メトリダツと操られたクウガとディケイド彼らに落ちてきたサイコヴィラン、殲滅のバイション。1人だけでも3人を上回るのに総勢29人。違う場所にいるのを含めると999人
はたして勝てるのか
(なんてタイミングでこいつが解き放たれるんだ。クリシスの野郎。リータイトのタイムリープか、またはミヨの未来予知か・・・まあ、確かにディケイドとクウガそして俺。3人まとめて始末できるのはこの時しか無いよな・・・)
メトリダツがそう考えていると29人のバイションが襲い掛かった。
「まずは3人殲滅だ!!」
バイションが一斉に襲い掛かる中、メトリダツは立ち尽くし目を閉じる
「試すか!あの力!」
そういうとメトリダツは力を片手に集中し光の玉を作り出し、自分の胸に当てた
「超越性 闇!」
光の玉が胸に吸収されたその時メトリダツの体から漆黒の霧のようなものがあふれ出し、襲い掛かってきたバイションをすべて飲み込んだ。
「この力は まさか超越性!? メトリダツ お前目覚めていたのか!?」
29人のバイションはメトリダツの闇に飲み込まれていき、肉片一つ残さずきれいさっぱり消滅した。
「ハア・・ハア・・」
メトリダツは闇を体に戻し終わるとすぐに体力が消耗し倒れこんでしまった。
「これが俺の超越性 闇・・恐ろしい俺の力」
メトリダツはそうつぶやくと体を起こしクウガとディケイドに命令をくだした
「お前ら2人は他の怪人を倒しに行け。俺は少し休憩してから新しい体を手に入れてやる」
そう言われクウガとディケイドは歩き出し行動を開始した。
(さてと、バイションを分身とはいえ吸収した。バイロケーションが使えるはずだ)
そう思うメトリダツだったがバイションを闇に取り込んだ時何も感じることが出来なかったことに気づいた。サイコメトリーが発動しなかったのだ
「なんで発動しねえ!?」
その後しばらくメトリダツはその場を離れられなかった。それは彼が焦っていただけでなく超越性を使用した後の疲労感があったからであるが、その時20人ほどバイションが近づいていたことに気づくことは無かった
一方、その頃、鳥束零太と相卜命を助けた斉木楠雄は学校から少し離れた公園に気を失った2人を寝かせていた
[お前たち2人を巻き込んでしまってすまない。だがもう少し耐えてくれ。あと少しで終わらせる、僕ともう1人の僕との戦いを]
気絶しているので2人に聞こえはしないが斉木は強く決意した。
そして2人をテレポートでそれぞれの家に送った。この後の戦いに巻き込まれないように・・
「あなた1人ですか?まあ今現在あなたと共に戦ってくれそうな戦力は夏海とかいう仮面ライダーキバーラだけでしたね。しかし奴はクウガを探しそれどころではない。他のライダー、クウガとディケイドはメトリダツに操られ、ディエンドは今私たちと共にあなたを倒しにここにいる」
そう後ろから離され、斉木が振り返るとグロンギからサイコヴィランまでの怪人が大勢集まっていた
「一応名乗っておきますよ。僕はアイシス。クリシス様直属の臣下。天災のアイシス。以前御会いしましたね」
「左に同じクリシスの旦那直属の臣下。天災のパイシス。」
「海東大樹。またの名を仮面ライダーディエンド」
「電王の世界から来た。未来の特異点、カイ 俺、お前と戦えてうれしい、そういう顔してるだろ?」
「元スマートブレイン社長。村上峡児。あいさつはこの辺でいいでしょう他の人の自己紹介を言ってたらキリがありませんから」
[フッ、かかって来いよ。化け物ども。]
斉木が言った直後、人間態だった怪人が全員怪人態になり斉木楠雄に襲い掛かり超能力者vs十種類の怪人との戦いが始まった。
公園は瞬く間に破壊されていき、近くの住宅街にも被害が及びその地域が崩壊するほどの大惨劇になってしまった
一方、メトリダツの命令で別行動をとっていたクウガとディケイドはそれぞれ知人と出くわした
クウガは夏海とディケイドはアポロガイストと
「貴様、なぜ変身できた!?」
アポロガイストの問いかけにディケイドは無言のまま襲い掛かる
「聞く耳を持たぬか!とうとう怪人のように成り果てたな!ディケイド!! ここが貴様の死に場所だ!」
クウガside
「ユウスケ元に戻って!!」
出会ってすぐ夏海は訴えかけるが、クウガは彼女に襲い掛かる
「キバーラ手を貸して! 変身!」
夏海はキバーラに変身しクウガを助けるために立ち向かう
メトリダツvsバイション
斉木楠雄vs怪人連合&ディエンド
ディケイドvsアポロガイスト
キバーラvsクウガ
この戦いに決着はつくのだろうか
???:「これは絶体絶命かな?」
バイション:「誰だお前は? 」
???:「へえ、ミラーワールドに入って無事なサイコヴィランがいたんだ。でも残念、君たちには死んでもらうよ 」
《DECADE ARMS SOIYA!》
バイション:「ぐわあ!!」
???:「こっちもまずいかも」