新たなる旅 超能力者 斉木楠雄の世界   作:殺六縁起

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未来でリータイトの怒りを買った照橋心美 果たして生き残れるのか!


第55χ 刻帝の裁き

現在の時間にタイムリープで戻ったリータイトは未来で怪人達を丸め込んだ照橋心美を抹殺するために怪人の中からファンガイアしかも上位のチェックメイトフォーを呼び出した

 

「全員集まったようだな、キング、クイーン、ビショップ、ルーク。お前らに抹殺してもらいたい人間がいる」

 

その後、リータイトから言われた通り、4人は照橋心美を殺しにリータイトに連れられ瞬間移動した だが

ただ一人だけ内心嫌がっていた者がいた。クイーンこと深央だった

 

(……はあ、なんでこんなことに……渡さんならなんてい言うんだろう…)

 

その悩んでいる女を見ていたビショップはクイーンに話しかけた

 

「クイーン…まさか、貴方とまた共に行動することになるとは。まだ人間に情があるのですか? もしキングに反抗するのなら、またあの時のように あなたを殺しますよ」

 

ビショップ…クイーンの直接の死因

 

 

 

 

 

 

一方、現在生徒と共に逃げている照橋心美の前に怪人達が迫っていく中、瞬時にリータイトとチェックメイトフォーの5人が現れた

 

「さて面倒な茶々入れられる前にあの女諸共殺してやる!」

 

リータイトの言葉と共にチェックメイトフォー全員がファンガイア化した

 

 

「待て!」

 

その時声がした

 

「やはり来たか……ディケイド……ではない…な」

 

 

颯爽と現れたのはディケイドーではなく神代剣と木場勇治だった

 

 

「スコルピオワームとホースオルフェノクか。なんのようだ?」

 

「すべてのワームは俺が倒す!そしてあいつの野望は俺が止める!」

 

「あの方を裏切るのか?」

 

今度は木場勇治が反論した

 

「もともと恩はない!それに……」

「それに…なんだ?」

「俺達はお前らに負けない!!」

 

神代剣と木場勇治はワームとオルフェノクに変身した

 

「そうか……お前らは人間を守るのか クイーンと同じく」

 

突然、リータイトは深央の方を見て言った

 

「未来で見たのね、ええそうよ 私も人間の味方よ」

 

「クイーン、貴様 また!!」

 

怒り出すビショップをよそにクイーンはリータイトの前に出た

 

「やはりこうなるのか……復活させる奴らの怪人性を検査するべきだったな」

 

 

 

〔そういう裏切りを起こすためにわざと生き返らせたんだけどね〕

 

 

 

 

「そういうことですか。なら、我が始末してもいい訳ですね!!」

 

リータイトはぼそぼそ呟くと残った3人に命令した

 

「ビショップ、ルーク!裏切り者を始末しろ! キング 我と一緒にあいつを殺しに行く!!」

 

剣と木場と深央をビショップとルークが足止めしてリータイトとキングは照橋心美を追いかけた

 

 

 

「助けて!みんな!!」

 

照橋心美を守ろうと生徒たちが立ちはだかるが口から生命エネルギーが飛び出し、リータイトの口の中へと吸い込まれていき残った体は倒れた

 

「嘘…」

 

恐怖のあまり逃げ出すがキングが衝撃波を照橋心美の足元の地面に攻撃した

 

「キャッ!!」

 

衝撃に吹き飛び倒れこんだ。その拍子に頭をぶつけ意識が朦朧としていた

薄れかかる意識の中、リータイトの前に見覚えのある男が立っていた

 

「斉木……くん?」

 

その後意識を失った

 

 

 

 

「ついに来たか!斉木楠雄!!!」

 

リータイトの前に斉木楠雄が立ちはだかった

 

 

[お前ら 許さないからな!!]

 

「許さなくていい……いずれ貴様もこうなる」

 

 

そこへ門矢士もやってきた

 

「随分と俺の生徒を痛めつけてくれたな!!」

 

「生徒? 臨時だろ?お前はこの世界の住人ではない筈だ」

 

「それでも守ろうと思ってもいいだろう!!」

 

「愚かな考えだな。ディケイド!貴様は少しだけ仲よくした相手のために命を張れるのか?」

 

「人を守るのに理由はいらない!自分がそれが正しいと思ったならそれをやるべきだ!!他人の価値観なんて関係ない!」

 

「貴様、何者だ?」

 

「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えとけ!!」

 

門矢士はカードを見せつけた

 

「変身!!」

 

《KAMEN RIDE DECADE》

士はディケイドに変身した

 

「お人よしだな 変身」

 

リータイトはネガークに変身した

 

 

「今度は特別性だ!」

 

ネガークはベルトのネガットバットにフエッスルを加えさせた

 

「ウェイク アップ デッド エンド 」

 

ネガークの前の地面にに突如、魔法陣のが出現しそこから1人の見た目が地味なサイコヴィランが召喚された

 

斉木楠雄は面識があった

[あいつは確か マイコンドル]

 

 

召喚されたマイコンドルはリータイトと話し出した

「リータイト様 何の御用で?」

 

「お前…確か超越性があるんだったよな」

 

「はい。 行いますか?」

 

「やれ。」

 

「超越性!!」

 

マイコンドルの全身が光だし姿が変わった

 

その姿は異形そのもので体が主に足がない黒い浮遊体で胸に大きな目玉が付いた姿 腕がなく掌が浮遊していた

 

「なんだあの姿は!!」

 

ディケイドは驚きを隠しきれずにいた

 

するとリータイトは解説しだした

 

「我々サイコヴィランは稀に超越性というワンランク上の姿がある。いわば『超越態』ディケイド よく見ておけ!これが我の…進化だ」

 

リータイトが話し終わると超越体のマイコンドルはネガークの胸に取り込まれた

 

「我に力を!!」

 

 

マイコンドルは吸収されリータイトは胸に巨大な目がついた浮遊する掌がある魔神態になった

 

 

「見るがいい!! これが…これが 時を司る神の姿!! 魔神ネガーク!! 我は不滅の存在になったのだ!!」

 

 

【挿絵表示】

 




めっちゃ手抜きです
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