【休止】平凡な学生ライフを望んだら……   作:〔お燐〕

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こんにちは、〔お燐〕ですの。

今回は少しキャラ崩壊がありますの。
それでもよければの。


本編へどうぞの。


デスノーー





【キョン視点】長門ぉ!! お前ってそう言う性格だったのか!!

「え? ……人間じゃ無いってどう言う事? 何処をどう見たって人間じゃない…………」

「? 確かに見た目はそうですが、私はあなた達より遥かに長生きしていますよ?」

 

 

どうも画面の前の君、こんにちは。 キョンと言うあだ名の――――です……っておい! 名前くらい言わせろ!!

 

 

 

「なぁ……長門、時音の言っている事は本当なのか?」

「詳しくは解らない。 だから正しい」

「つまりは長門さんでさえ解らないからこそ、時音さんの言っている事が正しいと言うことですか?」

 

古泉の質問に長門はこくんと頷いた。

……ってまてまてまて! これ以上やっかい事が増えたら流石にかなわんぞ!

ってか言って良いのよ!?

 

「確かに……このまま涼宮さんが混乱してしまったら、僕としては大変なのですがね」

「大丈夫ですよ、どのみちハルヒさんは忘れますから」

「そうでしたか………それよりも聞きたいことが山ほどあるのですが、答えてくれますか?」

「ええ、かまいませんよ? 私の知る限りの事でよければお答えします」

「では始めに、あなたは異世界人ですか?」

 

そう質問する古泉に、時音は残念な人を見る目で眺めていた…………ってそうじゃなくてだな!?

 

「……はぁ、私は異世界人でも……ましてや宇宙人や超能力者、未来人でもありませんよ」

 

まったく……と言った感じで答える。

……じゃあなんだ? 時音はハルヒが言ったどれにも当てはまらないのか?

 

「では、あなたは一体………」

「私は只の半妖ですよ?」

「……は、半妖? なんだ…その半妖って?」

「半妖とは、親の片方に妖怪が居て、その血が入って居る事を表します。 ………………まぁ、私はそれ以外にも…――」

 

ん? 最後の方、何かを言った様な気が………気のせいか?

 

「妖怪……ですか、それはまたなんと言ったら良いか……取り合えず敵では無さそうですね」

「……」ジィー

「? どうかしましたか?」

「何の……」

「へ?」

 え?

「何の……妖怪?」

「そこ気になる所!? もっとあるでしょ!!」

「う~ん……サキュバス? ……いや、これは違うな、あの時ちゃんと変えてもらったんだから…………ブツブツ」

「まともに答えなくて良いと思います!!」

 

 

「はぁ………なんなんだ、一体」

「猫の妖怪なら………飼いたい」キラキラ

「な、長門……お前そう言う性格だったか?」

「長門さんの事はともかくとして、どうしましょうか? 機関の人間として答えるならば、怪しいの一言で済むのですが……」

「なんだ?」

「僕個人の意見としては、彼女程の存在が味方に居れば心強いですね」

 

味方……か、果たして味方になるのやら。

ま、そこん所はハルヒがどうにかするだろう

 

「所でですね」

「はい、どうかしましたか?」

「朝比奈さんは大丈夫ですか?」

「え?」

「むきゅ~……」

「朝比奈さぁぁん!!??」

「最初の方から気絶してましたが……大丈夫でしょうか?」

「多分大丈夫だと思いますが……取り合えず椅子に座らせて置きましょう」

「そ、そうだな」

 

そ、それにしても…時音さんが妖怪なんたらだったとはな……そもそも妖怪は居ないと思って――

 

「猫の妖怪……なれる?」

「猫ですか? なれますがどうし―――」

「連れて帰る」

「ちょいまてぇぇ!!」

「チッ…………何?」

「今舌打ち…………そんな事より時音にも生活があるだろうよ!」

「そう…………」ショボーン

「あ、あの……長門さんが良ければ泊まりに来ても良いですよ?」

「そう」テーレッテレー

 

…………俺は長門が人間らしくなれて嬉しいと思えば良いのか、少し残念な人となってしまったと思えば良いのか良いのか……誰か教えてくれ

 

「う、う~ん……あれ、私……」

「ハルヒさん、おはようございます。 大変可愛らしい寝顔でしたよ?」

「なっ!? 」カァーーー

「さて、ハルヒさんも起きた事ですし、帰りませんか?」

「そ、そうね! それじゃあ鍵よろしく!!」

 

ハルヒ……お前きっと疲れてるんだよ…………やれやれ

 

「では、私たちも……帰りましょうか?」

「そうですね、朝比奈さんはどうしますか?」

「俺がつr」

「キョンさん、男の貴方に任せるより女の方が良いと思いません…………?」

「ハイ、オモイマス」

「ふふっ……では、私の家で起きるまで居させますね」

「私も行く、なぜなら昔から知っている人がいる方が何かと便利だから」

「そうですね」

 

それではまた明日会いましょう と言い、朝比奈さんをお姫様だっこで連れていく時音、それに着いていく長門の絵がシュール過ぎてどうしょうもない

 

「……ま、俺たちも帰るか」

「そうですね……僕は一応、時音さんの事を機関に話しておきますね」

「あぁ」

 

さて、これからどうなることやら…………

そもそも長門の事が気になって夢に出てきそうだな…………やれやれだぜ

 

 

 

 

 

「おや、楽しそうに笑いながらため息を吐くなんて、器用な事をしますね」

「だれのせいだと思ってやがる……」

「ふふっ……僕のせいですよね? それ以外の人なんてあり得ませんよ」

「ふん……お前が悪いんだから責任取れ」

「ええ、喜んで…………では僕の部屋に来てください、きっと良いことが起こりますよ」

「ふん……」









いかがでしたか?

今回は時音の存在に少し触れて見ました。

……え? 半妖だって知ってたって?


………………ふっ、甘いですよ!
例えるなら目の前にリア充が居る位甘々です!! バクハツシロ!


さて、次回も期待せず待っててくださいね!
(最後のは深い意味はありません)
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