【ネオルール諸島 第一魔法研究所】
〔雨咲がマルコと別れて数日後〕
ストーンゴーレム・・・やる夫が最初に従えていたゴーレムだ。
現在は経験値が貯まりストーンゴーレムになっていたが、現在・・・総てのゴーレムをゴーレムの進化形態であるザクに変化させる作業に入っていた。
ザクは最初に色々あって偶然進化した20体をのぞいて存在しなかった。
「ゴーレムのザク化ですか・・・私は大丈夫ですが、やる夫は最近レベルが上がってミスリルゴーレムになったと言っていたのですが。」
「別にやる夫を改造する訳じゃないお。やる夫は今のところ問題はないお。ただ、部下のゴーレムが戦闘に耐えれなくなってきたお。ここら辺で機動力も追加されるザクにしたいんだお。」
「できる夫、私からもお願いできないかな?ゴーレムの盾がないと部隊が溶けちゃうかもしれないからね。」
「・・・わかりました。研究員一同の力を合わせてやって見せます。幸い雨咲さんからもらった魔導書に書いてあったので数日あれば終わりますよ。期待してください。」
「・・・そういえば魔法兵器の理論はどうなってるの?」
「やる夫の魔導砲の量産を開始しました。現状、属性効果がある武器は造れないので・・・無属性の魔導砲なら量産しやすいのが理由ですけどね。」
「できる夫・・・バズーカ型以外は造れないのかお?」
「やる夫どうしましたか?」
「いや、砲を銃みたいに持てたら楽だし、狙いをつけやすいと思って言ってみたお。」
「すみません。システムで無理です。やってみましたが、表示が模型にしかなりませんでした。」
「それはしかたないお。・・・じゃあゴーレムを頼むお。」
「任せてください。」
ここでこの場はお開きとなった。
???視点
【連合国】
私の名前は宇佐見蓮子・・・大学生だ。
親友のメリーを誘ってゲームをしたら・・・デスゲームだった。
まぁ楽しいから良いけど。
2年近くなんやかんやあって今は宝石が採れるダンジョンで生計をたてながら天空闘技場に挑んでいる今日この頃・・・
「ねぇメリー。最近体調が悪いように見えるけど大丈夫?」
「う、うん。蓮子大丈夫だから。」
「いやいや、どう見ても体調が悪いでしょ。・・・このゲームでもあの夢を見るの?」
「うん・・・ただ、その世界が現代に近くなってるの。」
「へ~・・・それがメリーの体調が悪い原因?」
「いや、その夢の最後に私に似た女性が出てきて次はあなたの番って言われるの。・・・それが何か気になって・・・。」
「今日は休みなよ。私もついてるから。」
「ありがとう蓮子。」
・やる夫 (白ひげ海賊団0番隊ゴーレム部隊指揮官)
種族 ゴーレム(ミスリルゴーレム)
レベル120
所持金0G
武器
紅のガンランス改良型(攻撃250 防御150)
魔導砲(攻撃300+レベル)
防具
進化の輝石
精神力上昇の指輪
精神力上昇のイヤリング
体力1200/1200
疲労0%
攻撃 400
防御 615
速さ 20
精神力 80
器用 3
筋力 140
特徴 魔法抵抗にボーナス
食事がいらない
特殊能力 人化
魔法
草レベル6
念
纏 AAA
練 AA
絶 B
発 A
凝 A
隠 B
周 A
円 20メートル
堅 S
流 A
硬 AAA
系統
強化系レベル2
変化系レベル3
放出系レベル0
具現化系レベル0
操作系レベル0
覇気
・武装色
スキル
・壁(防御30ボーナス)
・頑丈(防御70ボーナス)
・再生(自動回復)
・巨体(攻撃50ボーナス)
・海賊王のクルー(何かがおこる)
・グルメ細胞(未覚醒)
・ミスリルガード(防御300ボーナス)
・農業スキル4