黒谷雨咲の転生物語   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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ちゅるやさん視点


動き出すプレイヤー達

雨咲達がギルドにて報告と商人の知り合いのクエストを受注して中央に移動しようとしている頃、他の方面でも動きがあったニョロ!!

 

【西の社会主義国 中規模の町 公安委員会本部】

 

「同志諸君、我々は書記長をトップにすることが目的だ。彼の慈悲に人が引かれ、それを攻略に利用する・・・。」

彼の名前はYOU・・・外人だが帰化した人物で書記長・・・リーダーのブラックに忠誠を誓っている1人ニョロ。

 

「YOUさん。同志達の食糧配分により我々の規模は50人を超えようととしています!!」

彼はポン、共産主義を利用し、政府に忠誠を誓うふりして食糧を公安委員会に配給させることに成功した人物ニョロ。

ポッチャリしているため生産職につこうとしていた時に友人からここに入るように進められたニョロ。

 

「あのホモは今どこであばれてるのですか?」

彼女は遠野杏・・・YOUのゲーム友達ニョロ。

さらにSAO帰還者で教官をしているニョロ。

 

「ホモなら外で演説中だよ。」

 

「何でアイツが共産党の幹部NPCと仲良くなれたのがわからないわー。」

その人物は・・・

 

【外の壇上】

学ランを着た青年が叫んでいた

 

「諸君!!これはデスゲームだ!!だからといって我々のような人はここで行動したらすぐに死んでしまうだろう。・・・我々公安委員会はSAO帰還者を教官として向かえ、食糧を配分している!!君達はその食糧分の戦い、生産、商売をすればいい。・・・さぁ諸君!!ブラック書記長と頑張って英雄になろうじゃないか!!」

 

\\\ypaaaaa!!///

 

「同志諸君!!ヤらないか!!」

 

\\\ホォォォモォォォ!!///

 

「じゃあヤろう。僕が君達に書記長愛という新しい世界に連れてってあげるよ!!」

 

「どうしてこうなった!?」

演説していたのがホモこと海(カイ)、頭を抱えているのがブラックだ。

ブラックと海はゲーム仲間でリア友ではないニョロ。

怪しい集団が雨咲達と接触するのはまた別の話ニョロ。

 

【南の王国】

 

「エル・・・君とギルドを創りたい。どうだ?」

 

「月君・・・いいですよ。こちらからよろしくお願いします。」

 

「とりあえずメンバーを集めよう。」

 

【和の国】

 

「キリトくん・・・。」

 

「お兄ちゃん・・・。」

 

「大丈夫!!今回も生き残れるさ!!」

 

【北の帝国】

 

「おもしろくなってきたじゃないか。」

 

「新城直衛隊長止めてください。自衛隊のメンバーを見てください。隊長以外不安でいっぱいなんですよ。」

 

「いや、すまん。見苦しいところを見せてしまったね。」

 

「隊長・・・今後の方針は?」

 

「一般人に任せるわけにもいかないだろ。僕らが前線で戦うぞ。」

 

「わかりました。」

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