「雨咲、俺からエドワードとの戦いを取る気か?」
「グララララ、雨咲。それは飲めねえよ。」
「別に2人が合意なら私はいいんだけどね。」
「ならいいぜ。」
「ンン、ボクは特にないね。未成熟のぼうや達を育てて倒す方が楽しいからね。」
「・・・。」
「閣下がそろそろ食事にしないかと仰っている。」
「・・・いいぜぇ。トラン、料理を頼むぞ。」
「わかったぜ船長!!」
なぜかついてきていた料理長が白ひげに厨房を借りると言うと白ひげの料理人達も厨房に向かった。
〔15分後〕
様々な料理と酒が並べられた。
「上手いな。」
濃い味が好きな信長は大量に食べていた。
家臣達や、海賊達も酒を飲みながら交流していた。
「ロジャー船長・・・食べた方がいいですかね?」
「当たり前だ。・・・できる夫どもでもいいが、俺はリーダーの雨咲が食べないと後々に問題になるぞ。」
と言ったので、私は
「えー、黒谷雨咲!!今から悪魔の実を食べます!!」
と叫んだ。
\やれやれ/
\頑張れよ/
\一気にいけ!!/
「では!!」
私はもらったロジャー船長から貰っていた悪魔の実にかじりついた。
(!?!!?)
とてつもなく美味しくなかった。
顔が真っ青になりながら全て食べると
ドクン
「煙かお?」
「いや、水蒸気ですね。」
「ロジャー、おめぇ何の実かわかるか?」
「こいつに与えたのはクモクモの実だ。どうだ?操れるか?」
「・・・こうかな?」
私は右腕を横に出すと肘から手首の間で雨が降った。
「おもしれぇ能力だな。ただ気をつけろよ。海で溺れるようになるからな。」
「・・・煙霧にすれば海風に流されるし、巨大なひょうを作れば足場になるからそこまで怖くないと思うけど。」
(念能力で空飛べるし。)
「グララララ、当たりのようだな。ロジャー、どうすんだ?残りの5つは?」
「おめぇはまだ色々と持ってるだろ。ヒソカ、五条勝、信長にわけるとしようか。お前ら、どれがいぃ。」
ロジャーは机に3つの悪魔の実を置いた。
「我はこれにする。」
「ボクはこれだね。」
「・・・。」
「閣下は海で泳げなくなるならやめると仰っている。」
五条が受け取らなかったため信長とヒソカのみ悪魔の実を手に入れた。
「そろそろ時間だから戻るけどいいかな?」
「・・・。」
「ヒソカ殿を連れていくと閣下は仰っている。」
「・・・。」
「信長殿、後日またうかがうと仰っている。」
「致し方なし。」
「グララララ、おひらきとするか。」
「だな。楽しかったぜ。」
こうして会談は終わった。