新たなる旅 超能力者 斉木楠雄の世界   作:殺六縁起

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第65χ 天災の沈下

ディケイド コンプリートフォームの強化版。超コンプリートフォームとなった士。その実力はいかに

 

 

 

「てめえがどれだけ強くなろうが俺たちの不死身の体には無力だ!」

 

パイシスは体を炎に変え、ディケイドに攻撃を仕掛けた

炎に変わったからだは変幻自在で大きさを変え巨大な火炎が襲い掛かる

だがディケイドはライドブッカーを一振りし、巨大な火炎を振り払ってしまった

 

「なんだ・・・その力は・・!?」

 

巨大な火炎を上回る攻撃でパイシスは吹き飛んでしまった

ディケイドはたった一振りで竜巻ほどの攻撃を起こしパイシスの体の半分を消滅させた

 

「パイシスを一撃で・・しかもその威力。まさか歴代ライダーの必殺技を通常の攻撃で起こしたのか・・」

 

今の攻撃はファイズのブラスターフォームの必殺技、フォトンブレイカーと、ブレイドのキングフォームの必殺技、ロイヤルストレートフラッシュと響鬼の装甲響鬼の必殺技、鬼神覚声と、カブトのハイパーフォームの必殺技、マキシマムハイパータイフーンの4人のライダーの必殺技を一つに纏めた攻撃だった

 

しかしそれも束の間、さっきの攻撃で体を半分破壊されたパイシスだがすぐ上がり瞬く間に体を復元させた

 

「なかなかの攻撃だが・・残念だったな。俺の超越性・獄炎は絶対に殺せない。それはアイシスも同じだ! 俺たちには絶対に勝てねーぞ!!」

「それにしては攻撃はへなちょこだったな。どれだけ再生しようと攻撃がそんなんだったら俺には勝てないぜ」

 

「舐めてもらっては困りますね・・・僕たちは超越性の反動で力が減ってるだけですよ・・だから」

 

そういうとアイシスは超越性を解除し本来の力を解放した

 

「この僕の力があなたに負けるはずが無い!あなたを凍り漬けにして・・粉々に砕いてやる!! 死ねえ!ディケイド!!フリーズワールド

 

アイシスは本領を発揮し辺り一面を凍らせ、時間すらも凍結させた

 

「やべえ・・超越性で力が弱まっている俺が奴の全力の攻撃を食らえば・・さすがに死にはしなくともただでは済まねーな。」

 

パイシスとアイシスは本来の力はほぼ同等。なのでどちらかが溶けたり、消えたりはしない。だが超越性を発動したら不死の体になる代わりにその他の力は使えないため使える攻撃はそれぞれの不死・獄炎。氷結から出る僅かな力だけ。そのため超越性を片方だけが解除したらもう片方はたまったものでは無い。

 

 

アイシスの攻撃にディケイドはジャンプで回避し、反撃した

 

《FINAL ATTACK RIDE ALL RARARARIDER》

 

その時、ディケイドの周りに9人のライダー。クウガからキバまでのライダー。しかもそれぞれの最強フォーム。

ライジングアルティメット~エンペラ―までの残像が現れ、それらがディケイドに重なった

 

「食らえ!これが、俺たち仮面ライダーの力!」

 

ディケイドは9人の最強ライダーの力を集結させた超ディメンションキックを繰り出し、凍結しだした時の層を突き破りアイシスの攻撃を全て蹴り破りアイシスに直撃し、木っ端微塵に粉砕した

 

 

「アイシスのフルパワーの攻撃が・・馬鹿な!ありえねえ!ありえない!! 超越性の不死身の体にはてめえ何かには絶対に殺せねー!」

 

そういうとパイシスは飛び上がり煉獄の体をさらに燃え上がらせ、巨大な煉獄の球体に変身した

 

「絶対に死なない体とすべてを飲み込む煉獄の炎!止められるものなら止めてみやがれディケイド!!絶殺・太陽!!」

 

今度はパイシスが上空で燃え上がり煉獄の炎を辺りに放ち火災を起こし、そこから出た火を吸収しながらパイシス(太陽)は大きくなっていった

 

「威力が足りないなら増幅させるだけだ!!この町ごと火の海に変えてその炎を俺の力に変換すればフルパワーまではいかなくてもお前程度、瞬殺だ!!」

 

「お前、俺を舐めすぎだ」

 

《SHINING SURVIVE BLAST KING ARMD HYPER LINER EMPERAR FINAL ATTACK RIDE DEDEDEDECADE》

 

シャイニング、サバイブ、ブラスト、キング、アームド、ハイパー、ライナー、エンペラーの8人のライダーの力を結集させた斬撃を放った

 

ディケイドの斬撃は拡大していく太陽を真っ二つにした

 

「うっ・・だが真っ二つにしたところでこの俺を倒すことは・・」

 

だが真っ二つにされた太陽の背後で斬撃が空間を切り裂き裂け目を作り出し燃え上がるパイシスを吸い込み始めだした

 

「何!? 吸い込まれる!! この獄炎の体が・・・うわあああ・・・・」

 

パイシスの体は瞬く間に空間の裂け目に吸い込まれていった

 

 

「ふう・・これでサイコヴィランはかなり減っただろう」

 

クリシス直属の三臣

天災のパイシス

天災のアイシス   死亡




数十分後 

クリシス:「空間に裂け目を入れ、獄炎の体を吸い込んだか・・・これじゃあパイシスは出てこれないな・・・仕方がないパイシスには死んでもらうか」

―破壊―

クリシスが空間の裂け目に手をかざしそう唱えると一瞬で裂け目が消滅しそこに吸い込まれたパイシスもろともこの世から消えた



クリシス:(そろそろ収穫時期かな。残りのサイコヴィランも全員ライダーもろとも死んでもらわないと僕が覚醒しないよ。)
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