新たなる旅 超能力者 斉木楠雄の世界   作:殺六縁起

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ミラーワールドで現実世界を見ていた謎の仮面ライダーの前にクリシスが現れた

???:「おや、とうとうバレたか…」
クリシス:「よう。別世界から来た、斉木空助。いや…仮面ライダーフィフティーン」
???:「敵情視察に来たんだけど。バレたから帰らせてもらうよ」
クリシス:「させると思うか?」
???:「僕が勝手にするから関係ない。変身!」
空助はフィフティーンに変身し、背後にチャックで空間を開いた
クリシス:「逃がすと思うか?この僕が」
クリシスはネガークに変身し、殴りかかりフィフティーンを倒そうとしたが突如、チャックで開かれた空間から斬撃が飛んできてクリシスにダメージを与えた。
クリシス:「!? 向こうに誰かいるな? だが、無駄だ。タイムリープで時間を戻せばいいだけだ」
そう言うとクリシスはタイムリープして数秒前に戻り飛んでくる斬撃をすり抜けフィフティーンを殴り飛ばし、さらに斬撃が飛んできた方へサイコキネシスを放ち攻撃したがチャックで開かれた空間から鎌のようなものが現れサイコキネシスは切り裂かれてしまった。
クリシス :「鎌?お前は一体…」
フィフティーン:「このライダーは仮面ライダーデスサイズ。第二のネガの世界の死神さ」
殴り飛ばされたフィフティーンは起き上がりそう答えた。
チャックで開かれた空間から少しだけそのライダーが見えたがその雰囲気は只者では無かった
《DECADE LOCK ON DECADE ARMS》
フィフティーン:「じゃあね!」
そう言うとフィフティーンは透明になり姿を消した
クリシス:「だから逃がすわけがないだろ!」
クリシスはテレパシーなどを使い見えていなくてもフィフティーンの場所はすぐ分かり光の槍をフィフティーン目掛けて放った
クリシス:「超越の槍!」
フィフティーンは槍から急いでチャックで開かれた空間に逃げ出したが突如、目の前に超越の槍が出現しフィフティーンの腹を突き破った
フィフティーン:「うぐ…」
フィフティーンの変身は解除されそのままチャックで開かれた空間に倒れながらだが入ることが出来た
クリシス:「持って数日だ。ネガの世界とやらで果てるがいい」
ネガ空助:「ははは…あっちにも弟はいるんでね。飛びっきり優秀な弟が」
クリシス:「!? 」
ネガ空助:「第二のネガの世界で待ってるよ…」
チャックで開かれた空間はネガ空助が話し終わるとチャックが閉まり消えてしまった。
クリシス:「ネガの世界の超能力者…か。」



最終章 平成一期オールライダー対Ψ木クリシス
第67χ 潜入!サイコヴィランのアジト


これまで幾度となく斉木クリシスが率いるサイコヴィランや、その他怪人達と戦ってきた斉木楠雄と仮面ライダー達。ある時は操られ、またある時は暴走したりしたがとうとう彼らの心は1つになり再び結集した

 

そして吉報

サイコヴィランが倒されていき、遂に、斉木楠雄がサイコヴィランのアジトを突き止めることが出来たのだった

 

[サイコヴィランのアジトが分かったぞディケイド。]

 

「ホントか?何処だ!? 」

 

士は嬉しがり、場所を問いただしたがサイコヴィランのアジトは意外な場所だった

 

[以前、僕と斉木空助がディケイドを試すために移動したあの島の真上だ。]

 

「「は?」」

 

全員がキョトンとした。それもそうだ、何せ空助が持っている島の真上に敵のアジトがあるのだから

 

 

その後、斉木楠雄は瞬間移動でその空中にあるアジトに潜入した

見た目はピラミッドを逆さまにしたような巨大な空中要塞だった。なんでこんな目立つのを今まで見つけられなかったんだと思ったがこれは、サイコヴィランの透明化できるトカがフィフティーンに倒されたから姿を表せたのだが斉木楠雄が知ることは無い

 

斉木楠雄が中に入ると明かりがなく真っ暗だった。楠雄はパイロキネシスで火の玉を作り明かり替わりにして進み探索を始めた

 

 

 

一方、その頃光写真館ではユウスケ、夏海、士、大樹はゲルマニウムの指輪をはめ戦闘準備に取り掛かっていた。

なぜそんなことをするかと言うと、斉木楠雄が出発する前、楠雄は予知したのだ。今から数分後斉木クリシスが光写真館の前に現れると。

そのため彼らはゲルマニウムで楠雄が敵のアジトに潜入してることが心を読まれてバレないように指輪をはめクリシスが来る前に変身した

 

「「「「変身!!」」」」

 

 

そしてその時がやってきた。光写真館の近くの建物のガラスからミラーワールドを通って斉木クリシスは現れた。

 

「よう。ライダー達。お前らどうやら僕の奇襲を知っていたようだな。まあ、楠雄が予知したんだろうがなぜ楠雄がいない?」

 

「さあな、お前に教えるとでも思っているのか?」

ディケイドはすぐさまそう言った

 

「まあいい。どうせ、起こってからタイムリープすればいいだけだ」

 

「士…いくよ」

「ああ。」

 

ディエンドとディケイド2人は銃を構え、クウガとキバーラも臨戦態勢に入った

 

「これで最後になるかな。お前らライダーとの戦いは…

僕はサイコヴィラン創造者 創神のクリシス お前らライダーを倒す名だ 覚えておけ!」

 

「俺は世界の破壊者 ディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ 覚えておけ!!」

 

 

 

こうして仮面ライダー4人と創神のクリシスの戦いが始まった

 

 

 

 

斉木楠雄side

 

その頃、楠雄がアジトを探索しているととある扉があった。その扉はボロボロで一般人が殴ったらすぐ壊れそうだった。その扉を一般人よりはるかに強い斉木楠雄が触ったら予想通り 壊れてしまい、中に入れた

 

(なんだここは…)

 

その中はまるで空間が歪んだようにゆらゆら動いており壁なのか地面なのかよく分からなくなるほど歪だった

 

 

「ここは…クリシスが作った。私を閉じ込めておくための無限空間だ」

 

突如、声がして楠雄が驚き前を向くと歪んだ空間から人影が現れた

 

[お前は!? バイション!]

 

「お久しぶりですね。斉木楠雄さん。 今度は以前のようにはいきませんよ。」

 

バイション。以前、楠雄を含めたライダー達を苦しめた強敵だ。

 

[1人呼称が私…ということは…完全体か]

 

「はい。力を失った私はあの時、全滅しスペアで1人この空間に幽閉されていた私を今度はクリシスが痛めつけましてね…おかげであの時より格段に進化することが出来ました。代わりに超越性を解除出来なくなりましたがそれでもあなたよりかは強い自身はありますよ。」

 

斉木楠雄vs殲滅のバイション 再び!

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