黒谷雨咲の転生物語   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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天空闘技場

【5階】

最初だけ4階上がるのは数を合わせるようになっていたので今5階に私はいる。

 

『雨咲さん、準備が整いました。』

アナウンスで呼ばれた私は試合会場に移動した。

 

【5階の会場】

 

「俺に勝とうなんて100年はやへぶし!!」

 

「勝者雨咲!!」

ワンパンK.O.で10階に進み、45階に進んだとき

 

『レベルアップ』

精神力に技能を振り分け、今日は天空闘技場にある宿泊施設で眠りについた。

 

〔翌日〕

50階からスタートの私はどんどん登っていき、195階まで行くことができた。

100階で念使いに当たったものの私は常時念を使っているので圧勝し、所持金は298500Gとなった。

 

(明日は200階・・・やる夫達も200階に来るらしいから、戦うかもしれないけど・・・大丈夫かな?)

少し不安になったが気持ちを切り替えるのだった。

 

【200階】〔次の日〕

200階に登るとやる夫達が先に待っていた。

そうするとNPCの受け付けが200階以上の階でのルールを説明し出した

 

「200階以降でのファイトマネーは出ませんが闘技場内にある施設はすべて無料となります。また各自に個室をかけた戦いをしてもらいます。勝利すれば部屋を獲得し、負ければ部屋を取られます。部屋には新たなスキルを獲得できる仕組みとなっており、獲得できる部屋は15個までとなってます。部屋は天空闘技場から出る際に自分の持っている部屋と合体させることができます。最後にパーティを組んでいるとパーティで15室持っていくことになるので気をつけてください。」

 

「質問なのですが、余った部屋はどうなるのですか?また、持っていった部屋はまた天空闘技場に現れるのですか?」

できる夫の質問に

 

「余った部屋は現金50000Gになります。また、持っていってもプレイヤーが死ぬか一定時間が経過すれば復活します。よろしいですか?」

 

「はい。わかりました。」

 

「では、200階から90日間ならいつでも戦えるようになります。どうしますか?」

 

「私は60日にします。」

 

「僕らはすぐにでもしたいと思います。」

 

「60日以内にここに戻れば外出してもいいのですよね。」

 

「はい。大丈夫ですよ。」

 

「なら私はもう少し特訓してくるよ。」

 

「わかったお!!気をつけてくださいお!!」

私は一旦天空闘技場を後にし、クレーターがあるダンジョンに犬達を連れてトレーニングをするのだった。

 

【ダンジョン】

 

(ん?ダンジョンの構造が違う?)

魔石が光って周りが明るかった前回と違い、今回は松明が刺さっている。

少し進むと扉が有ったので罠を警戒しながら開くと

 

「おぃ、貴様。陛下の御前とわかって侵入したのか?」

不気味な声が響き渡った。




わんちゃん達の状態
・柴犬(暁月)
レベル20
パーティで保有
体力140/140
疲労0%
攻撃20
防御20
速さ25
精神力54
器用1
筋力5

魔法
水レベル1
光レベル2
回復レベル5

・秋田犬(古那)
レベル20
パーティで保有
体力200/250
疲労0%
攻撃50
防御24
速さ35
精神力1
器用1
筋力8
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