オリキャラ設定資料
《ニーナ(Nina)》
本名:朝比奈新菜(あさひなにいな)
性別:女
年齢:17歳(過去編当時なので実際はホロウと同い年)
身長:165センチ
体重:57キロ
スリーサイズ
B:75 W:56 H:78
過去編で登場しているプレイヤーで、ホロウの過去に大きく関係している人物。
髪は黒のロングで、腰の辺りまで伸ばしている。瞳の色は明るいブラウンで、純血の日本人。顔はかわいいというよりはかっこいいという表現が相応しく、なんとなく姉御的な雰囲気をただよわせる。
上半身は黒のインナーの上に赤いロングコートを羽織っており、下半身はグレーのカーゴパンツ。胸部に簡単な装甲を装備しているが、それ以外は防具らしい物はつけていない。
武器は《オートクレール》という名のぶ厚い両手剣。ナタリアが作成したもので、序盤の武器にしては威力が高いが、使用するには高いSTRを要求される。ニーナの場合はSTRばかり強化していたので難なく使いこなせる。
基本的には重い一撃でHPを削る戦法をとっているが、武器の重さや敏捷度の低さから回避が困難。なので単独での戦闘は苦手らしい(ホロウと出会うまではソロだったので、毎回危なっかしい戦闘をしていた)。
幼い頃から父親の虐待を受けて育ってきたニーナ。その時から既にボロボロだったが、父親が人を殺したことから周囲の人間に責められたことで完全に壊れた。同じ被害者の母親の前では平気な様子で振る舞っていたが、独りになると叫びながら涙を流した。男のように振る舞っていたのも、自分を強く見せて平気な様子をアピールするため。
心身共に傷だらけだったが、時間が経つにつれて少しずつ回復していく。だが完全に傷が癒えることはなく、ずっとニーナの心を蝕んでいた。そんなニーナがこれ以上壊れるのを防ぐために考えたのが、《ソードアートオンライン》という仮想空間に逃げ込むことだった。
そしてソードアートオンラインを母親と共にプレイするが、そこでデスゲームに囚われてしまう。だがニーナとしては「あの世界から逃げられてラッキー」ぐらいにしか思っておらず、割と順応していった。その姿に母のナタリアも活力を取り戻し、共にこの世界で生きていくことを決意する。
そして、襲われているところをホロウに助けられるところから、過去編に繋がっていく。
《ナタリア(Natalia)》
本名:朝比奈早苗(あさひなさなえ)
性別:女
年齢:37歳(過去編当時)
身長:171センチ
体重:59キロ
スリーサイズ
B:85 W:60 H:81
ニーナの母親であり、《ナタリア武具店》を営む鍛冶職人。
髪は赤の混じった黒のセミロングで、瞳の色は明るいブラウン。顔はニーナに似ており、男っぽいところがある。年齢に比べて若く見られることが多く、たまに20歳だと間違えられることも。
上半身は白のタンクトップ一枚で、下半身には作業服のようなものを着用。ほとんど店に籠もっているためあまり装備は持たず、見た目も気にしていない。
性格は男らしく、気前のいい兄貴というのが適切だろう。割とノリがよく、ボケもツッコミもこなせる。
男らしい反面、優しさや包容力を持ち、立派な母親でもある。
鍛冶職人としての腕はなかなかで、店にも常連が結構いる。多くの依頼を1人でこなす姿を、娘のニーナも尊敬している。
ナタリアもニーナと同様にDVを受けていた。夫が殺されて解放されたが、その後も周りから責められるニーナを守ってあげられなかったことに対して罪悪感を抱いている。
関連用語
《ナタリア武具店》
第11層のタフトにある、レンガ造りの武具店。ナタリアの腕もあり、固定客が多い。そのため収入もそこそこあり、割と高い水準の生活を送れている。しかしナタリアいわく「これ以上客が増えると流石に面倒」と、繁盛しすぎるのも問題点のようだ。
《オートクレール》
ニーナが所持する両手剣。ぶ厚くリーチの長い刀身と高い攻撃力が特徴。しかし使用するには高いSTRが要求されるのと、移動速度の低下が付与されるので、かなり使いづらい武器となっている。事実、ニーナも全く使いこなせていない。
《柊真(ひいらぎまこと)》
ホロウの父親。口数が少なく、基本的に厳格な人物だが、家族を守るためなら命も惜しまない一家の大黒柱。
医者をしていて、数々の功績を手にしてきた名医。だがその優秀さ故に憎まれることも多く、それが一家殺害事件の引き金となった。
《柊里美(ひいらぎさとみ)》
ホロウの母親。おっちょこちょいで、様々なところでミスをする。そしてとにかく喋る。周りが引くほどよく喋る。だが持ち前の明るさと笑顔のおかげで、周囲からは割と好かれていた。
看護婦として真と同じ病院に勤務している。そこではおっちょこちょいがまるで無かったかのようにバリバリ働いている。
家族のことがとにかく大好きで、4人でいる時間が一番幸せだった。
《柊茜(ひいらぎあかね)》
ホロウの2歳年下の妹。超がつくほどの臆病者で、些細なことでも驚き、号泣する。そのため兄のホロウにはべったりで、茜を泣き止ませるのもホロウの仕事だった。
花が好きで、将来はフラワーショップの店員になることが夢だったが、その夢が叶えられることは永遠になくなった。
《朝比奈恭一(あさひなきょういち)》
ニーナの父親であり、ナタリアの夫。そしてホロウの家族を殺した張本人。全ての元凶。
ニーナとナタリアには日常的に暴力を振るっており、2人からは恐怖の対象として見られていた。
医者で、割と優秀だったらしい。しかし、ホロウの父親である真の功績のせいで恭一を見る人物は消え失せた。その怒りと嫉妬が彼を狂わせ、事件は起きた。
3人を殺し、警察への賄賂で罪から逃れようとしたものの、自分の犯した罪はあまりにも多すぎた。結果、彼に家族を殺されたホロウに惨殺された。
また、前回の資料にあったホロウの身長と体重は、SAO内での推定のものです。前回の時点では彼のリアルは公開していませんでしたので、そこの表記を控えさせていただきました。
以上、オリジナルキャラと設定資料でした。
キャラクターのイメージにご活用ください。
以上、オリキャラ設定資料でした。分からない点があれば、質問してくだされば回答させていただきます。ここで質問しにくいことはTwitterによろしくお願いします。
さて、当初の予定より長く続いた過去編も、次回で終わりです。そこから本編が動き始めるので、もうしばらくお待ちください。
今回もありがとうございました。次回もよろしくお願いします。