【とある村】
私は村を周り志願兵を募った。
時に大声で良いことを伝え、時に肩を叩き直接話しかけ、時に物でつり、時にフルボッコにし約1ヶ月後・・・。
【牧場】
「走れ!!走らねば死だ!!振り向くな!!大砲に着きしだい砲弾を装填し、こいつらの胸を撃て!!」
「雨咲教官やめてください我々はもう2日追いかけられて精神が!!」
「・・・2日?笑わせるな!!私は3年間最前線に出続けた!!塹壕で同族を殺してる苦痛は比較にならない!!走れ・・・走れ!!私に切り殺される前に・・・ジンオウガ達に踏み潰される前にな!!」
アオォォォォオオン×13
ギャァァァ!?×120
初めは適当に大砲を教え、時間をかければ撃てるようにした頃、ジンオウガの子供達が成長し、砲弾を受けても耐えることを確認し、この訓練を始めた。
最初はどちらも恐怖で地獄になった。
ジンオウガ達は体が成長してもまだ思考が狩りになれてないため訓練兵を遊び相手だと思い追いかける。
訓練兵は巨大な化け物がいきなり追いかけてくるので死ぬ気で逃げ、とある兵が大砲にたどり着きジンオウガに向けて発射。
もちろん適当に教えたので当たるはずもなく、見当違いな方向に砲弾が飛んでいったが、発射音に驚いたジンオウガの子供達がパニックになり、訓練は中止し、私が直接12匹を鎮圧した。
これ以降訓練兵は私をなめることがなくなり、上下関係が確立した。
もちろんジンオウガの子供達もである。
これを続けること2週間・・・ジンオウガの子供達は逃げることもなくなり、砲弾を避けたり、手で叩き落とすようになった。
訓練兵も装填速度が速くなり、精密性、大砲を移動するスピード・・・それなにりものになった。
(やっぱり命懸けになると修得するのも速いなー。しかし本当にゲームなのかなー?時々リアルすぎてわからなくなるなー。)
裏事情
「先輩どうするよ。ジャン○の漫画家さん達が暴走してクオリティーにけちつけてきたが。」
「あぁいいっすね。」
「えぇ!?」
「全部ぶちこんだるから要望書持ってこい!!」
「残業はいやや!?・・・ええい!!この恨みをプレイヤーにぶつけたる!!」
「ならデスゲームにしようぜ!!どうせSAOがデスゲームって公言してもログインした人絶対いるし、何よりも楽しそうだ!!」
「うっしゃ!!燃えてきた!!超リアルすぎて怖いくらいの世界創ったる!!」
「俺アップデートファイル作っとくはー。いつまでも飽きることがないようにな!!」
こうしてデスゲームは作られた。