それほどまでに、愛してる   作:征華

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今回は、洛山高の体育館からです


第3章 想い

  side赤司

 

先日のあの気持ちは、なんだろう・・・

もちろん、涼太のことは、大切な元仲間(チームメイト)だと思っているし、

ほかのキセキ達にも、同じ感情を持っている

だけど、あの時は違った・・・

「・・・し!・・し!!」

胸のあたりが苦しくて・・・でも、なぜか、

心が・・・安らいだ・・・

「・・・かし!・・ぁかし!」

そして・・・これだけは、わかってしまう・・・

 

 

この想いはきっと、報われないし、悲しい想い、だと

 

 

 

「・・・!赤司!!いつまで休憩すんの!?」

 

「・・・っ!!」

・・・うかつだった・・・

部活の、途中だった・・・

 

「赤司ぃー、なにぼーーーっとしてんの?何か悩み事でもあんの?」

「あぁ、・・・大丈夫だよ、小太郎べつに、なにも・・・」

「あら、征ちゃん、なにかあったの?」

「いや、玲央姉。俺、思うにーーーーズバリ、これはーーー

 

 

 

     恋の、悩みじゃね!!??」

 

・・・え・・・

・・・違う、違う!・・・僕が、涼太のことを・・・・・・・?

 

「あらーそうなの?・・・ところで、肝心のそのお相手は?」

「それがわかんねーんだよなぁ・・・なぁなぁ赤司ー?好きな人だれー?」

「あぁ、とうとう征ちゃんにも春がくるのね・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

そうなのか・・・?

確かに高校に行ってからも、連絡を取り合っていたり、空いた時間を見つけては、

会いに行っていた・・・

でも、僕自身これらの行為が、恋による行動だと、思っていなかった

あくまで、中学からの付き合いであるから、という理由だったのに・・・

「ねぇねぇ征ちゃん!」

「赤司ぃーー!!」

 

「「その相手、教えて!!」

 

「・・・・・・小太郎、玲央」

 

「「え・・??」」

 

「練習メニュー、5倍。加えて、外周50周・・・逝ってこい」

 

 

「「ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のこの気持ちは、報われるときは、来るのだろか?

 

この、禁断の恋が・・・・・

 

 

 

 

 

 

 




こんにちは
わかりづらいかも知れません。スイマセン
4章では、ほかのキセキメンバーsideでいこうかなと(笑
二人の気持ちに、進展はあるのでしょうか?
次回も、ぜひご覧になってください
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