【クレーター】〔2週間後〕
私はオーラを纏って石割をおこなっていた。
「4998、4999、5000!!」
オーラを使うと疲労がとにかくたまっていくため、私はこまめに絶をおこなって疲労を回復した。
「・・・始める前よりはだいぶ楽になったけど・・・きついな。」
そう呟きながら私は石割を再開する。
近場に手頃な石がなくなったため、岩を削りに移動した。
「ふー。ハア!!」
ゴン
私の体の2倍ある岩が数秒後に内部から崩れる。
この2週間で私は無意識のうちに応用を修得していた。
私はステータス画面を開いた
《念
纏 B
練 C
絶 C+
発 B
凝 C-(オーラを1ヶ所に集める技術)
隠 D+(絶状態でなくてもオーラを隠すことができる技術)
周 A(持った物にオーラを流す技術)
円 70メートル(気配を察知する技術)
堅 C+(纏と練を同時に使う応用技術)
流 C(凝のオーラを瞬間的に別の場所に移す技術)
硬 B-(全てのオーラを1ヶ所に集める技術)》
と千雨が使っていた念の技術を真似したらできるようになっていた。
「ん?」
ゴゴゴゴゴゴ
岩を壊すと、下から階段が現れた。
(完全にダンジョンだよ!?)
私は迷った。
(やる夫達を呼んで一緒に行くか・・・いや、私が行くことこそが修行かな?)
私は1人で行くと決め、防具とサーベルを装備し、ダンジョン?に続く階段を降りていった。
【ダンジョン 地下1階】
中は宝石が埋まっており、壁から抜き取り見てみると
《雷の魔石ランクⅡ》
と表示された。
とりあえず採れる範囲で採掘しながら進むとモンスターが現れた。
「金か酒を寄越せ!!」
《ハム太郎 レベル15
見た目が可愛いが中身はオッサン
触ると喉を噛みちぎる。》
「あん?ガンつけ・・・」
真っ二つに雨咲は切り裂いて先に進んだ。
【地下3階】
ここら辺からそこそこ強いモンスターが現れるようになってきた。
《ルビーカーバンクル レベル20》
《エメラルドタートル レベル29》
《トパーズタイガー レベル36》
どれもランクⅤ以上の魔石を落とすので狩り続けると
『レベルアップ』
私は速さに技能を振り分けてさらに奥に進んだ。
【地下25階】
さら30までレベルアップした雨咲は技能を振り分けながらステータスを確認していた
《体力200/250
疲労0%
攻撃 439(283)
防御 22(2)
速さ 78(60)
精神力 4
器用 13(3)
筋力 10》
(・・・そこそこ上がってきたなー。速さが100になったら精神力に振らないと。)
そう考える雨咲だった。
まとめ
・雨咲
種族 妖怪(覚り)
レベル 30
所持金 182,150G
武器 風のサーベル(攻撃100)
紅い粛清サーベル(攻撃300)
サーベル(攻撃50)
ナイフ 100本(攻撃5 投擲20)
9mm拳銃(攻撃100)
包丁(攻撃20)
中華包丁(攻撃25)
フライパン(攻撃5)
防具
頭レザーライトヘルム
胸レザーライトメイル
腕レザーライトアーム
腰レザーライトベルト
弾薬ポーチ
足軽いシューズ
アクセサリー 耳飾り(器用10)
体力200/250
疲労0%
攻撃 439(283)
防御 22(2)
速さ 78(60)
精神力 4
器用 13(3)
筋力 10
特徴 第三の目から相手の情報が読み取れる。
NPCキャラに物を売買するときに2割りのボーナス
魔法
風 レベル0
無 レベル0
念
纏 B
練 C
絶 C+
発 B
凝 C-
隠 D+
周 A
円 70メートル
堅 C+
流 C
硬 B-
系統
強化系レベル2
変化系レベル1
放出系レベル1
具現化系レベル0
操作系レベル0
スキル
・時は金なり (NPCと取引に2割りのボーナス)
・値切り(露店で購入時値段が1割り安くなる)
・聴き込み(NPCからクエストに関する情報を詳しく教えてもらえる)
・転売屋(町から別の町に移動して物を売った時に1割りのボーナス)
・高速剥ぎ取り(1日1回5秒で剥ぎ取りが可能)
・高速採集(1日1回5秒で採集が可能)
・剣豪を獲得(剣で攻撃すると攻撃に150のボーナス)
・体術(大)獲得(素手でも相手を倒すことができる 攻撃は筋力×10)
・剣術(小)(剣で攻撃するときに10のボーナス)
・攻撃ボーナス(小)(レベルアップで攻撃に1ポイント)
・投擲(小)(ナイフを投げて攻撃すると当たりやすくなる)
・射撃(小)(攻撃が当たりやすくなる)
・熊殺し(熊系モンスターにダメージ倍増)
・料理レベル3
・スキル解読レベル5(隠語や暗号のほとんどを解読できる)
注意
・素材、加工品を作る、もしくは町に持ち込んだ場合のみボーナスが発生
・町の中でNPCを使った転売の禁止