黒谷雨咲の転生物語   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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プレイヤーと装備

その後時間まで私は露店で40Gの回復(小)ポーション300個とポーチ(40G)を100個買い、市場をあとにした。

 

【真ん中の噴水】〔夕方〕

私が移動するとやらない夫が座っていた。

 

「おーい。やらない夫!!」

 

「雨咲さんだろ!!うっす!!」

 

「どうだった?」

 

「冒険ギルドで冒険者登録したら、山賊のしたっぱからゴロツキに役職が変わっただろ。効果は特にかわらないし。」

 

「スキルは?」

 

「訓練所で剣術(小)と攻撃ボーナス(小)を手に入れただろ。」

 

「なるほど・・・私は金を稼いだね。明日はNPCという立場を利用してさらに売り込むよ。」

 

「どれぐらい稼いだんだ?」

 

「ブック!!えーとフレンドのやらない夫に情報をはい。」

 

《236,000G》

 

「・・・え?なにしたんだ?」

 

「転売、米転がし。」

 

「・・・想像できただろ。」

 

「おーい!!」

やる夫がやって来て雑談をしているとできる夫が宿の予約をして戻ってきてくれた。

 

「パーティ登録お願い。」

 

「O.K.です。」

こうして4人パーティが出来上がった。

 

【宿の中】〔夜〕

宿に移動した私達は明日から今後の戦略を話し合っていた。

 

「明日まで商売しましょう。売るのは私達でプレイヤーに売ります。雨咲さんは様子を見ながら補充をし、夕方になったら装備を買いましょう。」

 

「前衛はやる夫とやらない夫、後衛は私とできる夫かな?」

 

「雨咲さんには前衛も後衛もできるようにしてもらいたい。」

 

「・・・となると銃使いかな?まぁ今後のアップデートしだいで変わると思うけど。」

 

「とりあえずβテスト期間は町での調査と軽いレベル上げにしましょう。」

 

「了解だお。」

 

「わかっただろ。」

 

「はーい。」

こうして1日目は無事に終わった。

 

〔朝〕

ゲームなので目覚めが良く、すぐにベットから出ることが出来た。

 

『アップデート レベルの表示と筋力の追加』

 

「ブック!!」

 

《レベル 2

攻撃 1

防御 2

速さ 4

精神力 2

器用 3

筋力 5》

 

(なるほどね。)

外を見るとまだ暗かったので筋トレをして皆が起きるのを待った。

 

『筋力上昇』

 

「ブック!!」

 

《攻撃 1

防御 2

速さ 4

精神力 2

器用 3

筋力 7》

 

(なるほど筋力はレベルとは別で上がるのか。)

皆が起きたので始まりの場所近くに移動した。

 

【始まりの場所(リスポーン地点)】

 

『ゲーム開始5分前』

 

「やる夫、やる夫、できる夫に昨日買ったアイテムを渡しておくね。・・・価格は60Gかな。」

 

「了解だお!!」

 

「私も最初はいるから。」

そう話していると最初のプレイヤーが来るのだった。

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