【休止】平凡な学生ライフを望んだら……   作:〔お燐〕

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最近、暑かったり寒かったりでお腹が痛く、トイレとお友達になっています、〔お燐〕です。

さてさて、今回は……まぁ何となく予想はされていると思います。

ですが、その予測を私は裏g―――な、何をするやめっ…………



ソ、ソレデハトウゾ!!








お泊まり会……花火大会編…………?

「―――と、言うワケだったんです」

「そ、そんな力が……私に……」

 

こんにちは、天草時音だ

 

あの後、部室までは何事も無く戻れました。

……しかし、このプレートはなんだったんでしょうね?

 

 

もしかしたら、まだ終わって無いのかもしれません

 

 

「しかし、妖怪ね……何が原因なんだ?」

「恐らくは涼宮さんの力によるものでしょう、何かしらのイベントがあればと思ったとか」

「そうか………それで、ハルヒはなんで落ち込んでいるんだ?」

「あぁ、時音さんが今回の事と涼宮さんの持つ力の事を教えたそうですよ?」

「はぁ!? そ、それでいいのかよ!?」

「機関のメンバーから言わせてもらうと良くはないですね、教えた結果何が起こるかわからないとので………でも、僕個人としてはたいして気になりませんね、その方が人生にスパイスがあって楽しくなるかな、程度に考えていますよ」

「…………それで良いのかよ」

 

 

「ね、ねぇ……私はどうすれば良いのかな……?」

「う~ん……力が要らないなら捨てれば良いのでは?」

「す、捨てるって………」

 

ハルヒさんは色々と考えている見たいですが、私に比べれば可愛い物ですね。

 

一応、常識を変えれる見たいですが規模が地球上のみですし、力の発動もいまいち、それから変な空間(閉鎖空間)に関しては何がしたいの? 状態だし

 

…………え、私の力はどうなんだって?

それはあれですよ……………禁則事項です♪

 

 

あっ! 待ってください謝りますから帰らないでくださいっ!!

 

 

………… 実は言うと、私のこの力を全て把握しているかと言われると首を横に振らざる逐えないんです。

 

気づいたら力を持っていて、気づいたら人間じゃなくなっていましたから……

 

それでも気にせず生きてきましたけどね(ぶっちゃけると私よりお母様の方が何倍も怖いし強いので……え? お父様ですか? ……いざって時は強いですね、いざって時は)

 

「――ね! 時音!」

「んぅ? あぁ……ご免なさい、考え事をしていました」

「全く……しっかりしなさいよ?」

「ごめんなさい……あ、それでどうかしましたか?」

「私の持っている力は捨てない事にしたわ、今までは自覚してなかったから皆に迷惑かけていたけど、自覚したしもう迷惑はかけないかなって」

「ハルヒさんらしいですね」

「私らしいって何よ?」

「いえいえ、気にしないでください……えぇ別に大したことじゃ無いので、本当に」

「気になる! そう言われると逆に気になる!」

 

 

「……なんだかいい方面に傾いた様だな」

「その様ですね、しかし……」

「ん?」

「あ、いえ……少し気になった物ですから」

「何がだ?」

「時音さんはあまり気にしていない様だと思ってしまって」

 

確かに……こいつ(古泉)の言うことは一理あるな

 

……たしか、前に半人だと言っていた様な…………だとすると時音もハルヒと似たような存在なのかもしれないな

 

はぁ……やれやれ

 

 

「あ、そうだ!」

「あ? どうかしたのか?」

「花火大会をしましょう!!」

 

花火大会……? 私は持ってきていませんが、大丈夫でしょうか?

 

「んなこと急に言われてもな、俺は持ってきて無いんだが?」

「大丈夫よ! こんな所(古泉の鞄付近)に大量の花火セットがあるから!」

「古泉ぃぃぃ!!」

「あはは…………では外へ向かいましょうか」

 

古泉さんは用意周到ですね、ってか私はなんやかんやすれば自力で花火っぽい物を作れるんですよね……作ろっかな~……

 

「………そんな事も在ろうかと」

 

ドドンッ!!

 

「用意した」

「流石は有希ね!」

「あ、あのぉ~…私も一応持ってきていますよ」

「居たのね、みくるちゃん………」

「ひ、ひどいです………」

「じょ、冗談よ! 冗談! ね! キョン?!」

「俺にふるなよ!? ……あぁ~…朝比奈さん? ハルヒはこう言うヤツだから気にしたら太りますよ?」

「気にしません!」

「早いわね……」

 

…………デカイ、すごくデカイ

何処とは言いませんがすごくデカイです

私のに比べ、倍くらいあります………………すいません盛りました。

 

「さ、そろそろ行きますよ? あ、外は寒いのでしっかりと上は着てくださいね」

「わかりました」

 

 

~移動はカット!~

 

 

「…………これは一体」

「やっぱりまだ終わって無かったんですね」

「その様ですね……涼宮さん、後ろに下がっていてください、ほら貴方も」

 

グラウンドへ到着したのだけど、いざ見ると先程逃した妖怪とその他大勢…………ざっと見て数百はいる妖怪の群れを目撃しました。

 

「はぁ~……疲れるよ」

「ドンマイ」トントン

「…………すみませんお二方」

「?」

「僕は閉鎖空間内でしか力を使うことが出来ないのでバックアップ……涼宮さん方の近くに居ますね」

「…………」ダバァァ

「大丈夫、私がついてる。 あの役立t…人間が居なくても問題ない」

「な、長門さん……」ウルウル

 

今の長門さんが女神かなにかに見える……

 

「バックアップは任せて」キリッ

 

気がしましたよコンチクショー

 

「う……うわぁぁぁぁ!!」

「気づかれた……此処は任せる」

「うぅ……」

 

じぁの、そう言い長門有希は後ろに……正確には涼宮ハルヒらの所に向かった。

 

そして、泣き声に気づいた妖怪らが一斉に天草時音へと向かった……このままでは殺られてしまう、ハルヒと朝比奈みくる『だけ』そう思った瞬間

 

「ギシャァァァ―――ギャッ!?」

 

天草時音まで後少しの所で『全ての』妖怪が何かに怯える様に止まり、全ての妖怪が天草時音を見ていた。

 

「どうして……どうして最終的には私が…………そもそも………そもそもお前ら妖怪が此処に居なければこんな事にはならなかった」

 

そして、数百の妖怪を見るその顔は―――

 

 

 

 

 

「お前ら全員……生きて帰れると思うなよ」

 

 

 

 

 

 

地獄さえも可愛く思えれる、壊れた様な笑顔だった

 

 

 

 




いかがでしたか?

次回は時音に狂喜乱舞? みたいな事をさせます。
(変な言葉使ってますが暴れさせるだけです)

え? なぜかって?

……………東方Projectのフランちゃんを見て、書きたくなったからです、反省はしていない!!

   キリッ!!
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