ヘタクソだけど頑張ります。原作をよく知らないのでほぼオリジナルになると思います。
アドバイスもドンドン書いてください。よろしくお願いします。(悪口を書かないでくださいね。)
それではどうぞ!
深い深い海の中。魚達も寝静まった夜。月の光も届かない海の底。暗黒世界のはずの場所にいくつもの光が輝いていた。
光のある方へ近づくとそこには、巨大な宮殿が立っていた。とても白く美しい宮殿だった。宮殿には松明がいくつも並べられ一本の道を作っていた。
その道を何千何百万人者悪魔や天使、堕天使などなど様々な種族が全員宮殿へと入っていく。
その景色を見て緊張している者がいた。
「いよいよ、なんだね。僕の理想を掴むための第一歩がようやく踏み出せるんだね。」
宮殿内にある一部屋に青年がいた。
青年の身長は160cn弱ととても小柄で髪は黒、瞳は蒼色をしていた。そんな青年の後ろには一人のメイドがいた。
とても綺麗な白銀の髪にこの世の男共の視線を釘付けにするほどのプロポーションをしていた。
「はい、そうでございます。 これで私達『 』はようやく表舞台で堂々と活動出来るようになります。ですから、そんな大切な一歩目をそのようにビクビクされていてどうするのですか。もっと我々を統べる者として自信をお持ちになって下さい。みっともないですよ。優様」
優と呼ばれた青年は頭を掻きため息を吐いたが、息を吐き終わると目を見開き
「そうだよね。僕がちゃんとしてなきゃグレイフィアや皆に申し訳ないしね。」
優の纏う雰囲気が変わった。そして先ほどのメイド グレイフィアは時計を確認して
「お時間です。皆様方が玉座の間にてお持ちです。行きましょう。」
そう言いドアを開けようとする手を優は止めた。
グレイフィアが振り向くと
「ッ?!?!?!」
「んっ!」
優がグレイフィアにキスをした。触れるだけの優しいキスだった。グレイフィアは突然のことに慌てて
「な、な、な、何を?!いきなり?!」
一方の優は自分の唇に手を当て
「これで大丈夫!グレイフィア分を補給できたから元気一杯!行こ!グレイフィア!」
と言い最後にウィンクをして、グレイフィアよりも先に部屋を出る。
グレイフィアも自分の唇に手を当て小さく微笑み
「はい。」
と言い優の後を追った。
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広い廊下を歩き一際大きな扉の前に立つ。
「行きましょう。優様」
とグレイフィアに背中を押され
「うん!」
僕は扉を開いた。そこには悪魔、天使、堕天使だけでなく、吸血鬼、精霊、妖精、妖怪、龍までもがいた。
僕は玉座までの長いようで短い絨毯を歩く。僕の後ろにはグレイフィアもいる。うん、うん、うん!怖くない!みんながいるから。怖くない!
僕は玉座の前に着き座った。するとグレイフィアも含めた何人かが僕の前に出てきてグレイフィアが
「これより、我らが王。輪世優への忠誠の儀を行います。」
「悪魔部隊 統括指揮官 ヴェネラナ・グレモリー 御身の前に」
茶色いの髪のどこかあどけなさが残る女性が
「堕天使部隊 統括指揮官 アルベド 御身の前に」
今度は黒い髪と翼を持った女性が
「天使部隊 統括指揮官 ガブリエル 御身の前に」
金髪の髪にグレイフィアぐらいの胸を持った女性が
「吸血鬼部隊 統括指揮官 クルル・ツェペシ 御身の前に」
ピンク色の髪の女の子が
「妖精部隊 統括指揮官 メイビス・ヴァーミリオン 御身の前に」
髪を地面スレスレまで伸ばした緑色の目の女の子が
「精霊部隊 統括指揮官 スカーレット・ヴァルキリー・オルトリンデ 御身の前に」
紅い髪に同じ色の猫耳と尻尾のある女の子
「妖怪部隊 統括指揮官 黒歌 御身の前に」
黒髪に猫耳に二本の尻尾そしてこれまた大きな胸の着物の女性が
「使い魔 グレートレッド 紅 御身の前に」
紅いの髪の女性が
「使い魔 ウロボロスドラゴン オーフィス 御身の前に」
黒い髪にゴスロリの女の子が
「契約精霊 レスティア・アッシュドール 御身の前に」
黒髪に黒いドレスの女の子が
「契約精霊 テルミヌス・エスト 御身の前に」
白い髪に白いワンピースの女の子が
「軍統括指揮官 グレイフィア・ルキフグス 御身の前に」
最後にグレイフィアが
全員僕の前に膝をつき、頭を下げる。
「我ら王の中の王にして、神の中の神である輪世優様に永遠の忠誠をここに誓います。」
とグレイフィアが言い僕は腰を上げ言う。
「本日より、我々は、『理想郷(アヴァロン)』を立ち上げる。さぁ皆の者!理想のために今こそ!立ち上がるのだ!!」
僕の声が玉座の間に響き渡り、数秒後歓声が上がった。
そうだ!今こそ、停戦なんてものを無くして本当の意味での平和を樹立するのだ。
そのために僕は、 僕らは、
ここまで来たのだから!
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。初めてだったので書いてるときとても緊張しました。
どうだったでしょうか?
ちょっとオーバーロード風にしてみました。
次回からは早速、過去の話にいきます。
本当にオリジナルなので原作まで追いつくのに時間が掛かるかもと思います。
それではまた次回、お会いしましょう。