「まず一台目は攻撃力が高く強度も高いロボットZT-KN01。あれの長所は頑丈な手足で繰り出す突きだ。コンクリートの壁なんて紙切れの
ように穴を開けるよ。」
《ファイナル アタック ライド ディディディディケイド》
「二台目 ZT-NR02。 あらゆる生物を超越したスピードそして手に搭載されている5本付いているまるで人の指のように動く鋭利な刃物。常人が喰らえば1発でアウトな鋭さだ。」
《ファイナル アタック ライド カカカカブト》
「三台目 ST-TG03。場にある全ての武器を使い敵を切り刻む。ただでさえ、思考のないロボットが予測できない動きをしたらいくら楠雄勝てないかなと思って作った兵器。」
《ファイナル アタック ライド デデデデンオウ》
「あらら、もう三台目まで破壊されちゃった。さすが破壊者。
とある離島…
床が開き4台目の刀を一本持った怪人が出てきた。
「4台目のロボットはHT-HR04。重量は他のロボットより1番軽いがその軽さを生かしたZT-NR02の次のスピードの誇り、攻撃は他のどれよりも強い。」
[そんなに強いならなんで最後じゃないんだ?]
「いろいろ弱点があってねー。」
二人の会話をよそにディケイドとHT-HR04の戦いが始まった。
「来るか!」
ザッ
怪人が刀を振った瞬間とてつもない斬撃が襲いかかった。
「なっ!?」
ディケイドは紙一重で躱し倒れ込んだ。
「なんて攻撃だ!! 」
ディケイドが起き上がった時同じく怪人が真上に飛び上がっていた。
そして刀を振り下ろした。
ジャシン ガラガラガラ
ディケイドがまた躱した後、足元の地面が崩れ落ちディケイドクウガは穴に落ちてしまった。
《カメンライド クウガ》
崩れ落ちるガレキの中ディケイドクウガはほぼ垂直にガレキを走り上空にいる怪人めがけてジャンプした。
「これでも喰らえ!」
ディケイドクウガが怪人に殴りかかった。
しかし怪人はディケイドクウガに刀を振り下ろした。
「かかったな!」
しかしディケイドクウガは刀を躱し逆に刀を踏み台にして怪人の後ろに飛んだ。
《ファイナル アタック ライド ククククウガ》
「ハアー!」
ディケイドクウガが怪人の背後めがけてキックを繰り出した。
ドカーン
怪人は爆発した。
「次をいきなり出したらどうするかな?」
上空から降りてくるディケイドクウガの下に新たな怪人が立っていた。
そしてディケイドクウガが地面に着地する瞬間に助走をつけて怪人が突進してきた。
「な!? 」
ガシャーン
「ゴハッ!」
ドサッ
吹っ飛ばされて元の姿に戻ったディケイドに怪人が追い打ちをかけてきた。
「あぶなっ!」
ガシャン
攻撃は外れた。そして間一髪攻撃を免れたディケイドが攻撃を仕掛けた。
しかし
ガシッ ガシッ バコーン
「ガハッ」
「なんだこいつ攻撃が全然効かねー!」
「ZT-YI05あらゆる攻撃を特別な鎧で地面に受け流す。だからいくら攻撃しても地面に流れるから無駄だよ。」
[04の弱点は防御が最も弱く、1番脆かったんだな。]
「壊れたのはいいから。」
自分の作った奴の事などのんとも思ってないのか とロボットの事を怪人と錯覚してるディケイドはそう思った。
「ふん、その鎧の性能…どこまでのものか試してやる。」
《カメンライド ヒビキ》
《ファイナル アタック ライド ヒヒヒヒビキ》
ディケイドはディケイドヒビキに変身した時に怪人がパンチを繰り出した。 それをジャンプして躱し、怪人の背中に太鼓を取り付けた。
(?)
「外からの攻撃を地面に流すなら…鎧の中に攻撃したらどうなるかな?」
(!)
斉木空助がやられた! みたいなリアクションをした。
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
ドンドンドンドンドド
ディケイドヒビキがリズムよく太鼓に攻撃していく。
ピピピッピピピ
「馬鹿な!ダメージが機械の心臓部に!!」
「うー はっ!」
ドン
ジリジリ バチッ ボーン
怪人が電気を出しながら爆発した。
「次……二台ずつ。」
ガシャーン シャッ
突如怪人が2体出てきた。
「六台目ST-KT06は異常なる重量を生かした攻撃。」
ガシーン ガシーン ガシーン
歩く度に地面が凹み爆発のような足音がする。
《カメンライド キバ》 《アタック ライド ドッガフォーム》
ディケイドが紫のディケイドキバになった。そして巨大な手のようなハンマーを持っていた。
「はっ!」
ゴン ゴン ガシャーン ゴーン
重さと重さのぶつかり合いが始まった。06はただひたすらディケイドキバの攻撃に絶え、07は初めの攻撃で吹っ飛ばされて電気をバチバチさせていた。
ドン ガシーン
06は手を180度回転してさっきよりも大きくなった両手で攻撃をした。
《ファイナル アタック ライド キキキキバ》
突如 巨大な手のようなハンマーからもっと巨大な手のような残像が出た。
「ハアー!」
ゴッシャーン
ディケイドキバの攻撃が06を上回り06は攻撃を受けた瞬間に爆発した。
「ふうー…次の奴を…」
「まだ 終わってないよ?」
「何!? (バチッ) ごはっ!」
突如死角から電撃を食らったディケイドキバは元の姿に戻った。
「七台目 AT-BT07 は内部にあるエネルギーの放電と異常なる修復能力!!」
《ファイナル アタック ライド ディディディディケイド》
ディケイドの前に無数のカードの残像が現れ刃物状のライドブッカーを振りかざし強力な斬撃を繰り出した。
「ハアー!」
ジャシン バチチッ
《破損状況 90% これより修復作業に移行します。 修復完了しました。》
ブン
「修復作業が早いな…不死身と言ってもいいかもしれない。なら!」
《カメンライド ブレイド》
「不死身ならこれだ。」
《ファイナル アタック ライド ブブブブレイド》
シャシャシャシャシャシャ スピヤー
ジャシン バチチッ
ディケイドはディケイドブレイドになりさっきと似たような攻撃を繰り出した。
シュパパパパパ
倒れた怪人にディケイドブレイドはカードを投げた すると怪人はカードに吸い込まれた。
「あれ?どうなってるの?」
シュパパパパパ
そしてカードがディケイドブレイドに飛んで来た。
スピヤー
そしてカードを真っ二つにした。 その後は怪人は出てこなくなった。
「え? 終わり?」
[みたいだな。]
「ハア、ハア、まだまだこれからだ!」
ディケイド対斉木空助 まだまだ続く…
HT-HR04 vs ディケイドクウガ
ZT-YI05 vs ディケイドヒビキ
ST-KT06 vs ディケイドキバ
AT-BT07 vs ディケイドブレイド
いかがでしたか?
思ったよりディケイド対斉木空助が続いて謎の人達や怪人との戦いが書けなくて残念です。 そこでゴールデンウィーク中もいくつか書きたいと思います。