今回から数話、お泊まり会編です。
泊まる場所は学校やSOS団の誰かの家です。
まぁ…………あれですよ
本編どぞ!
さてさて、早くも放課後です。
(勉強風景とかその内書こうかな……)
ハルヒさんはあの事を綺麗に忘れてしまったので、ややこしい事にはなっていないと思いたい……
いや朝比奈さんから「マジック教えてください!!」と言われ、適当に教えたり
長門さんから「猫になって」といきなり言われたりしたことはありますが、別段ややこしいとは思いませんね。
はてさて、長らく語りましたが何を言いたいかと言うと
「流石にそれは駄目だよ………」
「ん? 大丈夫だって、今までも持ち込んで来たんだから、駄目なら駄目って言うでしょ?」
「そりゃ…そうかもだけど…………流石に『冷蔵庫』は駄目だと思います……」
何を思ったか、かなりでかい冷蔵庫を持ち込んできました………
なぜ冷蔵庫を持って来たのかと聞くと、近い内に学校でお泊まり会を開くらしいです。
……よく許可したね、先生方……
そんな事もあり、部室内はかなり綺麗に片付けられています。
「それにしても……まさか学校に泊まるとはな…………」
「そうですね…一応、花火とかは持ち込もうかと思います」
「まったくだな………やれやれだぜ」
ん? キョンさんと古泉さんが何やら話しておりましね。
きっと楽しみ~! とかそんな感じのことでしょう。
「楽しみですね~♪」
「……楽しみ」キラキラ
「やっぱり学校と言ったらお泊まり会よね!! そうそう、当日は一旦帰ってから皆で行きましょう」
「では何処かで集まりますか? それとも自宅に迎えに?」
「う~ん……私が皆の家を訪ねるわ! 良いかしら?」
「私は大丈夫です」
女性陣は私の家を知っているので大丈夫でしょう
「男性陣もそれで良いかしら」
「ん? あぁ、大丈夫だ」
「僕も同じく大丈夫です……お泊まり会には色々と持って来てもよろしいですか?」
「そこら辺は各自任せるわ! ただし!」
「ただし?」
「見せられない物は持って来ない様に!」
「見せら………! そんなもん持ってくるか!!」
あはは……ハルヒさんって隠さないですね…………そこはハルヒさんらしいですが。
「見せられない物ってなんですか?」
「大人の本と呼ばれている物」
「大人の本…………?!」ボンッ
「……長門さんも隠さないですよね…………朝比奈さん大丈夫ですか? 取り合えず椅子に座らせておきますね」
「私は私だから………」キリッ
「そうですか……」
「所でハルヒ、風呂とかどうするんだ?」
「……あ、忘れてたわ」
「忘れるって……お前なぁ……」
「なら私が用意しましょうか?」
「できるの?」
「はい、昔に作った事があるので」
「へぇ~、凄いわね」
「そうですか? 普通ですよ」
板繋げて完成ですからね、誰でも作れますよ
「あ、ならさ! 大きく作れる?」
「大きくですか? どれ位の大きさが良いですか?」
「皆が入れる位! そしたら皆で入りましょうよ! あ、勿論水着とかで隠すわよ」
………混浴的な事かな?
出来なくは無いけど……大丈夫なの?
主に朝比奈さんとか、朝比奈さんとか
……この人、見た目は大人なのに中身は子供ですから………あら、どっかの名探偵みたいですね
「――……だから良いのよ!」
「だがな……――」
「……あれ? 二人ともどうしたんですか?」
「キョンったら恥ずかしくて嫌だって言うのよ!」
「誰だって恥ずかしいだろ!? 」
「恥ずかしいですか? …………意外とウブなんですね」
「なにっ!?」
「別に裸を見られる訳でもないので恥ずかしいとは思いませんよ? ほら、プールだって水着じゃないですか」
「確かにそうだが……はぁ~…わかった」
「よしっ! 良くやったわ! 流石は私の秘書ね!」
「ふふっ、お褒めの言葉、ありがとうございます」
「ぐっ……ハルヒに加え、時音さんまで加わるとは……」
「涼宮さんの味方と言う証拠だから良いと思いますよ? それに、皆さんと絆を深めるチャンスですよ?」
「……確かにそうだが…………女共の見た目が良いから目のやり場に困るだろうな」
「そう言う時は堂々と見ればよろしいのでは?」
「お前は……はぁ~……最近ため息が増えてきた気がするぜ」
ヒノキ風呂で、お風呂からいい匂いが出るようにしたら楽しめるかな?
ラベンダーとか……抹茶とか…………イチゴとかも面白いかも?
いかがでしたか?
子供の頃の一大イベントの1つ、お泊まり会。
私は数人の友達とやったのですが、なかなか寝付けなかったです。
皆さんはこういったイベント等はなさったでしょうか?
やってないって方にはおすすめです。