」

 

邪鬼の呼びかけにより無数の黒鴉が邪鬼を覆った

 

 

アクティオンも手を天にかざした

 

「いでよ…ハイパーゼクター!!」

 

アクティオンは頭上に時空間移動したハイパーゼクターを掴みベルトに装着した

 

《CAST OFF CHANGE HYPER BEETLE》

 

邪鬼は元々の体に装甲を纏い背中に黒い翼を生やした姿になり アクティオンはハイパーフォームになった

 

「邪鬼、 装甲…」

邪鬼はそう呟いた

 

 

「悲劇は続くぞ斉木楠雄!」

 

ネガークはそう言うと斉木楠雄に瞬間移動で攻撃を仕掛けた

 

斉木楠雄はテレパシーで知っていたのでそれを受け止め蹴りを繰り出した

半歩下がったネガーク、その隙に斉木楠雄は制御装置を外した

 

「どうやら制御装置を外さなければいかないようだな」

 

「外しても我の移動についていけるかな!」

 

斉木楠雄とネガークは話し終えた後すぐに走って駆け寄り殴り、蹴りを繰り出し、そして瞬間移動を連続で使い、場所を変え、翻弄しあいながら 戦った

 

 

 

 

ディケイドside

 

こっちではディケイドとアクティオンが対峙していた

 

「あなたの相手は私ですよwww」

 

「ああ、来いよ!仮面紳士!」

 

ディケイドの挑発にアクティオンはブチ切れた

「その呼び方は気に食わないな!!!」

 

《HYPER CLOCK UP》 「電速移動!!」

 

アクティオンはクロックアップよりも早いハイパークロックアップをしてその状態で電速移動してディケイドに攻撃した

 

「グハァァアアッ」

 

「力がみなぎる! この力は素晴らしい! 硬化を必要としないこのスピードwww あなたの言ってた 時間制限はありませんよwwwwww」

 

「もらったおもちゃがよほど嬉しかったようだな!」

 

「ほざけ! ディケイド!!」

 

しかしディケイドはアクティオンの速度にはついていけず何度も攻撃を食らった

 

 

「ガハッ グッ ゴハッ!! チッ、この野郎!」

 

そう言うとディケイドはケータッチを取り出しハイパーカブトを召喚した

 

《KABUTO KAMEN RIDE HYPER》

 

《FINAL ATTACK RIDE KAKAKAKABUTO》

 

「ならば私も…終わらせてあげましょう」

 

アクティオンはハイパーゼクターのゼクターホーンを押し倒した

 

《MAXIMUM RIDER POWER》

 

「ハイパー…キック」

 

《RIDER KICK》

 

「「はっ!!」」

 

ディケイドとアクティオンそして召喚されたハイパーカブトは上空に飛びハイパーキックを繰り出した

 

ドガーン

 

「グワーッ!!」

 

しかし勝ったのはアクティオンだった

 

 

ディケイドは落下しアクティオンは綺麗に着地した

 

 

「これが力の差ですよ 破壊者www」

 

 

 

クウガside

 

アルティメットクウガと装甲邪鬼の戦いは邪鬼が空を舞い、遠距離攻撃を持たないクウガは手を出せずにいた

 

「これでも喰らえ!」

 

邪鬼は広げた翼から鋭い羽を飛ばし豪雨のごとくクウガを襲った

 

「グッ…グワッ!!」

 

「クッ…ハハッハハッハハッハハッハハッハハッ やっぱり楽しーな! 上から相手が苦戦してるの見るのはな!」

 

 

「あんまり俺を舐めるな!」

 

そう言うとクウガは邪鬼に向かってジャンプした

 

 

「無駄無駄無駄!」

 

邪鬼はクウガにめがけて豪雨のように鋭い羽を飛ばした

 

「ハァーー!!」

「何!?」

しかしクウガはそれを受けながら邪鬼の目の前にまでジャンプし鉄拳を繰り出した

 

「グハッッ!!」

 

鉄拳を食らった邪鬼は墜落してしまった だがやがて起き上がり、黒鴉と合体した笛を取り出した

そして着地したクウガに向けて構えた

 

「これでも喰らえ!音撃笛•魔霊波 」

 

「!!」

 

クウガが気づいた時にはもう遅く 魔笛からレーザービームのような紫の光線が放たれた

 

 

 

 

斉木楠雄side

 

こちらでは斉木楠雄とネガークの瞬間移動での攻防が続いていた

ネガークの攻撃を防いだ斉木楠雄が反撃したらネガークが瞬間移動し、その行き先をテレパシーで知った斉木楠雄はネガークが飛んだ先へ瞬間移動で追いかける、またはネガークの攻撃を斉木楠雄が当たる直前に瞬間移動で躱しネガークはタイムリープを使うことで斉木楠雄の瞬間移動先を知り移動した…このようないたちごっこのような戦いを続けていた

 

 

「しつこいぞ! こんな戦いは初めてだ!」

 

【奇遇だな! 僕も初めてだ!!】

 

戦いながら話す斉木楠雄とネガーク、そこにネガットバットが割り込んできた

 

「リータイト、そろそろ決めるぞ!」

 

「分かっておる! これで終焉だ」

 

ネガークはフルエッスルをネガットバットの口にくわえさせた

 

「ウェイクアップ フィニッシャー!」

 

ネガットバットが鳴らした瞬間移動、斉木楠雄の前から消え背後からダークネスネガブレイクを繰り出した

 

【ならこっちも!サイコキック!】

 

斉木楠雄も瞬間移動しネガークの前方へ移動しキックを繰り出した

 

「「ハァー!!」」

 

両者の攻撃が当たる直前にネガークが瞬間移動し斉木楠雄の真上に移動した

そしてそのまま垂直にダークネスネガブレイクが直撃し、そのまま地面に斉木楠雄は蹴りつけられ地面に刻印が刻まれた

 

 

【グッ 】

 

「最後に油断したな!斉木楠雄!!我の…勝ちだ!!」

 

ネガークはそのまま高笑いした…だが斉木楠雄はネガークの足を両手で掴んだ

 

「!!?」

 

【それはどうかな? 瞬間移動!】

 

斉木楠雄とネガークは瞬間移動しとある場所に移動した

 

 

 

クウガvs邪鬼side

 

 

現在、クウガに向けて邪鬼の音撃笛•魔霊波が放たれた

 

「くっ!」

 

クウガは思わず防御の体勢に入る

 

 

そこに…

 

 

斉木楠雄を踏みつけているネガークが現れた

 

 

「え?斉木君?」

 

思わず驚くクウガ、そしてそれは攻撃を放った邪鬼も同じく

 

「お前、何してるどけ! リータイト!!」

 

「え?」

 

ネガークは邪鬼の声に思わず振り向いた そこには目の前に広がる紫の光線、そのいきなりの光景にネガークは動けぬまま直撃した

 

 

「グハッッ!!」

 

ネガークは音撃笛•魔霊波 を喰らい吹っ飛ばされた

 

 

 

「メトリダツ!!!! 貴っサマーーーー!!!!」

 

ネガークはついカッとなりメトリダツに八つ当たりした

 

「あ? 俺のせい?」

 

ネガークの八つ当たりに思わずキョトンとなった邪鬼

 

 

「くそう! タイムリープだ!!」

 

 

ネガークは指を鳴らしタイムリープした

 

パチンッ

 

 

 

 

時は戻り、斉木楠雄vsネガークの空中でのキックの場面に戻る

 

 

 

「ウェイクアップ フィニッシャー!」

 

ネガットバットが鳴らした瞬間移動、斉木楠雄の前から消え背後からダークネスネガブレイクを繰り出した

 

【ならこっちも!サイコキック!】

 

斉木楠雄も瞬間移動しネガークの前方へ移動しキックを繰り出した

 

「「ハァー!!」」

 

両者の攻撃が当たる直前にネガークが瞬間移動し斉木楠雄の真上に移動した

そしてそのまま垂直にダークネスネガブレイクが斉木楠雄に直撃した

 

【グッ 】

 

 

ネガークは前回のように地面に斉木楠雄を蹴りつけず空中から地面に瞬間移動した

 

 

「ふー、これであのような間抜けなことには…」

 

安堵するネガーク その時、斉木楠雄が瞬間移動で現れた

 

「貴様!?」

 

【その程度の蹴りじゃあ僕は怯まない!!!!】

 

斉木楠雄はネガークの顔に蹴りを繰り出した

 

 

「グハッ!!」

 

【瞬間移動】

 

 

斉木楠雄とネガークはまた瞬間移動した

 

 

 

 

ディケイドvsアクティオンside

 

 

「力がみなぎる! この力は素晴らしい! 硬化を必要としないこのスピードwww あなたの言ってた 時間制限はありませんよwwwwww」

 

「もらったおもちゃがよほど嬉しかったようだな!」

 

「ほざけ! ディケイド!!」

 

しかしディケイドはアクティオンの速度にはついていけず何度も攻撃を食らった

 

 

「ガハッ グッ ゴハッ!! チッ、この野郎!」

 

そう言うとディケイドはケータッチを取り出しハイパーカブトを召喚した

 

《KABUTO KAMEN RIDE HYPER》

 

《FINAL ATTACK RIDE KAKAKAKABUTO》

 

「ならば私も…終わらせてあげましょう」

 

アクティオンはハイパーゼクターを動かした

 

《MAXIMAM RIDER POWER》

 

「ハイパー…キック」

 

《RIDER KICK》

 

「「はっ!!」」

 

ディケイドとアクティオンそして召喚されたハイパーカブトは上空に飛びハイパーキックを繰り出した

 

そこへネガークの顔面を蹴った斉木楠雄が現れた

 

そして斉木楠雄はネガークをディケイドとアクティオンのところへ蹴り飛ばした

 

 

「グハッ!!」

 

ネガークはディケイドとアクティオンの間 両者のハイパーキックがぶつかるであろう地点に蹴り飛ばされた

 

 

「リータイト 邪魔です!!」

思わず声を出すアクティオン

 

「え?」

 

キョトンとするディケイド

 

そのまま両者のハイパーキックはネガークを挟み込んだ

 

 

ドゴーーン

 

 

「アガ……」

 

力なく落下するネガーク

 

「あらら……www」

 

思わず苦笑するアクティオン

 

 

「これもお前の作戦か?斉木」

 

【まあな、アイツが時を戻し何を訂正したのかはテレパシーで分かるから後は複数のプランを考えそれを実行しただけだ】

 

 

その光景を遠くから見ていたクウガと邪鬼、彼らは先程上空で鉄拳を繰り出され墜落した邪鬼と 着地したクウガだった

 

邪鬼はネガークを見て笑っていた

「リータイトが…あのザマか フフフッw」

 

その様子を見てクウガは

「お前仲間のピンチだろ? 何笑ってんだ!」

 

「仲間…ねぇ ……別に仲良くしなくていいだろう どうせまた何体も造られるんだ。 誰が死んでもどうでもいいんだよ。 近々別の世界から魂呼び寄せて蘇らせてるらしいからな! クウガ!! お前の世界からも『白き闇』が復活してるらしいぜ!! 」

 

 

「白き闇? なんだそれは? 」

 

邪鬼の言葉に疑問を抱くクウガ

それもそのはず リ・イマジネーションにより世界がちがうからである

 

 

「ん? お前とは違う世界か?まあいいやそれより……こっちも決着付けようぜ」

 

「メトリダツ!!」

 

 

邪鬼とクウガは右手に力を込めたそして相手に向かい走り出した

 

「「ハァーー!!」」

 

二人の拳は互いに交差し両者の胸に直撃した

 

 

「グッ!」 「ゴハッ!!」

 

 

邪鬼の拳が当たった後手から邪気がクウガに流れ込んだ

 

 

「お前…何を!?」

 

「種は植えた………後はお前が望めば…ーーー」

 

 

その時邪鬼は何かを呟いた クウガは少し怖くなりうまく聞き取れなかった

 

 

「お前は…一体」

 

 

「じゃあな、 クウガ いや、究極の闇よ」

 

 

邪鬼はネガークの所へ歩いていった

 

 

 

邪鬼とアクティオンはネガークの所へ集まりネガークは命令した

「引き上げるぞ メトリダツ、コヴォルト。」

 

「そうしましょう…私達の被害は甚大です リーダーであるリータイトは重傷www」

コヴォルトはくすくす笑い出した

 

「おい」

 

「重傷の仕方だろう!! ハハハ」

それにつられてメトリダツも笑い出した

 

「メトリダツ、貴様まで!!!」

 

 

2人の笑いに怒りを覚えたネガークは激怒するが少しして冷静になり指輪をはめ唱えた

 

 

「平行指輪 我々を元の世界に飛ばせ!」

 

 

平行指輪は光だし3人を覆い消えた

 

 

 

 

 

 

 

 

サーライドヴィランズside

 

元の世界に戻った彼らは変身を解いた

 

「大丈夫か? リータイト」

 

メトリダツの質問にリータイトは答えた

 

「あぁ 大丈夫だ クリシス様には失敗と報告するぞ 」

 

「失敗か……後で怒られるな…」

 

ところで気づいただろうか?ひとり足りないことに

 

 

「あれ? コヴォルト何処だ?」

 

思わずそう呟いたのはメトリダツだった

 

 

あることに気づいたリータイト

「コヴォルトがいない」

 

 

 

 

 

 

 

斉木楠雄&ディケイド&クウガvsコヴォルトside

 

 

 

「貴様らーーー!!!!!」

 

 

コヴォルトが激怒しながら斉木楠雄とディケイドとクウガに言った

 

 

「お前一体どうやって?」

 

それを言ったのはディケイド、 なぜコヴォルトが取り残されたのかというとそれは斉木楠雄の仕業である

 

 

【ちょっと交換しただけだ】

 

「交換だと?」

 

斉木楠雄の発言にコヴォルトは質問した

 

【石ころと交換したんだアポートで】

 

「は?」

 

【お前ら、基本無価値なんだな この指輪と同じで】

 

斉木楠雄の手には平行指輪が握られていた

 

「私が…無価値だと? ふざけるな!!!!!」

 

 

【これで3対1だ! お前に勝ち目はない!!】

 

 

「ふっ、それは…」

 

アクティオンはハイパーゼクターを叩きハイパークロックアップした

 

《HYPER CLOCK UP》

 

「どうかな?」

 

アクティオンは数秒後の時に飛んだ

 

 

数秒後、アクティオンの左右に2人のハイパーフォームの仮面ライダーアクティオンが2人現れた

 

 

「何!?」

「これは、」

 

ディケイドとクウガがその光景に驚いたなぜなら目の前に2人の仮面ライダーアクティオン ハイパーフォームが出現し、合計で3人になったからだ

 

 

「時間を超えるハイパークロックアップはこういう使い方もできるんですよwwwwww 」

「さて『3対1』でしたっけ? 3対3の間違いでしょう?wwwwww」

「私達が3人 あなた達も3人いい勝負じゃありませんかwwwwww」

 

3人とも同じ声で揃えて話した

 

「「「さあ、始めましょう…私達との決着をwwwwwwwww」」」

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 

次回、斉木楠雄&ディケイド&クウガvsアクティオン×3

 

清き世界編 最終回!!




白き闇って誰でしょうねwww

次回もお楽しみに!
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